海外の反応:惜しい作品といえば「レジェンド・オブ・コラ」と「約束のネバーランド」
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海外のMastodon(troet.cafe)で「本来なら良作になれたはずなのに、そうなっていない作品は?」という質問が投げかけられ、複数の作品名が挙がった。1つは『アバター 伝説の継承者 コラ』(Legend of Korra)で、世界観やキャラクターは評価されつつも、終盤にかけて主要人物が判断を誤り続ける展開や、警察官になったトフの扱いへの疑問が語られた。もう1つは『約束のネバーランド』で、物語が途中で大きくジャンルを変え、深みを失ってしまった点が惜しまれていた。いずれも作品自体を否定するのではなく、「惜しかった部分」を指摘する内容だった。
この話題の背景と論点
『約束のネバーランド』のアニメ2期が賛否を呼んだのは、制作体制の変化で原作の展開を大幅に圧縮し、終盤を静止画やテロップ中心の演出で済ませた経緯が大きい。レスにある「パワーポイントのスライド」という言い回しは、その演出を揶揄したものだ。一方『アバター 伝説の継承者 コラ』は前作『アバター 伝説の少年アン』の続編として高い期待を集めたが、シーズンごとに制作スタッフや方向性が変わり、終盤の展開や一部キャラクターの扱いに一貫性を欠いた点が長年ファンの間で議論されてきた。レスで使われている「Idiot Ball」は、物語を進めるためだけに登場人物が一時的に判断力を失う脚本上の手法を指す英語圏のミーム的表現で、投稿者もこの言葉を使って不満を表現している。作品そのものへの否定ではなく、「惜しさ」への共感が主旨である点は押さえておきたい。
※本記事は海外掲示板 Mastodon troet.cafe(ドイツ) のスレッド「#QuestionOfTheDay what’s the most frustrating "could be/should be good but isn’t」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。






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