【海外の反応】英語話者は何語知っている? 海外「漢字と同じ発想」
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海外掲示板Lemmyの「ask Lemmy」コミュニティで、「英語話者は辞書の単語を全部知っているのか」という問いかけが話題になった。投稿者は、日本語学習者からよく「日本人は5万字以上ある漢字を全部覚えているのか」と聞かれることを引きながら、実際に学校で教わる常用漢字は2136字程度に過ぎないと指摘。これに対し英語話者からは「平均2万〜3万5千語」「自分はテストで5万7千語だった」といった具体的な数字が寄せられ、さらに英語とドイツ語・ラテン語・ギリシャ語・北欧語との関係や、仮名と漢字の違いにまで話が広がった。
英語話者は辞書の単語を全部知ってるの?
日本語について「日本人は5万以上ある漢字を全部覚えているの?」と聞かれた時と同じような感覚がある。答えは「NO」で、実際に教育で習い使われているのはそのうちごく一部、常用漢字として定められている2136字程度だけだ。もちろん、科学や医学など特定の分野の専門用語を学ぶ人は3000字以上を知っていることもある。
英語の「単語数」は100万語と言われているが、これは正確な数字ではない。問題は、英語話者が実際にどれくらいの単語を知っていて理解していると期待されるのか、ということだ。学校ではスペルから文法まで、どれくらいの語彙を教えているのか? アルファベットを習った後、英語圏の子供たちは学校でどんな種類の単語を教わるのか?
出典: ja.wikipedia.org / 元記事はこちら
この話題の背景と論点
日本の常用漢字は2010年の改定以降2136字で、小中学校で習う範囲はほぼこれに収まる。一方で英語の語彙数に公式な統計は無く、スレで出た「平均2万〜3万5千語」「自分は5万7千語」という数字も、使う語彙テストの基準次第で大きく変動する。英語にゲルマン語系の単語に加えラテン語・フランス語由来の単語が多いのは、1066年のノルマン征服以降、支配層の言語だったフランス語の語彙が大量に流入したという歴史的経緯が背景にある。スレでは英語の語源を「ドイツ語・ラテン語・ギリシャ語」と見るか「ドイツ語・ラテン語・北欧語」と見るかで意見が割れたが、いずれも英語が複数の言語層を重ねてできた混成言語だという点では一致していた。
※本記事は海外掲示板 Lemmy c/asklemmy のスレッド「Do English speakers know every word from the dictionary?」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。






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