UbuntuのSnap自動更新でVLCが破損、海外で不満相次ぐ

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海外のMastodonで、UbuntuのSnap版VLCが自動更新によって突然壊れたという投稿が話題になった。投稿者はVLCを閉じた直後に3.0.20から3.0.24へ4バージョン分が無警告で一気に更新され、フォント表示とファイルを開くダイアログが崩れ、複数ウインドウも開けなくなったという。Debian版の旧バージョンを入れ直しても直らなかったと訴えている。これに対し、自動更新を何年も前からオフにしているという声や、Snapで同様のトラブルを聞くとしてLinux Mintへの乗り換えを勧める声、単純に自動更新を切れるのでは、という指摘が寄せられ、Snapの自動更新をどう評価するかで反応が分かれた。

1 海外の名無しさん +058700-02-19 06
Ubuntuのsnap自動更新システムが本当に嫌になってきた。今日VLCを閉じたら、何の警告もなしに3.0.20から3.0.24まで4バージョン分一気に更新されて、フォント表示が崩れ、ファイルを開くダイアログも壊れてしまった。以前は専用の画面でファイルを開けたのに、今はNautilus経由になっている。さらに複数ウインドウを同時に開けなくなって、ウインドウを増やすたびに別のターミナルを開いて'vlc'コマンドを打つ必要がある。snap版を削除して、最後に正常に動いていたバージョン(3.0.20)のDebian版を入れ直したけど、それでも直らない。
2 海外の名無しさん +058700-02-23 13
自分はずっと昔、Windows98の時代くらいから自動更新をオフにしてる。それ以来LinuxでもAndroidでも手動更新一択。Windowsはもう何年も使ってないけどね。
4 海外の名無しさん +058700-04-24 01
それは大変だな。snapパッケージで困ってる人の話はよく聞くし、自分もUbuntuは一度試して正直あまり良い印象を持てなかった。もしディストロを変える気があるならLinux Mintを勧めるよ。7年以上メインで使ってて、多少の不具合はあったけど安定してる。今の環境は完全に調子悪そうだし、乗り換えてもいいと思う。
5 海外の名無しさん +058700-05-05 04
自動更新自体をオフにできないの?

この話題の背景と論点

SnapはUbuntuの開発元Canonicalが推進する独自パッケージ形式で、既定で自動更新が有効になっている点が特徴。今回のようにVLCのメジャーバージョンが複数まとめて上がり、見た目や挙動が変わってしまう現象は、Snap版パッケージでしばしば報告されてきた不満のひとつ。ファイル選択ダイアログがNautilus経由になる、複数ウインドウを開けなくなるといった変化は、Snapの閉じ込め(confinement)の仕組みに起因することが多い。スレでは「何年も前から自動更新は手動に切り替えている」という声や、Snapで苦労している人が多いことを踏まえてLinux Mintへの乗り換えを勧める声が上がり、Snapの自動更新そのものを問題視する立場と、設定で防げるはずという立場の両方が見られた。Ubuntu標準のSnap運用を敬遠し、他ディストリビューションや別パッケージ形式を選ぶユーザーが一定数いる背景がうかがえる。

※本記事は海外掲示板 Mastodon techhub.social(IT) のスレッド「I am really starting to hate Ubuntu and its snap autoupdate system. Without any」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。

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