ロボット訓練用データ集めに無料配管・空調修理 AI企業の手法にHNで賛否
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ミネソタ州のAI企業HUMXNが、配管・空調修理を無料で提供する代わりに、作業の様子を撮影してロボット訓練用データとして収集する取り組みをHacker Newsで紹介した。投稿はYコンビネーター系でもなく運営の実態が見えないとして身元への疑念が相次ぎ、一方で物理世界へのAI応用として興味深いという声も上がった。さらに「人間の仕事を奪うロボットの訓練に加担するのは裏切りだ」という批判と、「高額な修理費に比べれば安いロボットの方がましだ」という反応が真っ向から対立し、議論は雇用の未来論にまで広がった。実際に創業者を名乗るアカウントも参加し、ビジネスモデルを説明する一幕もあった。
AI企業HUMXNが、ロボット訓練用の映像収集を目的に、ミネソタ州で無料の配管・空調修理サービスを提供
出典: humxn.io / 元記事はこちら
笑えるね、まさにgenAIらしい、使い道を無視した仕上がり!
個人的には、AIが物理世界に進出する例として、すごく興味深いと思う。
配管工として働くのが人生の目的だとは思わない。
次はソフトウェアエンジニアでやってみてくれ。
ロボットが人間にできることを全部できるようになるのを、生きてる間に見たい。これは誰にとってもいいことだ。誰も仕事を持たなくなったら、それでもうまくやる方法を見つけるはずだ。
『でも契約業者側に参加する動機は何で、自分の後継者を訓練しているという強烈なデメリットをどう乗り越えるのか』って話だけど、AI研究所とデータ注釈者の大軍(訓練データ生成やRLHF用)にはちゃんと機能してるみたいだよ。ロボティクスだけ特別難しい理由ってある?
『この業界で本当に腕のいい契約業者は仕事に困ってない』というのはなぜ? その人たちがマーケティングも得意だとか、口コミで客が来ると思ってる? 自分は賃貸住まいだけど、持ち家の人はAngiesListやYelpを使うんだろうけど、レビューがあっても腕の良さや需要の高さは保証されないよね。
いつものことだけど、『怒ってる』と『驚いてる』は別物だよ。
空調業者に、ミニスプリット設置作業のろう接続1箇所だけで750ドル取られたことがある。材料費10セントと45分の作業に750ドル。サービス業の人たちは自分から客をロボットに走らせてるようなもので、1/3の値段でロボットが来てくれるなら最高だと思う。
まあ、最近のYCのバッチを見てみろよ。これくらいは普通にある話だ。
LLMを使う開発者も裏切り者だと思う?
スタートレックの年表によれば、その提案が実現する前に、ベル暴動、優生学戦争、第三次世界大戦を経験する必要があるね。
そんなものは出てこないよ。訓練を始めたら投稿された動画が全部ノイズまみれだと分かって、特定の、しかもほとんど記録されていない動作の映像が必要になる。それがずっと続くことになる。
結果の販売はどうやるつもり? このためにロボットを貸し出してくれるスポンサー契約の相手がもう決まってるの? それとも将来サービスとして売る予定?
現場の技術者にMetaのメガネを着けて作業してもらってる。うちはデータだけを扱っていて、ロボットは持ってない。作業全体を撮影して、訓練用にデータを構造化してる。ロボティクス用の、手に入りにくい訓練データを集めるのがうちのモデル。
親コメントの発言には同意しないけど、それへの返信の方がもっと失礼で非専門的だと思う。しかも会社のオーナー自らの発言としては。
すまない。もしかして自分の言い方を誤解させてしまったかもしれない。投稿者が気になってることをクリアにしようとしただけで、きつい言い方をするつもりは全くなかった。
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ロボティクス自体はやってなくて、データ収集だけだよ。
順番が完全に逆、荷車を馬の1光年前に置いてるようなものだよ。
そうだね、我々の目的はお偉いさんに賃料を払うことだよ。
確かに似た状況ではあるね(ただソフトウェアの場合、既存労働者の『置き換え』と『能力拡張』の両方があり得るけど、物理世界だとロボティクスがその段階まで来れば置き換えの方が自然になる)。何が言いたいの?
『誰も仕事がなくなったら、その時にうまくやる方法を見つける』じゃなくて『うまくやる方法を見つけてから、誰も仕事がなくなる』の順番に変えるだけでよかったのに、内戦レベルの事態をあっさり受け入れてるのが驚きだよ。
正当な指摘だね。ただ自分はここで皆がやってるのと同じこと、つまり自分が今やってることを共有しているだけ。自分が特別だと言いたいわけじゃない。これがたまたま反響があった。それとこのブランドを立ち上げたばかりだから、まだ存在感がない。
それは十分理にかなってると思う。YCの会社じゃないと成功できないみたいに言う人がいるのが不思議。YC以外の会社でもうまくやってるところはたくさんあるはずだよ。
この話題の背景と論点
HUMXN自体はロボットを開発しているわけではなく、現場の技術者にMetaのスマートグラスを装着させて作業全体を撮影し、ロボット訓練用データとして構造化する「データ収集専門」のビジネスだという点が、スレの中で本人の説明によって明らかになっている。背景には、言語モデルが大量のテキストで学習できたのに対し、ロボティクスには実世界の作業を撮った訓練データがまだ乏しいという事情がある。議論が割れたのは大きく二点で、一つはYコンビネーター出身でも資金調達の実績も無い企業への信頼性への疑い、もう一つは「ロボットに仕事を奪われる人間への裏切りだ」という批判と「配管・空調の出張費が高すぎるのでロボットの方がましだ」という利用者側の不満の衝突である。創業者本人が実名でスレに参加し反論・説明をしている点も、通常の時事ニュースには出てこない臨場感を加えている。
※本記事は海外掲示板 Hacker News のスレッド「AI firm HUMXN offers free plumbing and HVAC service in Minnesota to train robots」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。






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