「仲間」を英語にどう訳す? 海外勢がFF7の一言で大激論
姉妹サイトの新着
海外掲示板4chanの/v/(ゲーム板)で、『ファイナルファンタジーVII』に出てくる「仲間」という言葉を英語に訳すならどうするべきか、という投稿が立った。ティファたちが所属するテロ組織「アヴァランチ」の場面を例に、直訳すべきか、意味を取って別の単語に置き換えるべきかで意見が割れる。話は次第に敬称(-sanなど)を訳文に残すべきかや、黒人英語(エボニクス)のようなスラングを翻訳に使ってよいかという、ローカライズ論争全般に広がっていった。
他サイトの新着
この話題の背景と論点
「仲間」は英語にちょうど対応する一語がなく、fan translationの世界では以前から議論の的になっている言葉で、FF7に限らず『ONE PIECE』などでも同種の論争が繰り返されてきた。今回のスレでも、comrade・partner・homiesなど複数の案が出たが、どれも「友情」「所属組織への忠誠」のどちらかの意味しか拾えず、両方を一語で表せないという指摘が出た点が核心。途中からは敬称(-kun/-san)を訳文に残すかという話に移り、2016年の『ファイアーエムブレムif』の翻訳論争が引用されるなど、個別の単語の訳し方が「直訳重視か意訳重視か」という翻訳者の姿勢全体への評価にすり替わりやすいことが見て取れる。エボニクス(黒人英語的な言い回し)を訳語に使う是非まで話が及んだのも、同じ対立軸の延長にある。
※本記事は海外掲示板 4chan /v/ (Video Games) のスレッド「What’s the right way to localize "nakama" word without it losing it’s real japanese meaning?」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。













まだコメントはありません。