「東京は34日連続で雨」在住外国人が報告、関東の水田は台風で倒伏
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関東在住の外国人教師が、Mastodonの海外インスタンスで地元の農業事情を報告した。生徒によると9月に晴れた日はわずか3日、東京では34日間連続で雨が降ったと全国ニュースが伝えたという。例年の梅雨より雨が多く、台風は小さな水田の広い範囲をなぎ倒した。これに対し別の利用者が、同じ時期に南半球では正反対の高温・乾燥がエルニーニョのせいで作物を脅かしていると指摘し、話題は気候現象の対比に広がった。収穫し終えた分は再び育ち始めており、投稿者は二番穂の収穫に期待を寄せている。
この話題の背景と論点
スレで語られている「二番穂」は、台風で倒れた稲の株から新たに出る穂のことで、見た目は再生しているように見えても、日本の多くの地域では気温や日照時間の制約から、商業的に収穫できる水準まで実る例は少ない。投稿者の「二度目の収穫があるかもしれない」という期待は、現地の実感としては自然だが、必ずしも農学的に確実な話ではない点は読者が留意したい。また、エルニーニョは太平洋の海水温を変化させ、台風の発生数やコースだけでなく、同時期に南半球側の降水・気温パターンを逆方向に動かすことが知られている。スレでは関東の長雨と南半球の高温乾燥が対比されているが、これは同じ気候メカニズムの異なる地域での表れであり、単なる偶然の一致ではない。スレ自体は在住外国人同士の小規模な会話で、意見の対立というより情報共有が中心だった。
※本記事は海外掲示板 Mastodon troet.cafe(ドイツ) のスレッド「Rice paddy pic No. 143. One of my students told me that our part of Kanto had th」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。






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