「影響力はあるのに退屈」海外掲示板で音楽論争、名盤バンドが続々名指し
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海外掲示板4chanの音楽板(/mu/)で「影響力はあるのに聴くと退屈なバンド」をめぐる議論が盛り上がっていた。U2、Velvet Underground、Sonic Youth、R.E.M.、The Fallといった、ロックの歴史では必ず名前が挙がる存在が次々と名指しされ、「代表曲以外は聴けない」「影響力ばかりが語られて実際の音楽の良さが追いついていない」といった声が相次いだ。一方で音楽評論家ピエロ・スカルッフィの評価基準そのものを皮肉る指摘や、The FallやMelvinsを深く聴き込んだ上で擁護する反論も出て、単純な「名盤叩き」には収まらない展開になった。
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この話題の背景と論点
「影響力はあるのに聴くと退屈」という論法は欧米の音楽批評でよく出る議論で、今回はR.E.M.やVelvet Underground、Sonic Youth、The Fallといった、ロック史の教科書に必ず載る名前が次々と的にされた。スレで名前が挙がったピエロ・スカルッフィは実在の音楽評論家で、自身のサイトで「歴史的影響力」をほぼ唯一の基準にアルバムを順位付けしており、海外の音楽コミュニティでは「聴きやすさを無視した評価基準」としてしばしば揶揄の対象になっている人物。この文脈を知らないと、スレの皮肉が分かりにくい。意見が割れたのは「代表曲だけで評価が止まっている」という批判派と、The FallやMelvinsのように深い作品まで聴き込んだ上で擁護する側との間で、単純な名盤叩きに終わらなかった点。
※本記事は海外掲示板 4chan /mu/ (Music) のスレッド「ITT: Influential bands that are boring to listen to」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。








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