PCパーツ高騰にどう対抗?海外勢は中古・業務用機材で乗り切る
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自作PCやサーバー機材が趣味という人たちが集まる海外掲示板Lemmyのc/nostupidquestionsで、「RAMをはじめパーツの値段が異常に上がっている今、みんなはどうやって対処しているのか」という質問が立った。寄せられた回答には、新品を避けて中古や業務用(エンタープライズ)の再生品に切り替えているという声が多く、再生品の16TBエンタープライズHDDや、3〜4百ドルで手に入れたXeon搭載ノートPCなど具体例が並んだ。一方でRAMの値上がりだけはどうにも回避できない、という指摘も出ており、パーツの種類によって「中古で逃げられるか」が分かれる様子が見えた。
ふと気になったので聞きたい。パソコンを組んだりいじったりするのが趣味なんだけど、最近RAMとかの値段が上がりすぎて、しばらく触れずにいる。新しいガジェットには手を出さないタイプなんだけど、みんなはこの異常な値上がりにどう対処してる?もう値上がり前に機材を揃えてたの、それともただ運がいいだけ?ふと気になったので聞いてみた。
同意!予算が許すならちゃんとしたSASのマザボやバックプレーンを使えば、中古でもコンシューマー向けドライブより長持ちするよ。うちは2014年製の3TBを6台でRAID10、2019年製の8TBを10台でRAID5、去年買った2022年製の16TBを8台でRAID5で運用してる。当時は渋々お金を出したけど、今はすごく満足してる!
ESP32界隈をいじってる。ズルして、m5stackのパーツをまとめ買いしちゃった。楽しいよ!
この話題の背景と論点
スレで話題になっているRAM価格の上昇は、AI向けデータセンター需要の拡大でメモリ需要が世界的に高まり、2025年ごろから消費者向けDRAM・NANDの価格が上振れしているという事情が背景にあるとされる。レスの間で割れていたのは「中古・業務用機材への切り替えで価格高騰を回避できる」派と、「RAMだけはその手が効かない」という声で、ハードディスクやサーバー機材は再生品・中古エンタープライズ品で対処できても、メモリモジュールは中古流通が薄く値上がりをそのまま受けるしかない、という非対称さが浮かんでいる。読者が誤解しやすいのは、ここで挙がっている「業務用中古機材が安くて長持ち」という話はSAS対応のマザーボードやバックプレーンを使う前提の話であり、普通の家庭用PCにそのまま流用できるわけではない点だ。
※本記事は海外掲示板 Lemmy c/nostupidquestions のスレッド「Tech hobbyists, How are you avoiding the crazy prices for computers and newer tech?」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。






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