【海外の反応】人類を滅ぼすのはAIか気候危機か、海外で議論に
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英ガーディアン紙に掲載された「AIか気候危機か、人類を終わらせるのはどちらか」という論考が、海外掲示板Lemmyのc/technologyコミュニティで話題になった。元記事は「どちらも、利益を追求する民間企業という同じ根を持つ脅威だ」と論じている。スレでは「どちらも50年以上前から警告されていたのに放置された」という指摘や、「化石燃料産業の多くはむしろ国営企業だ」という反論、AIそのものが気候危機の一因だとする見方などが交わされ、議論は結局「両方が脅威」という結論に落ち着いた。
AIと気候危機、人類を終わらせるのはどちらなのか。実はどちらも避けられる。この二つの脅威には同じ根がある――利益を追求する民間企業だ。私たちにはそれに立ち向かう力がある。
出典: theguardian.com / 元記事はこちら
最初のアースデイは56年前。『成長の限界』が出たのは1972年(しかも気候変動の話はまだ入ってなかった、やれやれ)。一度は立ち向かおうとしたけど、すぐに押し戻された気がする。
その記事も『両方』って言ってるね。
『AI』にどれだけ指揮統制権を渡そうとしてるかを考えると、核兵器の話も無関係じゃないかもね。あと、水資源争いもね。
この話題の背景と論点
元になったのは英ガーディアン紙のオピニオン記事で、AIと気候危機という二つの脅威を「私企業の利益追求」という共通の原因に結びつける論旨だった。スレで言及された『成長の限界』(1972年刊)やアースデイ(1970年発祥)は、気候変動への警鐘が半世紀以上前から存在していたことを示す実在の出来事で、対策が遅れてきた経緯を裏付けている。一方で「化石燃料産業の多くは国有企業だ」という指摘も事実で、サウジアラムコやロシアのガスプロムなど国営企業が世界の供給の大半を担っており、脅威の原因を単純に「民間企業」だけに帰すのは不正確だという反論になっている。AIが「人類を終わらせる」かどうかについても海外の論者の間で賛否が割れており、スカイネット的な脅威論を過剰だと切る意見と、気候危機と地続きの問題として捉える意見が併存している点は、元記事の主張がまだ合意を得ていないことを示している。
※本記事は海外掲示板 Lemmy c/technology のスレッド「Will it be AI or the climate crisis that ends humanity? We can make it neither. Both of these threats have the same roots: private entities seeking to cash in. We have the power to stand against them.」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。






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