「レイオフに見舞われた」?ディズニー人員削減の見出しが海外で議論に

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米ディズニーで数百人規模の人員削減が行われたと報じられ、海外のFediverse(Mastodon・Lemmy)で話題になった。ただ議論の中心は削減の規模そのものではなく、報道見出しの書き方だった。「ディズニーがレイオフに見舞われた(hit by layoffs)」という受動態の表現に対し、「経営陣が自分の意思で決めた解雇なのに、まるで天災のような言い方だ」との指摘が相次ぎ、2005年のハリケーン・カトリーナを引いて対比する投稿も出た。見出しの言葉選びひとつで企業の責任の見え方が変わる、という点に反応が集まった形だ。

ディズニー、数百人規模のレイオフに見舞われる

出典: thelemmy.club / 元記事はこちら

2 海外の名無しさん +058717-03-18 02
>>1
この受動態は何なんだ?ディズニーが『レイオフを選んだ』んだろ、『見舞われた』わけじゃないぞ
3 海外の名無しさん +058717-03-23 22
>>1
2005年、ニューオーリンズはハリケーン・カトリーナに『見舞われた』——それは正しい言い方だ。

ディズニーのCEOは自分の意思でレイオフを『選んで』いる。ディズニーは不運な被害者なんかじゃない。
4 海外の名無しさん +058717-04-18 21
>>1
まあでも良い面もあるぞ。有料会員にまで広告が流れるようになったんだから!それでも金払ってる奴、笑えるわ
5 海外の名無しさん +058717-05-01 11
>>1
『ディズニーの従業員たちが、数百人規模のレイオフに見舞われる』
6 海外の名無しさん +058717-05-04 23
>>5
俺ならこう書くな。

『ディズニーがレイオフを実行、200人超が影響を受ける一方、経営陣は自らの経営不手際の責任を問われず』

この話題の背景と論点

見出しで受動態を使うと、誰が決定したかという行為の主体がぼやける――これは英語圏のメディア批評で以前からよく指摘される論点で、このスレの反応もその延長にある。レス3が挙げた「ハリケーン・カトリーナに見舞われた」との対比は、自然災害と経営判断を同じ構文で語ることの不自然さを浮かび上がらせるための比喩であり、実際の被害規模を比べる意図ではない。日本語では「〇〇に見舞われる」が天災・事故の文脈で定着しているため、海外で何の言葉の構造に反応しているのかは、直訳だけでは伝わりにくい部分がある。なお、解雇の対象部署や公式な人数発表の詳細はスレ内では触れられておらず、ここで紹介しているのはあくまで見出しの表現を巡るユーザーたちの受け止め方の違いである。

※本記事は海外掲示板 Mastodon techhub.social(IT) のスレッド「Disney Hit By Layoffs, A Couple Hundred Workers Cut https://thelemmy.club/post/5」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。

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