独語・日本語収録の出自不明なマクロスDVD、海外ファンの間で話題
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イタリアのMastodonユーザーが、独語・日本語の音声と独語・英語の字幕が入った「超時空要塞マクロス」の変わったDVDを発見したと投稿した。収録は最初の4話のみで、パッケージの(c)表記は「2023年・EU製」とだけ記されており、90年代に企画されて中止になったとされるVHS版の名残とも語られている。本物かどうかは投稿者自身も確信が持てないとしつつ、とりあえず見るつもりだと述べている。返信では当時の独語吹き替えの質への懸念や、字幕より吹き替えを選ぶ理由としての子どものアクセシビリティの話、作中の背景に描かれた謎の落書きへの指摘などに話が広がった。
これが正規品なのかは全然分からない。ハーモニーゲイトとの権利関係のゴタゴタ(🖕)を考えると正規のはずがないと思うけど、まあどのみち観る。😁
#アニメ
ちなみに(c)表記は「2023年」「EU製」としか書いてない。
@bekopharm
90年代のドイツ語吹き替えなら…本当にひどい出来だと思うよ。
マクロスのオリジナルシリーズは日本語音声・英語字幕で見た。
80年代にこれを見ていたら、『みつばちマーヤの冒険』の代わりになってたのに。
@moppi まあ大半の人がそうだよね😆
それでも気になる。自分にとっては主にアクセシビリティの問題なんだ。うちの子どもたちは言葉が分かるようになってきたけど、字幕を読むのはまだ大変みたいで。
@bekopharm
それにしても、そのガーウォークの背後に描かれてる、ナプキンの裏に描いたみたいな適当な落書きは一体何なんだ…
@macross あれは背景にある無線塔みたいなものだと思う😁
この話題の背景と論点
「このDVD自体存在しないはず」という投稿者の言葉は、海外マクロスファンの間で長年知られる権利問題が背景にある。初代『超時空要塞マクロス』は北米でハーモニーゲイト社が版権を握り、同社と原権利者ビッグウエストの対立によって長らく海外での正規ソフト化が進まなかった経緯があり、投稿者が触れる「IPのゴタゴタ」はこれを指すとみられる。今回話題になったDVDは(c)表記が「2023年・EU製」のみで出自が不明なうえ、収録は全話ではなく最初の4話のみ、音声は独語と日本語、字幕は独語と英語という組み合わせで、スレ内でも正規品かどうかの結論は出ていない。もう一点の論点は吹き替えと字幕の使い分けで、90年代の独語吹き替えの質を懸念する声に対し、投稿者は子どもが言葉は理解できても字幕を読み切れないため吹き替えを重視していると説明しており、単なる好みではなくアクセシビリティの問題として語られている点は読み落とされやすい。
※本記事は海外掲示板 Mastodon mastodon.uno(イタリア) のスレッド「Found this #Macross DVD. This is really an oddball. It has German and Japanese a」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。






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