セガの幻の携帯機「Nomad 32X」構想に海外レトロゲーファンが妄想合戦
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海外掲示板4chanのレトロゲーム板「/vr/」で、「セガの携帯機Nomadに失敗作の拡張機32Xを合体させていたら、セガは生き残れたか」という半ば冗談のifスレが立った。Nomadは据置機ジェネシスのカートリッジがそのまま遊べる携帯機として1995年に登場したが、32Xはそれより前に短命に終わった拡張機。スレでは「全盛期のポケモンに勝てる携帯機はどのみち存在しなかった」という意見が繰り返し出た一方、ゲームボーイの勢いが落ちていた時期には別の携帯機が隙を突けたはずという反論も出て、歴史解釈が割れた。合わせて電池寿命の短さや筐体の大きさを笑うジョーク、セガ製携帯機への愛憎も飛び交った。
ジェネシス:16bit
32X:32bit
計算してみろよ、賢いだろ!
でも本当、Turbo Expressが一番過小評価されてる携帯機だと思う。据置機と同じカートリッジがそのまま遊べるのに、みんな気づいてない。Nomadも何年か後に同じことをやったけど、Nomad自体の存在がしばらく誰にも知られてなかった
これで笑った
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この話題の背景と論点
Nomadは1995年発売のセガの携帯機で、メガドライブ(ジェネシス)のカートリッジがそのまま動くのが売りだった。一方32Xは1994年に出たメガドライブ用拡張機で、専用ソフトの少なさからすぐに失敗作とされた。スレ内で名前が挙がる「Neptune」は冗談ではなく、セガがジェネシスと32Xを一体化させて実際に試作・発表しながら発売中止にした実在のハードで、他の「サターン64X」「Nomad CD X32」のようなその場の思いつきの組み合わせとは性質が違う点は本文からは分かりにくい。スレで割れたのは、携帯機市場で「ポケモン」に勝てる機種は原理的にあり得なかったという見方と、赤・緑の北米発売(1998年)より前にゲームボーイの勢いが落ちていた数年間だけは別の携帯機が隙を突けたはずという見方の対立。いずれも後付けの歴史談義であり、実際に当時それだけの開発力と資金をセガが携帯機に割けたかどうかは議論されていない。
※本記事は海外掲示板 4chan /vr/ (Retro Games) のスレッド「Sega Nomad 32X」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。











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