GrapheneOS、2027年にモトローラ上位機種へ対応 海外の反応
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プライバシー重視のカスタムAndroid「GrapheneOS」が、2027年までにモトローラの上位機種(Signature、Razr fold、Razr flip)に正式対応する見通しになった。Hacker Newsではこの朗報を歓迎する声が上がる一方、対応が上位モデルに限られ低価格帯やFairphoneが除外されたことへの不満、さらにGoogleがソースコードをGoogle Driveのtarballで配布し、Googleフォーム経由でしか請求できない運用への皮肉も相次いだ。
GrapheneOS、2027年にモトローラの上位機種へ対応
出典: grapheneos.social / 元記事はこちら
Googleの世間への伝え方には多少の不器用さがある。本音を言えば『うちは分割されるべきだ』ってことなんだろうね。
そう、『法律上ソースコードは公開しないといけないけど、GPL違反に見えない範囲でできるだけ面倒で遅くしてやる』ってやつだね。
この状況だと、Gitのコミット履歴が無い(単なるコードの塊だとして)以上、それが本当にGoogleの言う通りのものだと保証できるのかな?
上位機種向けになるのは分かってたけど、下位機種にも入れてほしかった。うちのMoto GはLineageOSで動かしてて、今まで使った中で一番のお気に入り。800GBの音楽をSDカードに入れて同期できるのを手放したくないんだよね。
折りたたみでGrapheneOSが動くのが夢だった。SamsungのZ Flipで何度か試したけど、あの『とにかく全部盛り』な作り込みが自分には合わなくて。
2026年版Signatureはアメリカでは売ってないみたいだけど、これって折りたたみが嫌な人は下位機種が出るまで待たないといけないってこと?
既存のアプリは全部AndroidかiOS向けにある。Grapheneならそれらを動かせる。Linuxスマホ※では銀行アプリが使えない、向こうが許可しないからだ。でもAndroid(Grapheneも含む)なら使える。※『Androidだって中身はLinuxだろ』と皮肉を言いたい人は、その前にちょっと頭を冷やしてきてほしい。
みんなが言ってるアプリ対応の話は事実だけど、Graphene自体の話をすると、彼らはデスクトップLinuxのセキュリティが気に入らなくて、そもそも好んでいない。デスクトップLinuxよりAOSPをベースにする方をずっと選びたいタイプなんだ。
アプリ対応が必要だからだよ。あのMicrosoftですら実現できなかったことだし。
GoogleがPixelでそれを許してるんだから、モトローラが許さない理由は無いと思う。それに、GrapheneOS側としても鍵がハードウェアに書き込まれて変更不能になる状況は避けたいはず。過去にも(プロジェクトの乗っ取り未遂からユーザーを守るため)そういう鍵を一度失効させたことがある。
記憶違いでなければ、例えばAndroid 17のようなアップデートはリリースと同時に出せるようになると言っていた。今年は安定版になるまで数週間かかった。この様子だと、モトローラの端末がいつも通りの発売パターンで出る時期に合わせて対応するんじゃないかな。2025年と2026年のRazrはどちらも5月発売だった。
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これがうまくいけば、数年のうちに下位機種にも降りてくると思う。ハードウェアをできるだけ揃えておきたいという理由だけでも、そうなりそう。
データセンターがメモリを食い尽くしてる影響で、他のスマホも軒並み値上がりするはず。モトローラの端末が出る頃には、Pixel 10はいくらになってるんだろうね。
『…Googleフォームでリクエストした後に…』のくだり、これがさらに輪をかけて馬鹿げてると思う。
3年か、まあ納得。誰かとの馴れ合いなんだろうね。前にGoogleが作った3つ目のGoogle Payを、あまりにダメすぎて廃止せざるを得なかった件を思い出す。
コンパクトかつ上位機種でGrapheneに対応する端末が出てほしい。
セキュリティ、権限管理、アプリの分離、電力管理、プライバシー…どれをとってもAndroidの方がはるかに進んでるから。Linux界隈はコンポジタすら意見が一致しないし、systemdやsudoが良いものかどうかすら合意できていない。
そう、SailfishOSやUbuntu Touchなど、いくつかは存在する。そのうちのどれかが勢いを得て、第三の選択肢になってくれるといいんだけど。
この話題の背景と論点
GrapheneOSはこれまでPixel専用の公式ビルドとして展開されてきたが、今回モトローラが自社上位機種(Signature、Razr fold/flip)への移植を進め、2027年の対応が見込まれると発表された点が背景にある。ソースコードはGoogle Driveのtarball配布・Googleフォーム経由の請求という運用で、GPL遵守の建前を保ちつつ利便性を落としているとの皮肉がスレの序盤で目立った。
意見が割れたのは、対応拡大を歓迎する声と、上位機種限定でFairphoneや廉価モトローラが外れたことへの不満との対立、加えて「なぜAndroidベースに固執しデスクトップLinuxを土台にしないのか」という設計思想を巡る論点だ。
見落とされがちなのは、Fairphone除外は排除の意図ではなく、GrapheneOSが要求するアップデート体制やハードウェアセキュリティ機能を満たさないという技術要件上の理由であること。またブートローダーのアンロック可否や正確な提供時期はスレ内でも推測の域を出ておらず、「2027年対応予定」自体が確約ではない点も留意すべきである。
※本記事は5ch(Hacker News)スレッド「GrapheneOS in 2027 available on high-end Motorola phones」より抜粋・要約して構成しています。






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