フランスの視聴者「2000年代アニメ『NOIR』はテンポ遅いけど音楽は最高」
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フランスのMastodonで、ユーザーが姪に『崖の上のポニョ』のつもりで2001年のアニメ『NOIR』を見せようとしたところ、当時から変わらぬテンポの遅さに苦笑いする投稿があった。『NOIR』は女性の殺し屋を主人公にした日本のオリジナルアニメで、劇伴や演出への評価は高い一方、展開の遅さが長年ネタにされてきた作品でもある。この投稿をきっかけに、同じく同作を観て育ったという別のユーザーが「子供時代そのもの」と懐かしがり、さらに別のユーザーは「遅いのではなく静謐なのだ」と擁護するなど、テンポの評価をめぐって軽いやり取りが交わされた。
この話題の背景と論点
『NOIR』は2001年放送のオリジナルテレビアニメで、記憶を失った女性と腕利きの殺し屋コンビを描く作品として、海外のアニメファンの間でも長く語り継がれてきた。劇中音楽を手がけた梶浦由記の評価は当時から高く、今回のやり取りでもテンポの遅さへの苦言と音楽・演出への賛辞が同時に出ている点は、海外ファンの間での一般的な受け止め方と一致する。スレで意見が割れたのは「遅さ」をどう形容するかで、批判的に見る側と「静謐(contemplatif)」と肯定的に言い換える側がいた。本文だけでは分からないが、こうした緩急の評価の違いは、同作が放送から20年以上経った現在も海外で視聴され続けていることの裏返しでもある。
※本記事は海外掲示板 Mastodon piaille.fr(フランス) のスレッド「En ce moment j’essaye de lancer @Nausicaa sur Noir, mais si, le vieil #anime des」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。






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