【海外の反応】要らない展開、トップは「実は全部夢だった」
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ドイツのMastodonインスタンス troet.cafe で、「無くてもいいと思う、物語のよくある展開は何?」という質問が投げかけられ、創作や映像作品のファンから多数の反応が集まった。最も多く名前が挙がったのは「実は全部夢だった」というオチで、複数のユーザーが別々に同じ不満を挙げている。一方で「タイムトラベルで改変される」展開は似ているのに許容できるという声もあり、何が許せる展開で何が許せない展開かの境界線について意見が交わされた。
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物語全体が、実は主人公の想像の中だけの出来事だった、ってやつ
『実は悲しい過去がある』ってのも同じようなもんだよね
うちの親のどっちかと話してる時かな(笑)
主要キャラの裏切りと、主要キャラの死。どっちもまともに描けてなくて、一時的な衝撃効果のためだけに使われて、後にはマイナスの印象しか残らない
それまで理屈に合わないくらい忠実だった相棒・仲間・恋人が、急に『個人的な理由』(大抵バカバカしくて、結局うまくいかない)でミッションを潰そうとして、最後はほろ苦いモノローグを残して死ぬやつ
一度くっついたカップルが最後にあえて離れて、エピローグで再会する展開。キャラクターの成長は画面の外じゃなく、画面の中で見せてほしい。あと、悪役に無理やり同情の余地を持たせて『実はやむを得なかった』にするのもダメ。救済されるべき悪役なんてほとんどいない
全部の裏で陰謀を巡らせてる黒幕政府がいた、ってやつ
『実は全部夢だった』。これのせいで、好きだった作品が少なくとも一つ台無しになった:https://piratesobg.wordpress.com/2013/12/02/lupin-the-third-the-woman-called-fujiko-mine-part-2-2012/
うんざりする展開といえば『実は全員人間だった』ってやつ
『全部夢だった』には私も3人目として同意するけど、それと対照的に『タイムトラベルで全部無かったことになる』の方は年々平気になってきた。タイムトラベルものなら、少なくとも実際のキャラクターがその状況でどう反応するかの過程を見せてもらえるから
『Year of Hell』『The Last Man』などがそれ
この話題の背景と論点
「It was all a dream(全部夢だった)」は古くから物語の構成技法として使われてきた一方、伏線や積み重ねを無効化する展開として海外の読者・視聴者からも不満の声が根強い。スレでは同じ「夢オチ」批判が複数人から挙がった一方、Robert Hutchinson氏のように「タイムトラベルによる改変」は夢オチと似ているのに許容できると述べ、両者を分ける基準として「キャラクターが実際にその状況で反応する過程を描いているかどうか」を挙げている点が論点として面白い。また「裏切り」「死」「黒幕の陰謀」といった展開そのものを嫌う声より、「演出が浅く使い捨てになっている」ことへの不満として語られているレスが多く、トロープそのものではなく使われ方の問題として捉えられている点は、記事本文だけでは読み取りづらいので補足しておきたい。
※本記事は海外掲示板 Mastodon troet.cafe(ドイツ) のスレッド「#QuestionOfTheDay what’s a common plot twist that you could do without? #fiction」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。






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