AI大手の成長鈍化はなぜ 海外で「電力網の限界」説が話題
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海外の掲示板Lemmyで、大手AI研究所の成長が鈍っているように見える理由を巡る議論が交わされていた。投稿者は「中国勢に追い越されるのを黙認する紳士協定を結んだのか、それとも伸びしろが尽きて壁に当たったのか」と疑問を投げかけた。これに対しコメント欄では、JPモルガンやゴールドマン・サックスといった投資銀行からコスト抑制の圧力がかかっているという見方と、アメリカの電力網に余力がなく増強には数十年かかるため電力消費の大きい新型モデルは採算が取れなくなっているという見方の二つが示され、意見が分かれた。
これまでの話を整理すると、(1)中国勢の研究所に好きにやらせる"紳士協定"を結んでいるか、(2)もう伸びしろが尽きて壁にぶつかっている、のどちらかってことだよね
出典: lemmy.ml / 元記事はこちら
選択肢3: JPモルガンやゴールドマン・サックスあたりが「大人しくしておけ、じゃないと経済的に締め上げるぞ」と言ったんじゃないか。
それもありえる話だね。大型モデルのコストが天井知らずに跳ね上がっているなら。
エネルギー危機だよ。『やばい、本当に金がかかるぞ』と気づいて、投資家をなだめようとしているんだ。
この話題の背景と論点
この議論の背景には、大手AI研究所がこれまでに比べて新モデルの性能向上ペースを落としているという観測がある。スレ内で意見が分かれたのは、原因を金融的な圧力とみるか、物理的な制約とみるかという点だ。前者は投資銀行がAI企業の支出拡大や投資回収の遅れを懸念しているという推測であり、後者はデータセンターの電力需要の増加が米国の送電網の増強能力を上回っているという指摘で、増強には数十年単位の時間がかかるとされる。いずれも投稿者個人の推測であり、具体的な報道や統計で裏付けられたものではない点に注意したい。スレ冒頭の「中国勢に追い越されるのを黙認する紳士協定」という表現も、実際の合意を示すものではなく皮肉めいた言い回しとして出されたものだ。
※本記事は海外掲示板 Mastodon techhub.social(IT) のスレッド「So what I’m reading is that they’re either making a gentleman’s agreement to let」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。






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