水はねしない小便器の研究論文、海外エンジニアが議論で盛り上がる

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学術誌『PNAS Nexus』に掲載された、水はねをおさえる小便器の設計を流体力学的に検証した論文が、Hacker Newsで注目を集めた。研究では複数の形状を比較し、『コーヌコピア』が最も水はねが少なく、清掃のしやすさや利用者の身長差への対応まで含めると『ノーチラス』が実用的な推奨案とされている。スレッドでは、日本にはすでに似た形状の小便器があるという指摘や、狙う位置のコツ、いっそ座ってしまえばいいという意見まで幅広く飛び交い、『サステナビリティ』という言葉づかい自体への皮肉も上がった。

地球規模の持続可能性とアクセシビリティのための、水はねしない小便器

出典: academic.oup.com / 元記事はこちら

2 海外の名無しさん 2026-09-07 13:10
この研究、ウォータールー大学(Waterloo)から一部資金提供を受けているのは注目に値する
24 海外の名無しさん 2026-09-07 13:15
名は体を表す、ってやつだ(Waterloo=水+トイレの意味を含む地名)
25 海外の名無しさん 2026-09-07 13:32
ドメイン名もいいセンスしてるな
26 海外の名無しさん 2026-09-07 14:06
しかも掲載誌はPNAS Nexus
3 海外の名無しさん 2026-09-07 14:30
日本ではもうずいぶん前からこういうのがある気がする
5 海外の名無しさん 2026-09-07 12:58
物理と微分方程式によるデザインか。ちなみにこの論文、2026年のイグノーベル物理学賞を受賞してるらしい
8 海外の名無しさん 2026-09-07 14:19
いいね、でもホースそのものから飛び散る水滴は考慮されてるのかな?あと『二本になる問題』も。まあ面白い論文には変わりないけど
9 海外の名無しさん 2026-09-07 14:17
どんなにエンジニアリングを工夫しても、体をどれだけ振ろうと、最後の一滴はズボンに落ちる、という問題だけは解決できない
10 海外の名無しさん 2026-09-07 13:24
逆さ型のやつが好きだな。自分に水がかかるのがほぼ確実だから、逆に抑止力になってる
11 海外の名無しさん 2026-09-07 14:00
ストリームが排水口にきれいに渦を巻いて吸い込まれるスイートスポットを狙えばいい。飛び散りも音も最小限。ほとんどの便器・小便器にこのポイントがあって、アムステルダム空港なんて照準まで描いてくれてる!
29 海外の名無しさん 2026-09-07 14:12
俺の場合、勢いが最初から最後まで一定じゃないんでね(笑)
12 海外の名無しさん 2026-09-07 13:27
『客をuserと呼ぶ業界は違法薬物業界とソフトウェア業界だけ』というタフテの言葉、これで反証されたかもな
13 海外の名無しさん 2026-09-07 13:22
昔ながらの小便器は十分効果的。ステンレス製も同様。ただ後者は経年で相当汚くなりがち
14 海外の名無しさん 2026-09-07 13:19
男性が水はねなしで用を足す秘訣は……座ること
30 海外の名無しさん 2026-09-07 14:29
家なら100%そう。外だと状況次第。ちょうど便座の縁に立ってしゃがむのを禁止するピクトグラムが貼ってある個室に入ったところ。しゃがむ習慣がある国からの利用者向けなんだろうな。とにかく、ドアの向こうで人が何をしてるかなんて誰にも分からない
31 海外の名無しさん 2026-09-07 13:21
公衆トイレで?ありえない。振り出しに戻るだけだ
32 海外の名無しさん 2026-09-07 13:48
女性でさえ公衆トイレで毎回座るとは限らないしね
15 海外の名無しさん 2026-09-07 13:20
狙いが外れてたらあまり意味がない
33 海外の名無しさん 2026-09-07 13:32
隣に『的』でも置いて狙いを“改善”させればいい
16 海外の名無しさん 2026-09-07 14:23
シンクにおしっこすればいいじゃん
17 海外の名無しさん 2026-09-07 13:41
前のデザインはひどい出来だった(piss-poorのダジャレ)
34 海外の名無しさん 2026-09-07 13:44
じゃあ『piss-rich』な出来ってことか?
18 海外の名無しさん 2026-09-07 13:32
デザイン(c)と(d)へのリンクだよ。(d)が実用的な方。かなり面白い論文だ
19 海外の名無しさん 2026-09-07 13:26
ゲーム『Dispatch』のワンシーンを思い出した
20 海外の名無しさん 2026-09-07 13:23
誰かラリー・デイビッドに教えてやってくれ
35 海外の名無しさん 2026-09-07 13:25
排便は禁止な

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21 海外の名無しさん 2026-09-07 13:32
サステナビリティ? 従来の小便器を使い続けたら一体何の資源が枯渇するんだ? 科学論文にまでマーケティング用語がはびこるようになったのか
36 海外の名無しさん 2026-09-07 13:36
洗浄に使う水と薬剤だよ。飛び散りが減れば清掃の手間も減る
23 海外の名無しさん 2026-09-07 13:17
要するに『コーヌコピア』が最も飛び散りが少ないが、清掃のしやすさや利用者の身長差への対応を考えると『ノーチラス』が推奨されている
27 海外の名無しさん 2026-09-07 14:29
メーカーが切り替えない理由も、同じような態度からきてるんだろうな
28 海外の名無しさん 2026-09-07 13:30
アメリカでも何年も前からこのタイプがあって、実際よく機能してる。ただ昨日、逆さ設置のものに遭遇した。あれは……逆効果だった
38 海外の名無しさん 2026-09-07 14:16
『PNAS NEXUS』ね
39 海外の名無しさん 2026-09-07 13:37
ウェットティッシュを常に持ち歩けばいい?
40 海外の名無しさん 2026-09-07 13:33
公衆トイレの便座に素肌の太ももを乗せるのを怖がる理由が分からない。脚に開いた傷でもあるのか?
42 海外の名無しさん 2026-09-07 14:06
たとえ最強の消毒液を太ももに塗りたくってあっても、他人の小便や大便の上には座りたくない

この話題の背景と論点

元になっている『PNAS Nexus』は、全米科学アカデミーの機関誌PNASとは別に2022年に創刊された、査読制の学際誌で、PNAS本誌より扱う分野の幅が広い。スレッドではこの論文が2026年のイグノーベル賞物理学部門を受賞したという指摘もあったが、イグノーベル賞は『まず笑わせ、次に考えさせる』研究を選ぶ賞であり、内容がユーモラスであることと研究の厳密さは矛盾しない。また『サステナビリティ』という語の使われ方への皮肉も出たが、実際には水はねが減れば清掃に使う水や洗剤の量も減るため、資源消費の観点からは的外れな批判とも言い切れない。飛び散り防止の小便器自体は日本や米国の一部施設で以前から採用例があり、目新しい技術というより設計の最適化を科学的に裏付けた点が論文の主眼といえる。

※本記事は5ch(Hacker News)スレッド「Splash-free urinals for global sustainability and accessibility」より抜粋・要約して構成しています。

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