【海外の反応】ギザの大ピラミッドは「発電所」だった? 11年がけの仮説に賛否
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4chanの理系板「/sci/」に、ギザの大ピラミッドを発電施設として説明する独自の仮説が投稿された。投稿者は11年かけて、ナイル川の水を使った冷却・送水システムの図面をまとめたと主張している。これに対しスレでは「AIが生成したでたらめだ」という冷ややかな反応が複数書き込まれた一方、共振周波数や石棺の寸法比(1/137.5)を手がかりに独自の考察を広げる住人も現れ、根拠を求める声と疑似科学的な想像を広げる声とで議論が分かれた。
今日、ギザの大ピラミッドの機械的な仕組みについての仮説を公開する。
この仮説は11年かけて作り上げてきたものだ。
この装置の背後にある物理法則はこうだ──ナイル川が発電施設に熱水を送り込み、地下に埋められたパイプを通して冷水を戻す仕組みになっている。
出典: pdfhost.io / 元記事はこちら
LLMのたわごとだな
つまり、その機械が存在したという証拠はゼロで、証拠が無いことを、起きたという証拠も無い一連の出来事で正当化しているわけだ。
次に聞きたいんだが、そもそも何でこの仮説を思いついたんだ? 最初にここで何かの発電が行われていたと疑うきっかけは何だったんだ?
>俺の主張に反論してみろ
>>6を見ろ
君たちは何が理解できていないんだ?
>この機械がなぜ機能しないと言うんだ?
それは後で話そう。君はこれをピラミッドの用途として提案してるわけだよな。
なぜピラミッドがそういう使われ方をしたと思うんだ?
これだけ大きな外壁と共振させるには、相当な超低周波のハモニクスが必要だ。さらに、三角形になった表面では波が打ち消し合う(無響室の壁の概念を見てみろ)
>「証拠はゼロ」と言うなら、具体的にどの文献を調べたのか言ってくれ
それは夢の中で明かされたんだ。
この話題の背景と論点
ピラミッドを「動力装置」とみなす説は今回が初めてではなく、1998年の書籍『The Giza Power Plant』以来、ナイル川の水や音響共振を使ったエネルギー施設だったという主張がオカルト・疑似考古学の定番として繰り返されてきた。今回のスレもその系譜にあり、投稿者は11年かけて図面をまとめたとしているが、考古学的な発掘資料や物理的な証拠の提示はなく、スレ内でも「AIが生成した文章ではないか」という疑いが真っ先に出た。一方で住人の一部は懐疑に留まらず、石棺とキングズチェンバーの寸法比が「1/137.5」で水素の微細構造定数に近いという指摘から独自の考察を広げている。137という数字は物理学者の間でも昔から「意味のある一致」を見出したくなる誘惑の対象として知られ、実際には単位系の取り方次第でいくらでも近似値を作れる点に注意が必要だ。つまりこの議論は「エジプト学的な新発見」ではなく、証拠を欠いた仮説にどこまで科学的な体裁を与えられるか、という掲示板的な遊びとして読むのが実情に近い。
※本記事は海外掲示板 4chan /sci/ (Science & Math) のスレッド「I’m releasing the proposed mechanical function of the Pyramid of Giza today.」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。










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