『バック・トゥ・ザ・フューチャー』時間旅行設定、海外掲示板で矛盾だらけと指摘される
姉妹サイトの新着
アメリカの掲示板4chanの映画板「/tv/」で、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』(1985年)のタイムトラベル設定をめぐるスレッドが盛り上がった。発端は、過去に戻ったマーティに母ローレインが息子と知らず惚れてしまうという作中おなじみの気まずい展開だったが、話は次第に本筋の矛盾点へと広がっていった。「未来で撮った家族写真が消えるはずがない」「ビフが未来から年鑑を持ち帰る経緯自体がパラドックスだ」といった指摘が次々と挙がり、さらにマーティ役は当初マイケル・J・フォックスではなくエリック・ストルツが演じていたという撮影裏話まで飛び出し、1本の映画をめぐる考察と豆知識でスレッドは盛り上がった。
他サイトの新着
この話題の背景と論点
この議論の土台になっているのは、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』自体が抱える時間旅行ルールの有名な矛盾だ。1985年の公開当初から、家族写真が段階的に消えていく演出や、ビフが未来から年鑑を持ち帰る経緯のパラドックスは映画ファンの間で繰り返し議論されてきた定番の論点で、今回のスレッドもその系譜に連なる。また、マーティ役が撮影開始後にエリック・ストルツからマイケル・J・フォックスへ交代した経緯は映画史的によく知られた事実で、ストルツが演じた場面はごく一部を除き現在もほとんど公開されていない。スレッドの前半は作中設定を下敷きにした下世話なジョークが中心だったため、今回はその部分を割愛し、作品の整合性をめぐる考察とキャスティング秘話の部分を中心に再構成した。
※本記事は海外掲示板 4chan /tv/ (Television & Film) のスレッド「She’s not technically your mom yet.」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。










まだコメントはありません。