【海外の反応】AI搭載の教習ゲーム、トークン代が重すぎて開発者が銀行から融資
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Steamで配信中の運転教習シム『Teach My Little Sister How to Drive』は、生成AIで応答する妹NPCが教官役を務めるゲームだ。海外ゲームコミュニティLemmyのc/gamesで話題になっていたのは、この体験版を動かし続けるために開発者が1日1000ドルものAPI利用料を払い、資金繰りのため銀行から融資まで受けていたという話。GeminiとGPTを使っているとの情報も出ており、スレでは「そもそも採算の取れる設計だったのか」「ローカルモデルで動かせばよかったのでは」といった指摘から、放置されるだけで請求が膨らむ構造への懸念まで、AIをゲームに組み込むコストの話に広がっていた。
生成AIを搭載した動的NPCに運転を教える教習シム『Teach My Little Sister How to Drive』の開発者は、デモを動かし続けるために1日1000ドルを費やしているという。
出典: ign.com / 元記事はこちら
Anthropicに聞いてみろよ。あそこは解決策を見つけたらしいぞ。
なぜそれが悪意ある攻撃だと思うんだ? 単にデモが想定以上に人気になっただけ、というオッカムの剃刀的な話じゃないか。むしろ製品版でどうやって利益を出すつもりだったのかが気になる。クライアント側で動くAIを使う予定ならいいけど、それだとデモの印象自体がちょっと誤解を招くことになる。
AIは手伝うだけでいい。やる側になってはいけない。
参考になるかもしれないけど、WebGPUやWebLLM、Wllama、Transformers.jsあたりを見てみるといいかも。ブラウザ上でLLMを動かすWebアプリが作れる。許可や互換性の問題があって一般ユーザーに広く使ってもらうのは難しいかもしれないけど、選択肢としては結構面白いと思う。
単純で決まったやり取りや台詞程度なら、ローカルで十分なはず。もっと言えば、プレイヤーの行動に対する応答を大量に用意したデータベースをAIに作らせればいい。プレイヤーが繰り返すようなパターンをいちいち再生成する必要はない。同じような内容を何度もプロンプトし直していると考えると、トークン代は余計にかさんでいたはずだ。
知ってるよ。退屈さにも謎の魅力があるときがある。
デザートバスはトークンが必要なのか? 必要ないなら話は別だ。
デザートバスを知らないみたいだな。
実際にクラウドのLLMを呼んでいるなら、それをラップしてキャッシュ(メモ化)しない理由はない。入力の一般化は難しいかもしれない(ゲーム状態全体が入力になっている可能性もあるし)けど、よく出る入出力のパターンはリアルタイムで蓄積していけるはずだ。
デザートバスは6本のゲームを収めた作品集の一つで、今プレイしても普通に動くはずだ。
想像している通り、とにかくひどい出来だ。やたら早口でしゃべる、YouTubeの量産ショート動画によくあるようなAIっぽい声をしている。
必要スペック: VRAM 96GB
あのゲーム(デザートバス)は従来の意味での『ゲーム』というより、ある感覚を伝えるためのアート作品だ。面白いゲームを目指したわけじゃない。
リプレイ性がまったくないタイプのゲームっぽい。たぶん狙いは、実況者が4〜5時間分くらいの面白い動画を作ってくれて、それを見た人が買うだけで実際には遊ばない、というパターンだろう。ちなみにこれはGeminiとGPTを使っているらしく、動かすのにかなりコストがかかる。誰かが海賊版を流して、トークンを無駄遣いさせ始めたらどうするんだ?
この話題の背景と論点
生成AIをNPCの会話エンジンに使うゲームは増えているが、従来のスクリプト済みNPCと違い、動かすたびにAPI利用料が発生するため、人気が出るほどコストも膨らむという特有のリスクを抱える。今回のケースではSteam上の表示で音声がローカルモデル生成とされている一方、開発側がGeminiやGPTのようなクラウドAPIに課金されているらしいという情報も出ており、表示と実態のズレを指摘する声があった。スレで出た「デモを放置するだけで請求を膨らませられる」という指摘は、無料公開のAIデモに共通する脆弱性を言い当てている。資金力のある大手ではなく小規模な開発者がこの仕組みに挑んだ結果、採算設計の甘さが表面化した一例とも言える。
※本記事は海外掲示板 Lemmy c/games のスレッド「AI Driving Game Players Are Burning Through So Many Tokens Its Developer Had to Take Out a Bank Loan to Keep It Running」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。






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