弁護士の助言で継続へ Twitter代替ビューアNitterに海外で法的リスク論争

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Twitterの投稿をログインなしで閲覧できる非公式ビューア「Nitter」の開発者が、弁護士に相談した結果として「プロジェクトを継続する」と表明した。X(旧Twitter)側からの法的措置が懸念されていた矢先の発表で、海外掲示板Hacker Newsでは反応が分かれた。Nitterは実在のXアカウントを使って投稿を取得する仕組みのため、公開データのスクレイピングを認めた過去のLinkedIn訴訟の判例とは事情が異なるとの指摘や、コンピュータ詐欺および濫用防止法(CFAA)に抵触しないかという懸念が相次いだ一方、AIによる法律相談の実力や、資金力に勝る大企業を相手にした法廷闘争の厳しさをめぐる議論も交わされた。

弁護士の助言を受けて、Nitterプロジェクトは継続することになった

出典: github.com / 元記事はこちら

3 海外の名無しさん 2026-09-06 18:11
以前、大企業から連絡が来たときに弁護士に相談したことがある。その弁護士いわく『向こうには専属の弁護士チームがいて、仕事は相手の資金を尽きさせることだ』とのことだった…
17 海外の名無しさん 2026-09-06 19:05
>>3 youtube-dl/yt-dlpは生き残ったみたいだけどね
5 海外の名無しさん 2026-09-06 18:25
『弁護士の助言により』という枕詞の後に良いニュースが続く見出しを読んだのは、たぶん初めてだ。Nitterを使っているサービスがうまくいくことを願う。XとBlueskyの分裂は、また別の『右対左』の対立構造になりつつあって、それ以外の人たちにとって生きづらい状況を作っている。
19 海外の名無しさん 2026-09-06 18:51
>>5 ActivityPubとATProto、それにNitter/Xあたりをつなぐような橋渡し的な仕組みがあれば、『どちらか』にいるからといって何かを見逃す必要はなくなるかもしれない。
20 海外の名無しさん 2026-09-06 18:47
>>5 これは『怒りや文化戦争、エンゲージメント稼ぎに最適化されたUX』と『そうでないUX』の分裂だ。事実上の右対左の分断があるように見えるとしても、それはどのコミュニティがどちらのSNS観に引き寄せられるかの結果に過ぎない。
6 海外の名無しさん 2026-09-06 18:25
Twitterが実質的に閉ざされた独占プラットフォームで、みんながRSSのような代替手段を作る代わりにそれを使わせてくれと懇願しているのは悲しいことだ。
21 海外の名無しさん 2026-09-06 18:28
>>6 SNSは中毒性がある。RSSにはそれがない。SNSは儲かるからマーケティングする価値がある。RSSにはそれもない。
22 海外の名無しさん 2026-09-06 18:58
>>6 かつてTwitterはRSSに対応していて、@ユーザー名/rss のようなURLでアクセスできた時期があった。でも『エンゲージメント』とやらのために、それをやめてしまった。
7 海外の名無しさん 2026-09-06 18:47
Nitterのインスタンスが使っているXアカウントを統計的に洗い出してBANするのなんて、そう難しい話ではないはずだ。Nitterを機能停止させたいなら、わざわざ弁護士を立てるより先にそれをやればいい話で、正直ちょっと恥ずかしい対応だと思う。
8 海外の名無しさん 2026-09-06 18:18
初めて『やめろ』という警告書(cease and desist)を受け取ったとき、弁護士から『これはお前が命を懸ける価値のある戦いか(=莫大な時間とお金をつぎ込む覚悟があるか)』と聞かれた。Nitter側の健闘を祈る。近いうちにGoFundMeの募金呼びかけが始まる気がする。
23 海外の名無しさん 2026-09-06 18:28
>>8 それはLLM登場前の話だよ。今ならGPT-6の方が、世界中の法律事務所を全部合わせたよりまともな助言をしてくれるんじゃないか。人間の弁護士の無能さ(というかテクノロジーへの無知)を考えると、勝つのもGPT-6の方かもしれない。
29 海外の名無しさん 2026-09-06 19:09
>>23 助言の質については、ハルシネーションさえ避けられればそれなりのレベルかもしれない。でも、勝訴につながるような『人脈』までは無理だろう。
30 海外の名無しさん 2026-09-06 18:41
>>23 相手側の弁護士がGPT-6や、ChatGPTには手に入らないデータで訓練された法律特化モデルを使っていないと思っているのかい? 実際は使っている。それに、助言の質がどうであれ、裁判は無料ではできない。そして今回の相手は資金が底なしだ。
9 海外の名無しさん 2026-09-06 18:24
Twitterのブランドにまつわるものは全部生き残って、あっち(Nitter)だけ生き残れなかったとしたら、それはそれで笑える話だ。
10 海外の名無しさん 2026-09-06 18:54
現在動いているインスタンス一覧はこちら: https://codeberg.org/mv12star/shitter/wiki/Instances
11 海外の名無しさん 2026-09-06 18:18
ソフトウェアのプロジェクト自体はおそらく問題ない。ただ、法的リスクは常に『Twitterのサイトへの不正アクセスを助長する目的でそれをホストしている人』に降りかかる。CFAA(コンピュータ詐欺および濫用防止法)に抵触しかねない話に見える。そういう人たちは自分自身でも弁護士に相談したほうがいい。
24 海外の名無しさん 2026-09-06 18:22
>>11 プロジェクトのメンテナーであるZedeus氏は、最も人気があるか、二番目に人気のあるインスタンスを自ら運営している。彼の弁護士は『それで問題ない』と判断したんだろう。
25 海外の名無しさん 2026-09-06 18:24
>>11 インフラを、米国の法制度に協力的でない国でホストすればいい。アーカイブは継続的にtorrentとしてパッケージ化して世界中に配布すればいい。https://news.ycombinator.com/item?id=49567595
26 海外の名無しさん 2026-09-06 18:26
>>11 でもこれは判例が確立している話だ。LinkedInはスクレイパー相手に訴訟を起こして負けている。
12 海外の名無しさん 2026-09-06 18:31
Xがgithubに圧力をかけてリポジトリを削除させないことを願う。私たちがいかに独占企業に依存しているかを見るのは、正直悲しい。
13 海外の名無しさん 2026-09-06 18:15
つまりX(.ai、Grokの会社)はウェブ全体をスクレイピングしていいけど、誰もXをスクレイピングしちゃいけないってことね。なるほどね。
18 海外の名無しさん 2026-09-06 18:46
>>4 主要なインスタンスが次々と復旧してきている。
28 海外の名無しさん 2026-09-06 19:08
>>18 Twitterには、電子透かしを使って情報漏洩者を突き止めてきた前歴がある。https://theintercept.com/2022/12/15/elon-musk-leaks-twitter/ Nitter側は、自分たちの取得データが他のアカウントのものとビット単位で同一になるようにして、この手口を無効化しておいた方がいいかもしれない。
27 海外の名無しさん 2026-09-06 18:32
>>16 後者はおそらく要因の一つだろう。正しいというだけでは、弁護士から身を守っている間にお金が尽きないという保証にはならないから。
35 海外の名無しさん 2026-09-06 19:11
>>27 それはそうなんだけど、元のコメントの最初の指摘(原告側が『勝てる主張』をあえて避けたがるだろうという点)は、被告を資金切れに追い込む力にも影響してくる。実のある主張がないと、裁判官もそれに気づくものだ。
31 海外の名無しさん 2026-09-06 18:39
>>23 存在しない判例を引用してしまう問題への対処はもう議論されているのか? そういう失敗が罰せられるようになれば、専門家のレビューなしに法律関係でLLMの出力に頼ろうとする人は減るんじゃないかと思う。

