ChatGPTが生成した架空の証人、弁護士が殺人事件の控訴に引用して物議

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ある殺人事件の控訴審で、弁護士が提出した書面にChatGPTが生成した実在しない証人の証言が含まれていたことが海外掲示板で話題になった。この種の「AIが存在しない人物や判例を作り出す」事例は過去にも報告されており、スレ住民は同様の件を1年以上前にも聞いたことがあると指摘し、今回が初めてのケースではない点を問題視した。議論は、虚偽の証人を書面に持ち込んだ弁護士本人が偽証罪に問われるべきか、資格停止にすべきかという点に集中した。

弁護士が殺人事件の控訴でChatGPTが生成した架空の証人を引用

出典: lemmy.dbzer0.com / 元記事はこちら

2 海外の名無しさん +058732-01-11 16
こういうことをしたら即座に資格剥奪にするルールが絶対に必要だ
4 海外の名無しさん +058732-01-19 21
というか、この弁護士は投獄されるべきじゃないか?偽証罪は弁護士にも適用されないのか?
7 海外の名無しさん +058732-01-30 04
ChatGPTを投獄しろ
9 海外の名無しさん +058732-02-01 01
俺の知る限り、偽証罪は宣誓した人間にしか成立しない。弁護士は宣誓していないからな。とはいえ、この手の行為への罰則は今より遥かに厳しくすべきだと思う
6 海外の名無しさん +058732-01-29 17
ああ、似たような事件は1年以上前にも聞いたことがある。てっきり古い記事の再掲かと思ったら違った。それでむしろ悪質だし、裁判官の反応にも納得がいく
8 海外の名無しさん +058732-01-30 20
法律を破ったのに『知らなかった』で済むのか?
10 海外の名無しさん +058732-02-03 18
科学の分野でもLLMは使われているが、その結果を人間がきちんと検証する必要がある。はぁ…

この話題の背景と論点

AIが作り出した存在しない判例や証言を弁護士が法廷に提出してしまう事例は、2023年に米国で報じられたChatGPT利用訴訟以降、英語圏の裁判所で繰り返し報告されてきた。スレ内で「1年以上前にも似た事件を聞いた」という指摘が出たのも、今回が孤立した珍事ではなく同種のパターンの一つであることを示している。議論が割れたのは、この弁護士に「偽証罪」を適用できるかという点だ。米国法上の偽証罪は宣誓した証人本人が対象で、書面を提出した弁護士には通常適用されない。実際に科されるのは弁護士会による資格停止・業務停止や、裁判所規則に基づく制裁金が中心で、スレで出た「投獄」はあくまで比喩や皮肉であり、制度上そのまま実現するものではない。この区別は元のレスだけでは伝わりにくく、読者が誤解しやすい点として補っておく。

※本記事は海外掲示板 Mastodon techhub.social(IT) のスレッド「Lawyer Cites ChatGPT-Invented Fake Witnesses in Murder Appeal https://lemmy.dbze」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。

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