UbuntuのSnap自動更新でVLCが破損、海外で不満相次ぐ
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海外のMastodonで、UbuntuのSnap版VLCが自動更新によって突然壊れたという投稿が話題になった。投稿者はVLCを閉じた直後に3.0.20から3.0.24へ4バージョン分が無警告で一気に更新され、フォント表示とファイルを開くダイアログが崩れ、複数ウインドウも開けなくなったという。Debian版の旧バージョンを入れ直しても直らなかったと訴えている。これに対し、自動更新を何年も前からオフにしているという声や、Snapで同様のトラブルを聞くとしてLinux Mintへの乗り換えを勧める声、単純に自動更新を切れるのでは、という指摘が寄せられ、Snapの自動更新をどう評価するかで反応が分かれた。
この話題の背景と論点
SnapはUbuntuの開発元Canonicalが推進する独自パッケージ形式で、既定で自動更新が有効になっている点が特徴。今回のようにVLCのメジャーバージョンが複数まとめて上がり、見た目や挙動が変わってしまう現象は、Snap版パッケージでしばしば報告されてきた不満のひとつ。ファイル選択ダイアログがNautilus経由になる、複数ウインドウを開けなくなるといった変化は、Snapの閉じ込め(confinement)の仕組みに起因することが多い。スレでは「何年も前から自動更新は手動に切り替えている」という声や、Snapで苦労している人が多いことを踏まえてLinux Mintへの乗り換えを勧める声が上がり、Snapの自動更新そのものを問題視する立場と、設定で防げるはずという立場の両方が見られた。Ubuntu標準のSnap運用を敬遠し、他ディストリビューションや別パッケージ形式を選ぶユーザーが一定数いる背景がうかがえる。
※本記事は海外掲示板 Mastodon techhub.social(IT) のスレッド「I am really starting to hate Ubuntu and its snap autoupdate system. Without any」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。






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