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32 海外の名無しさん 2026-09-06 18:27
>>25 Xはすでにメンテナーが誰なのか把握していて、簡単に彼を追及できる状態にある。
37 海外の名無しさん 2026-09-06 18:29
>>32 彼が実際に運営していることを証明しなきゃいけないし、運営自体は別の誰かに任せることもできる。Anna's Archive、Z-Library、Archive.today、Tor出口ノードのパターンとか、いろいろ前例はある。投げ銭箱でも置いて、アーカイブ活動を続けよう。
33 海外の名無しさん 2026-09-06 18:27
>>26 あれ(LinkedInの件)は、特に何の工夫もなく一般に公開されていた、明確に『公開データ』のスクレイピングだったケースだ。
34 海外の名無しさん 2026-09-06 18:26
>>26 Nitterの場合は違うと思う。公開データではなく、実在のXアカウントを使ってスクレイピングしているから。
38 海外の名無しさん 2026-09-06 19:01
>>34 それが倫理的にそもそもなぜ問題になるのか説明してほしい。特にここ数年、どの企業もスクレイピングや無断利用をやってきたことを考えるとなおさらだ。
36 海外の名無しさん 2026-09-06 18:45
>>30 そういう憶測はただの脅し文句に過ぎないし、それこそ愚かないじめっ子どもが望んでいることだ。

この話題の背景と論点

Nitterは2019年頃から使われている、Xへのログインや広告なしに投稿を閲覧できるオープンソースのビューアで、プライバシー重視のユーザーやジャーナリストにも利用されてきた。スレッドで繰り返し言及されるLinkedIn訴訟とは、データ分析企業hiQ Labsが公開プロフィールを収集した行為を巡る裁判で、2019年に「一般公開されたデータのスクレイピングはCFAA違反に当たらない」との判断が下された件を指す。ただしレスでも指摘される通り、Nitterは非公開のAPIに実在のログイン済みアカウントを使ってアクセスする仕組みのため、hiQの事例とは前提が異なり、この判例がそのままNitterの正当性を保証するわけではない。スレッド内では「弁護士の助言」の具体的な内容や、X側が実際に法的措置を取ったかどうかは明らかにされておらず、あくまで開発者コミュニティ側の推測と過去の類似事例に基づく議論にとどまっている点には注意が必要だ。

※本記事は5ch(Hacker News)スレッド「Following legal advice, the Nitter project will continue」より抜粋・要約して構成しています。

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