海外アニメファンが選ぶ「泣いた作品」、定番から異色まで
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イタリアのMastodonインスタンスmastodon.uno(元はLemmyのreddthat.comへの投稿)で、「感情を揺さぶられたアニメ」を挙げるスレッドが盛り上がっていた。『Angel Beats!』『バイオレット・エヴァーガーデン』『火垂るの墓』といった定番から、『ルックバック』『ダンダダン』『宇宙よりも遠い場所』といった近年の作品まで幅広い名前が挙がった。一方で『Angel Beats!』には「わざと泣かせようとしている感じが強すぎて響かなかった」という反対意見も出て、感動の演出の受け止め方が人によって割れる様子が見えた。『CLANNAD』を「ハッピーな日常コメディ」と皮肉交じりに紹介するレスもあり、海外ファンの間でも同作の展開は共有ネタになっているようだ。
【議論】あなたの心を打ったアニメは? https://reddthat.com/post/73829412
出典: reddthat.com / 元記事はこちら
『Angel Beats!』
15年くらい前に見たから内容はほとんど覚えてないけど、号泣したのは覚えてる
前に友達が『Angel Beats!』について同じようなことを言っていて、それで感動するはずのシーンが台無しになったのかもしれないけど、自分は結局何も感じなかった。わざと泣かせようとしてる感じが強すぎて、むしろ響かなかった
最近だと『Love Unseen』かな、まだシーズン半分くらいだけど(ネタバレなし)
最初から『これは悲劇になる』って言ってたのに、実際その場面が来たらやっぱりきた
自分は『ルックバック』かな。本当にいい映画だった
『宇宙よりも遠い場所』
『不滅のあなたへ』と『王様ランキング』がすぐ思い浮かぶけど、一番グッときたのは『ダンダダン』かな
もちろん『火垂るの墓』。『魔女の宅急便』はまた違う種類の感情を揺さぶってくる。
シリーズだと『トライガン』(旧作)の23話ラストかな
『火垂るの墓』はもう力でぶん殴ってくるタイプだよね。繊細さとかじゃなくて、とにかく打ちのめされる。
(自分の次点は『グレンラガン』かな)
『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』10話
自分も同じ。あの話は本当にボロボロになる。最近見返したけど、初見のときと同じくらいきた
『東京マグニチュード8.0』。最後の方のエピソードを見終わった後、しばらく壁を見つめたまま涙が止まらなかった
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『CLANNAD』は絶対に違うよ。あれは安心して見られる、ただのハッピーな日常コメディだから!
異論あるかもしれないけど、本当に心に来たのはシーズン1の『ヒトデの女の子』のところだけだったな(キャラの名前はもう思い出せないけど)。シーズン2は間延びしてて、狙いすぎな感じがした。
ただエンディング曲は完全に頭にこびりついてる。
🎶 だんご だんご だんご だんご だんご大家族 🎶
『グレンラガン』は自分のお気に入りの一つで、エンディングはいつもズタズタにされる。あとアンチスパイラルとの大きな戦いの宇宙パートも(理由はまあ分かると思うけど)。不思議なことに、シーズン1中盤の、ニアが出てくる直前の落ち込みパートはあまり響かなかった
この話題の背景と論点
この投稿はLemmyのreddthat.comから、Fediverse(分散型SNS)の仕組みでイタリアのMastodonサーバーに流れてきたものだ。Mastodonはブースト(転送)機能で他インスタンスの話題を拡散できるため、英語圏のアニメファンコミュニティの会話が国境を越えて共有されている。スレで意見が割れたのは『Angel Beats!』の評価で、「号泣した」という声と「演出が作為的で響かなかった」という声が並んだ。感動を狙う演出が刺さる人と刺さらない人がいることを示す一例といえる。また『CLANNAD』を「ハッピーな日常コメディ」と皮肉で紹介するレスは、同作の展開が海外ファンの間でも定番の“オチ”として知られていることを示している。挙がった作品は『火垂るの墓』のような戦争ものから『ルックバック』『ダンダダン』などの近年作まで幅広く、海外のアニメ受容のポイントが日本の視聴者と大きく変わらないことも読み取れる。
※本記事は海外掲示板 Mastodon mastodon.uno(イタリア) のスレッド「[Discussion] What anime hit you in the feels? https://reddthat.com/post/73829412」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。






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