米の年齢確認規制、Linuxは適用除外に「商売の口実では」の声
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米国で広がる未成年向けの年齢確認規制について、LinuxなどのオープンソースOSは対象外になるらしいという話題が海外の掲示板で取り上げられた。元記事はカリフォルニアにおける適用除外を伝えるもので、これを受けてユーザーの間では「子供がLinuxに触れる機会が増えて技術に強くなるのでは」という好意的な反応と、「結局プロプライエタリなOSを買わせてデータを収集させるための建前になっている」という批判的な見方に分かれた。規制の名目である「子供の保護」と、実際の商業的な効果とのズレが議論の中心になっている。
Linuxオペレーティングシステムへの年齢確認の適用除外について
出典: discuss.tchncs.de / 元記事はこちら
これでGNU/Linuxが子供の間で人気になりそうだな
いいことだ。これで次世代はパソコンに詳しくなるかもしれない
オープンソース万歳
はぁ…Windowsは一般ユーザーにとってもどんどん選ぶ価値が無くなってきてるな
つまりカリフォルニアに住んでいて子供をアダルトコンテンツから守りたいなら、プロプライエタリなシステムを買う必要があるってことか。そのシステムはデータ収集業者に子供の情報を全部渡すわけで、結局守れていない…。これってMicrosoftやAppleあたりが使ってくる商売上の口実になってることに、俺以外誰も気づいてないのか?
この話題の背景と論点
米カリフォルニア州などでは未成年保護を目的に、アダルトコンテンツへのアクセスに年齢確認を求める規制が広がっており、今回話題になったのはLinuxなどオープンソースOSがこの規制の対象外(適用除外)になるという点。単一の企業が販売・管理するWindowsやmacOSと違い、Linuxは配布形態が分散しているため、同じ方法で年齢確認を組み込みにくいという事情が背景にあるとみられる。スレでは「これで子供がLinuxに触れる機会が増え、むしろ技術に強い世代が育つ」と歓迎する声と、「結局、年齢確認を理由に家庭がプロプライエタリなOSを買わされ、子供のデータが収集業者に渡るだけで、MicrosoftやAppleにとっての販促文句になっているのでは」という皮肉な指摘が対立した。規制の具体的な法律名や適用範囲はスレ内では明示されておらず、あくまで元記事へのリンクを起点にした海外ユーザー同士の憶測混じりの議論である点は留意したい。
※本記事は海外掲示板 Mastodon techhub.social(IT) のスレッド「Exemption on age verification for Linux operating systems https://discuss.tchncs」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。






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