震災当時のまま残る福島のスーパー、電子価格タグだけは今も稼働中
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ドイツのMastodonインスタンスtroet.cafeで、福島第一原発事故後の立入禁止区域内に残る、時が止まったままのスーパーマーケットの写真が紹介された。2011年の避難以来、誰も手を付けていないという。
投稿を見たユーザーたちは、腐った食品が今も臭っているのかを気にし、別のユーザーが元記事を引いて「食品はすでに完全に分解されている」と説明。一方で記事中唯一「動いている」ものとして紹介されていた電子価格タグの話や、「放射能ビール」というジョークも挟まり、廃墟となったスーパーの奇妙なリアリティに会話が広がった。
🛒☢️ このスーパーは、2011年の福島第一原発事故以来、時が止まったまま残っている。立入禁止区域内にあり、警告もなく避難を余儀なくされてから誰の手も入っていない。 #Fukushima #Japan #Abandoned #Haikyo #Urbex #UrbanExploration
出典: obsidianurbexphotography.com / 元記事はこちら
この話題の背景と論点
福島第一原発事故では、2011年3月の事故後に周辺の帰還困難区域が設定され、住民は荷物をまとめる時間もなく避難を迫られた。双葉町や大熊町など一部地域は今も立入が制限されており、店舗や住宅が事故当時のまま残されていることが、海外の廃墟探訪(urbex)愛好家の間で繰り返し紹介されてきた。本スレで注目されたのは、腐敗した食品ではなく「電子価格タグ」が13年以上経ってもまだ表示を保っていた点で、動作が「生きている証」として話題になった。なお食品が分解され尽きていることと、現地の放射線量が安全になったことは別の話であり、スレ内のビールのジョークも実際の汚染を示す根拠ではない点は誤解しやすい。
※本記事は海外掲示板 Mastodon troet.cafe(ドイツ) のスレッド「🛒☢️ This supermarket stands frozen in time following the 2011 Fukushima Daiichi」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。






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