「野球ボールで人体を貫通できるか」海外掲示板で盛り上がった物理談義
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米国発のQ&A掲示板Lemmyのc/nostupidquestionsに、「野球ボールが投手を貫通して穴を開けるには、どれくらいの速さが必要か」という思考実験めいた質問が投稿された。投稿者は野球中継を観ながらふと思いついたと説明している。回答者たちは真面目に計算する代わりに、ウェブ漫画XKCDの人気コーナー「What If?」を引用したり、Mythbustersが撃った大砲が住宅街まで転がっていったエピソードを持ち出したり、MLB公式ルール6.08(b)まで引いて「死球なら一塁に進める」とボケたりと、ネタの応酬で盛り上がった。
XKCDって本当になんでもあるんだな!
「MLB公式ルール6.08(b)を注意深く読むと、この場合バッターは『死球』とみなされ、一塁に進塁する権利がある」って書いてあるんだけど、これ最高だな
まさに俺もこの投稿見た瞬間これ書き込もうと思ってた(笑)
大砲は反則級の威力だぞ。Mythbustersが小型の大砲を撃った回で、的の防護壁を完全に貫通して、そのまま何軒か家を転がっていって止まったことがある。君のやり方だと(威力を)過大評価することになるはず。
そうかもとは思ってたけど、じゃあ人体に穴を開けるのに必要な最小限の力に近づけるにはどうすればいいのか、それがわからない
…打者がボールを打ち返すんだよ
バッティングセンターにある自動投球マシンを使って、大砲で撃ち出される刑に処されるんだと思う
クールエイド(粉末ジュース)の水差しだよ。

いい案がある。世界一の金持ちを連れてきて、どんどん速い野球ボールをぶつけていって答えを出そう。もし運悪くその人が死んでしまったら、次に金持ちの人に代わってもらえばいい
レールガンはさすがにやり過ぎだろ、大砲でもう十分だったし
この話題の背景と論点
この手の「物理的にありえない状況をあえて大真面目に計算する」というノリは、英語圏で人気のウェブ漫画XKCDの人気コーナー「What If?」が定番フォーマットとして定着している。作者のランドール・マンロー氏が実際に弾丸や隕石が人体に当たった場合を計算していることもあり、スレでも即座にこの記事が引用された。終盤に出てくる「世界一の金持ちに球をぶつけて実験する」という発言は、実在の誰かを傷つける提案ではなく、億万長者を皮肉るブラックジョークの定番ネタで、脅迫の意図はない。MLB公式ルール6.08(b)の死球規定への言及は実在する条文の引用で、野球好きには地味に本物のトリビアになっている。「ピッチャー(pitcher)」が投手とジャグの両方を指す英単語であることを使った9番・13番のダジャレは、英語ならではの言葉遊びで、直訳では伝わりにくい部分を意訳で補っている。
※本記事は5ch(Lemmy c/nostupidquestions)スレッド「How hard/fast would a baseball have to go to completely pass through a pitcher? Like leave a hole through flesh?」より抜粋・要約して構成しています。






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