DHHの「お任せ」Linux哲学Omarchy、海外掲示板で賛否両論に
Ruby on Railsの生みの親であるDHHが提唱する「お任せコンピューティング(Omakase Computing)」という考え方が、Hacker Newsで話題になった。これは彼が手がけるLinuxディストロ「Omarchy」の設計思想を説明したもので、「信頼できる作り手のセンスに委ねる価値」を評価する声がある一方、「トロールの傑作」「AIスロップ」と切り捨てる声も出て賛否が割れた。公式サイトのナビゲーションが分かりにくいという苦情や、macOSとの比較議論にも発展した。
お任せコンピューティング(Omakase Computing)
出典: learn.omacom.io / 元記事はこちら
普通のFedoraでも、他のほとんどのLinuxディストロでも、Omarchyより千倍は安定していて安全だよ(リンク先参照)。
信頼できる相手が趣味よくキュレーションして統合してくれたものを使う、というのはそういう問題を抱えているってことなんだろうね。
個人的には、Omarchyの価値は『最初から装飾済みの開発環境』でしかないと思ってるし、それで十分だと思ってる。『ディストロじゃない』と言う人もいるけど、それを言うならKubuntuだってディストロじゃないことになる…まあ自分は普段Fedoraを使ってるから、この意見は割り引いて聞いてほしい。
これはディストロじゃない。釣りの傑作だよ。
『お任せコンピューティング』自体は好きだけど、それは『素のFedoraかDebianを入れる』という意味でね。メンテナのセンスはいいと思うし、それ以上言うことはないかな。
このサイト、ホームページへの行き方が全然分からない。
リンク先はこれだよ(見つけにくいよね?上にある『本棚っぽい』アイコンのやつ…)。
普通のハンバーガーメニューのアイコンかそれに近いものを使ってほしい。本棚アイコンじゃメニューだともナビゲーションだとも分からない。
このサイト、マジでひどい出来だな…。
PrimeagenのポッドキャストでDHHが『Macは完全にゴミで、AIエージェント用途には使えない』と話してるのを聞いた。まるでVPが考えた『AIに関連してそうな話』をそのまま繰り返すだけの、頭の悪いマーケティング担当者みたいだった。
自分も同じ回を見たけど、マーケティング的な物言いには聞こえなかったよ。彼は自分のアイデアに本気でワクワクしていて、実際に手も動かして、Linuxを使いやすくしようと本気で取り組んでる。Macを『ゴミ』と言った件については『エンジニアにとっては』を付け加えるべきだったとは思う。自分はmacOSもOmarchyも両方使っていて、それぞれ対象にしているユーザー層が違うだけだと思う。
2026年になった今でも、『俺色に染まったLinuxディストロ』を信者や投資家に売りつけられるんだから大したもんだ。DHHは笑いが止まらないだろうね。
DHH案件と聞いた時点で、自分はもう見送りかな。
自分が『お任せ』を気に入っているのは、自分が何を求めているか分からないからじゃない。作り手のこだわりをそのまま体験したいからだ。
まったくその通りだし、冷静な返信をありがとう!Omarchyは自分たちの組織に本当に価値をもたらしてる。これは単なるLinuxディストロじゃない、ひとつの政治的な意思表示なんだ!
ほとんどの人は最初はAIに否定的だったけど、a)エージェントの存在を知り、b)ハルシネーションやコンテキスト管理への対処法を知り、c)テストやプロンプト、スキルのベストプラクティスを知って、考えを変えていった。去年、業界の有名人がいつ頃考えを変えたかを記録するために、関連ツイートを集めたgistを作った(リンク先参照)。
まあ、あれだよ、あれ(リンク先参照)。
まあ…KDEもGNOMEも、もうすぐ出るCOSMICも、大抵の人には十分だと思う。『装飾(ライス)』は確かに楽しいけど、今回のはいとこから譲り受けたカスタムカーをそのまま車の集まりに持っていくようなもので、本来はフォーラムをうろうろして情報を集めるのも文化の一部だったはず。過去にもRegolithみたいな似た試みはあったのに、今回は多少名の知れた人が旗を振ってるからみんな『おお〜』ってなってるだけ。ええ、僕はひがんでますよ。
彼が言ってるのは『Linuxおたく』や排他的な古参ユーザーのことであって、各ディストロの文化的な特徴の話じゃないよ。
それは変な話だよね。整備士や芸術家に『自分の道具について全部知る必要はない』って言うようなものじゃないか。
『は?このRuby on Rails信者は一体何のLinux文化の話をしてるんだ?』ま、おそらくGentooのことだろうね。道具をちゃんと理解してる本当に有能なLinuxユーザーは、大体そこに行き着くものだから。
『Ruby on Rails信者』って(笑)。その人、Rails作った本人だから。
OSやアプリの設定ファイルは『defaults』というCLIコマンドで管理できるよ。例えばこんな感じ(リンク先参照)。
年々ロックダウンが進むプロプライエタリOSだって点はさておいても、ディスク性能がひどい(リンク先参照)。
『macOSに長所は色々あるにせよ、システム設定が全部テキストファイルに保存されているという発想ではない』とのことだけど、そうだとしても、AIエージェントは`defaults write`だって呼べるんじゃないの?
『システム設定が全部テキストファイルに保存されているという発想ではない』というのは、そもそも間違ってる。XML形式の.plistだって結局はテキストだ。整形されたテキストではあるけど、他のほとんどの設定ファイルと同じくテキストであることに変わりはない。
公平に見ても、あれは『棚のない本棚』に『本』が数冊、左上でなぜか浮いてるという相当おかしいアイコンだと思う。たぶん『サイドバーメニュー』のつもりのアイコンなんだろう。とはいえ、ハンバーガーアイコンにするか、そもそもサイドバーメニューを最初から開いた状態にしておく方がずっと良いのは確か。
『あなたのMacは遅くなっている』という投稿を、JSまみれで重いXでやってるのが皮肉だよね。自分の環境だと、動画の再生云々の前にそのページが表示されるだけで10秒かかった。一方でHNのトップページは1秒もかからない。
※本記事は5ch(Hacker News)スレッド「Omakase Computing」より抜粋・要約して構成しています。






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