エディ・マーフィーの『Party All the Time』、海外掲示板で再評価の声
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1985年にエディ・マーフィーが放った「Party All the Time」を巡り、海外掲示板4chanの音楽板で「名曲か、それとも黒歴史か」の議論が起きていた。プロデューサーのリック・ジェームスの功績やマーフィー自身の歌唱力への評価をめぐって意見が交わされ、話は80年代のヒップホップ黎明期の話題にまで広がった。
これぞ正統派シンセファンクの傑作
そもそも誰かお前に『いい曲じゃないフリしろ』って言ったのか?
それな、いい加減しっかりしろ
この曲はよく『We Are the World』や『Invisible Touch』『Sailing』『We Built This City』みたいな、救いようのないダサい80年代の曲の仲間に入れられがちなんだよな。『ちゃんとした』音楽ファンほど目の敵にしたがる類の曲というか
いい妄想設定だな。実際はエディは昔から歌手になりたかった人で、誰かに説得されたわけじゃない。自分のスター性とリック・ジェームスとの友情を利用して、この曲を実現させたんだよ
エディって歌下手じゃね?
歌が上手い必要はない。リック・ジェームスのボーカルとプロデュースでこの曲は成立してるから
まあマーフィーを歌唱力のある人だと勘違いする人はいないだろうけど、この曲をこなすには十分。基本的には>>18の言う通り
リック・ジェームスをちゃんと評価できてて偉い
これはリック・ジェームスにとって最後の輝きだった。『Cold Blooded』以降、アルバムがことごとくコケ始めたから
80年代後半にはロクサーヌ・シャンテをゲストに呼んで話題つなぎをするくらいまで落ちぶれてた
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昔からずっといい曲だよ。YouTubeにあるエクステンデッド・バージョンも聴いてみて。あれも最高だから
彼は61年生まれ。でも実際、初期のラッパーの多くは彼と同世代だぞ
61年生まれってことは、P-Funk全盛期に10代を過ごした世代ってことだ。ヒップホップがちゃんと『ジャンル』として確立したのは80年代後半になってから
この曲を嫌いって人に会ったことがない。エディ・マーフィーは歴代でも屈指の才能を持つ黒人の一人だと思う
この話題の背景と論点
1985年にエディ・マーフィーが発表した「Party All the Time」は、盟友リック・ジェームスの作曲・プロデュースで生まれた一曲で、俳優としての絶頂期にコメディアンが「余興」で放ったシングルという扱いを受けがちだった作品である。プロデューサー側のリック・ジェームスにとっても、この曲はヒットが続いた「Cold Blooded」期以降、ロクサーヌ・シャンテを迎えた曲で話題をつなぐほど失速していく前の、最後の輝きだったという時代背景がある。
スレで割れたのは、この曲を「We Are the World」的な救いようのない80年代ソングの象徴として揶揄するか、それとも純粋にシンセファンクの傑作として評価するかという点、そしてマーフィーの歌唱力そのものへの評価軸だった。
読み手が誤解しやすいのは、マーフィーが周囲に説得されて渋々歌手業に手を出したというイメージだが、実際は本人が元来歌手志望であり、自身のスター性とリック・ジェームスとの友情を活かして企画を実現させた経緯がある。また61年生まれの彼はP-Funk世代であり、ヒップホップが一ジャンルとして確立したのは80年代後半以降という時代のズレも押さえておきたい。
※本記事は海外掲示板 4chan /mu/ (Music) のスレッド「This song is great and I’m tired of pretending otherwise」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。














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