GPUのVRAM増設改造はなぜ流行らない? 海外「中国では定着済み」
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海外の掲示板4chanのテクノロジー板(/g/)に「なぜ旧型GPUのVRAM増設改造がもっと流行らないのか」というスレが立った。RTX 3090を60GB超に改造できないのかという素朴な疑問から始まり、実際には中国で2080Tiの時代からVRAM増設改造が行われてきたことや、ハンダ付けの技術・機材のハードルに加えてVBIOSの書き換えが必要になることが指摘された。一方で、GDDRとHBMのチップは互換性がなく置き換えが利かないという技術的な限界も語られ、改造が一般層に広がらない理由について議論が分かれた。
>基板の配置、技術、機材 → これだけが本当のハードル
テック業界の人間でも電子工作やハンダ付けの経験がある人なんてほとんどいない
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この話題の背景と論点
GPUのVRAM増設改造は、深センなど中国のハードウェア市場で以前から知られた手法で、GDDRメモリチップをより大容量のものに交換し、VBIOS(グラフィックスカードの基盤ソフトウェア)を書き換えることで容量を認識させる。ゲーム用途だけでなく、生成AIやLLMを動かすために大容量VRAMを安く確保したい層の需要から広がった側面が大きい。スレ内でも触れられている通り、GDDR方式とHBM方式のメモリは物理的な互換性がなく、どのカードでも無制限に増設できるわけではない点は誤解されやすい。改造には基板のトレース設計やファームウェアの制限といった制約があり、単にハンダ付け技術があれば済む話でもない。メーカー保証が失効する点や、改造個体の信頼性・耐久性が未知数である点も、西側で流通が限定的な理由として挙げられる。
※本記事は海外掲示板 4chan /g/ (Technology) のスレッド「Why isnt modding older GPUs to have more VRAM more of a thing now?」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。







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