GPUのVRAM増設改造はなぜ流行らない? 海外「中国では定着済み」

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海外の掲示板4chanのテクノロジー板(/g/)に「なぜ旧型GPUのVRAM増設改造がもっと流行らないのか」というスレが立った。RTX 3090を60GB超に改造できないのかという素朴な疑問から始まり、実際には中国で2080Tiの時代からVRAM増設改造が行われてきたことや、ハンダ付けの技術・機材のハードルに加えてVBIOSの書き換えが必要になることが指摘された。一方で、GDDRとHBMのチップは互換性がなく置き換えが利かないという技術的な限界も語られ、改造が一般層に広がらない理由について議論が分かれた。

1 海外の名無しさん 2026-10-12 00:29
なんで旧世代GPUのVRAM増設改造が今もっと流行らないんだ? 2090とか3090を60GB以上に改造できないのか?
2 海外の名無しさん 2026-10-12 00:32
大半の人はハンダ付け用のステーションやステンシル、工具なんて持ってないし、メモリチップも安くはない
6 海外の名無しさん 2026-10-12 00:34
でもそれだけじゃない気がする。中国製の96GB版5090のベンチマークとか見たことないけど、何もかも値上がりしてる今、もっと流行ってもいいはずなのに
3 海外の名無しさん 2026-10-12 00:33
企業がCPUを小型化・コンパクト化しようとするのは一体何のためなんだ? 大きくしてトランジスタを詰め込む方が簡単だろうに
4 海外の名無しさん 2026-10-12 00:34
立ちはだかる壁は2つある。ファームウェアの制限と、基板の物理的な配置だ。あとは当然、技術と機材もね
GPUのVRAM増設改造はなぜ流行らない? 海外「中国では定着済み」
8 海外の名無しさん 2026-10-12 00:43
>ファームウェアの制限 → AIで解決できる
>基板の配置、技術、機材 → これだけが本当のハードル
5 海外の名無しさん 2026-10-12 00:34
実際流行ってるよ、主に中国でだけど。VRAMチップを追加でハンダ付けするのに加えて、VBIOSの書き換えも必要になる
11 海外の名無しさん 2026-10-12 00:45
俺の5070 TiもVRAM32GBに改造してほしい
17 海外の名無しさん 2026-10-12 00:49
HBMチップはGDDRとは互換性がない。パッケージも違うし、コントローラーまで違うらしい
18 海外の名無しさん 2026-10-12 00:49
正常に動くチップを4つグリッド状に並べてCPUに収めればいいんじゃないの?
20 海外の名無しさん 2026-10-12 00:51
そもそも保証が切れるけどな
21 海外の名無しさん 2026-10-12 00:52
>改造
テック業界の人間でも電子工作やハンダ付けの経験がある人なんてほとんどいない
22 海外の名無しさん 2026-10-12 00:53
中国じゃ2080Tiの頃からずっとやってる
23 海外の名無しさん 2026-10-12 00:53
そもそも不良チップを作るのがダメなんだよ、もっとちゃんと作れ

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24 海外の名無しさん 2026-10-12 00:54
AIエージェントにファームウェア改造フォーラムの奥底からダンプファイルを拾ってきてもらって、パッチを当てさせればいい。手元の古いGPUでファームウェアをダンプして、VRAMを制限するパッチを当てる所から試せば検証にはなる
25 海外の名無しさん 2026-10-12 00:56
それ、割に合わないくらい手間がかかる気がする
30 海外の名無しさん 2026-10-12 01:05
西側、特にアメリカ人は、自分のハードウェアをいじり倒す中国人や他の発展途上国の人たちとは違う。改造する気もなく、企業やメーカーが与えるものに頼りきりなんだよ
31 海外の名無しさん 2026-10-12 01:34
VRAM改造(グラボに大容量メモリチップをハンダ付けすること)はRTX 3070やRTX 2080のようなカードではニッチな趣味として定着しているが、RTX 3090のようなフラッグシップカードを60GB以上に改造するのは物理的にもアーキテクチャ的にも不可能だ

この話題の背景と論点

GPUのVRAM増設改造は、深センなど中国のハードウェア市場で以前から知られた手法で、GDDRメモリチップをより大容量のものに交換し、VBIOS(グラフィックスカードの基盤ソフトウェア)を書き換えることで容量を認識させる。ゲーム用途だけでなく、生成AIやLLMを動かすために大容量VRAMを安く確保したい層の需要から広がった側面が大きい。スレ内でも触れられている通り、GDDR方式とHBM方式のメモリは物理的な互換性がなく、どのカードでも無制限に増設できるわけではない点は誤解されやすい。改造には基板のトレース設計やファームウェアの制限といった制約があり、単にハンダ付け技術があれば済む話でもない。メーカー保証が失効する点や、改造個体の信頼性・耐久性が未知数である点も、西側で流通が限定的な理由として挙げられる。

※本記事は海外掲示板 4chan /g/ (Technology) のスレッド「Why isnt modding older GPUs to have more VRAM more of a thing now?」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。

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