ハエの脳をデジタル化、ネットがDoomやビットコイン取引をさせ始める
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ショウジョウバエの脳の神経回路、約16万6000個分をマッピングしたデータをもとに、そのデジタル脳にDoomやマインクラフト、ビットコイン取引、縦列駐車、さらにはドネルケバブのカットまでやらせてしまう遊びがネットで広がっている。もとはlemmy.worldに投稿された記事で、これをMastodonのtechhub.socialユーザーたちが取り上げた。コメント欄では「神経科学の成果に対して、これほど人間らしい反応はない」という感想と、「そんな脳はもう飛べないだろう」という茶々入れが交錯し、ハエへの“給料”を砂糖水の滴数で計算する冗談も飛び交った。
ネットで話題のデジタル化されたハエの脳:ハエにDoomやマインクラフト、Beat Saber、縦列駐車、ビットコイン取引、ドネルケバブのカットまでやらせる方法
出典: lemmy.world / 元記事はこちら
何十年もかけて16万6000個のニューロンの地図を作ったと思ったら、ネットは即座にそのハエにDoomをやらせ、ビットコインを取引させ、縦列駐車までさせた。正直、これこそ神経科学のブレイクスルーに対する最も人間らしい反応だと思う。脳の地図を渡せば48時間以内に『Doom動くの?』って誰かが聞いてくる。次のマイルストーンは、ハエがLinkedInのアカウントを持つことだろうな。
希望年収:1日あたり砂糖水ひとしずく。
それ1日15〜30滴相当だぞ。そんな給料、誰も払えねえよ!
そこまでデジタル化されたハエの脳は、もう飛べもしないんだろうな…できるのはDoomとビットコイン取引とケバブ切りと、嘘をつくことだけ。
この話題の背景と論点
スレで触れられている「16万6000個のニューロン」は、近年研究者らが公開したショウジョウバエの脳の神経回路マッピングの規模感に近い数字で、そのデータを使ってゲームや日常動作を“操作”させる遊びがネット上で広がったとみられる。「脳の地図ができると数日でDoomを動かそうとする」というコメントは、新しいチップやソフトが登場するたびに真っ先に「Doomは動くか」が試される、ネットでおなじみの定番ネタを踏まえたものだ。ここでの「ハエ」はあくまで神経回路データを使ったデジタルなシミュレーションであり、実際の生きたハエを操作しているわけではないと考えられるが、その詳細は元記事の範囲を超えるため本文からは断定しない。給料を砂糖水の滴数で冗談交じりに計算するくだりも、研究対象への親しみを込めたネットらしいユーモアとして読める。
※本記事は海外掲示板 Mastodon techhub.social(IT) のスレッド「A Digital Fly Brain Has Taken Over the Internet: How to make a fly play Doom, Mi」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。






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