新型Mac mini(M6/M5 Pro)発表 値上げやベンチマーク表記への不満が噴出
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AppleがM6とM5 Pro搭載の新型Mac miniを発表したことを受け、Hacker Newsのスレでは値上げへの不満やベンチマーク表記への懐疑的な声が相次いだ。
旧型M4搭載機を安く買えた時代を懐かしむ声、AI/LLM用途ではメモリとGPUコアのどちらを優先すべきかという議論、Cyberpunk 2077でのゲーム性能表記へのツッコミなど、様々な角度から反応が交わされている。
新型Mac mini、M6とM5 Proを搭載
出典: apple.com / 元記事はこちら
自分も同じ!2024年発売時に教育割引で買ったけど、macOSにはがっかりしてる部分もある。それでも2年足らずで$300も値上がりしてるのはヤバい。しかも値上げが止まる気配がない。みんなパソコンを買えなくなったらどうなるんだろう。心配だよ。
去年の秋、在庫処分してた時に買っておけばよかった。今じゃ店頭で買うことすらできない。
普段使いのGPUについても同じこと思ってる。壊れないかいつも怖い。
インフレ調整したら、昔の激安Mac miniとそこまで大きく変わってる?多少は高くなってるだろうけど、額面の差ほどではないと思う。
「ヨーロッパ価格で1000ユーロ超は心理的な壁を越えた」というけど、そもそもヨーロッパ製品を買うべきなんだよ。それはそれでとっくに破られてる別の心理的な壁だけどね。
もっと理性的になって心理的な壁を乗り越えたら?
数年前に仕事用マシンをM1 MBPからM4 Mac miniに変えた。大きいシートでExcel作業することが多いけど、体感できるレベルで速くなって満足してる!
要するに、まともな比較をすると軒並み恥ずかしいくらいの倍率になっちゃうってことだよ
メーカー自身が出してるベンチマークなんて、しょせんマーケティングだよ。第三者の独立レビューを待とう。
Appleって、やたら古いゲームを選んでその性能を自慢するんだよね。すごく不思議。そもそもMacのゲーム環境は良くないし…「Game Porting Toolkit」はあるけど、Protonみたいに無料でオープンじゃないから、Appleが本気で推さない限り誰も使わないと思う。Rosettaを削除したのも追い打ちだし。
見てる限り、ゲームにはそれなりに関心を持ってるみたいだけど、実際に本腰を入れて何かするところまではいってない感じ。だからProtonみたいな互換レイヤーはしばらく期待できなさそう。
CP2077は自分のM1 Max 64GBだと常時60fpsで、見た目もすごくいい。前は4090で遊んでたけど、macOSでのRedMod導入方法が分かってからは省電力のためにMacでプレイするようになった(自分は完全ソーラー電源で最大600Wくらいしか発電できないけど、4090は500W以上食うから)。あとAppleはeGPUに対応してないから、うちの4090のeGPUはMacじゃ絶対に使えない。これはかなりガッカリな発見だった。
やっと来たか。デスクトップMacにギガビットイーサネットが載ったのは20年以上前なのに。
どこの2.5GbEチップセットを使ってるのか気になる。
それぞれ効く場所が違うよ。より大きなモデルを動かしたいならメモリ、動くモデルをより速くしたいならGPUコア数。
より大きいモデル → メモリが要る。どのモデルを動かしたいか次第。
メモリ帯域が一番重要な要素の一つ。MaxはProよりメモリ帯域が高いことが多い(正確な数値は自分で調べてみて)。とはいえ64GBあれば大きめのモデルも動かせる。自分は数年前に無理して64GBのM2 Maxを選んだけど、それでよかったと思ってる。今回どっちを選ぶかは悩ましいところ。
そのマシンでトークン/秒はどれくらい出るんだろう?
自分の知る限り、OpenClawのユーザーのほとんどはLLMをローカルで動かしてなくて、単にMac miniをエージェント用の常時稼働サンドボックスとして使ってるだけだよ。
OpenClawはもともとMac上で動かす前提で作られてたけど、LLM自体はAPI経由でリモートのものを使う設計だった。ローカルでLLMを動かすようになったのは後からの話。
M1からM6まで、コーディング/開発作業で体感できるほどの違いは出ないと思うよ。
2年前ならそうだったかもね、手でコードを書いてた頃は。今の開発作業はコンパイル時間やテスト実行時間(特にiOSシミュレータでのUIテスト)がボトルネックになってる。今になってようやく開発マシンのハードウェアが効いてくる。
オフィスにM1とM4 Maxがあるけど、何年も経った今、M1のもっさり感をはっきり感じるようになった。さすがに古さが出てきた。
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まさに同じことを検討中。M7 Ultraが出る頃には、このRAM高騰(通称「RAM黙示録」)が終わってることを願うばかり。
…注釈にはこう書いてある。「結果は、Apple M4(10コアCPU、10コアGPU、32GB統合メモリ、2TB SSD)搭載の前世代Mac miniシステムとの比較です」
CPUとイーサネットが速くなった分、$100の価値はあると思うよ。とはいえ残念な話だというのは同意。
安いコンピューティングの時代は終わったんだと思う
この話題の背景と論点
Appleの新型Mac miniは、2024年10月発売の無印M4モデルが499ドルという「歴代最安値級」の価格で話題になった直後の世代であり、今回のM6/M5 Pro搭載機はそこからの値上げ幅がスレでも焦点になっている。あわせて2.5GbE標準搭載など地味な仕様更新も進んでいるが、2026年後半は世界的なDRAM/NAND供給逼迫(スレ内で「RAM黙示録」と呼ばれる状況)が続いており、Apple単独の値付け判断というより業界全体のメモリ高騰と重なった時期の値上げである点は押さえておきたい。
スレで意見が割れたのは、値上げを「インフレ相応」と捉えるか「心理的な壁を超えた」と捉えるか、そして公称ベンチマークを額面通り信頼するか第三者レビューを待つべきか、という点。AI/LLM用途でもメモリ容量重視派とGPUコア数重視派で評価軸が分かれた。
誤解されやすいのは、「最大2倍」等の数値はあくまで自社旧モデル(この場合M4無印)との比較であり、絶対性能や他社製品との差を示すものではないこと。また今回ハイエンド刷新を見送り、AI重視の次世代チップ群にリソースを回す方針も報じられており、単なる年次改良以上の製品戦略上の判断が背景にある。
※本記事は5ch(Hacker News)スレッド「New Mac mini, featuring M6 and M5 Pro」より抜粋・要約して構成しています。






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