パスワードや暗号資産、死後どうする?「デジタル終活」が海外掲示板で話題
姉妹サイトの新着
海外掲示板Lemmyの雑談コミュニティ「c/nostupidquestions」で、自分が死んだ後にメールや銀行口座、暗号資産のパスワードをどう遺族に引き継ぐかという「デジタル終活」が話題になっていた。投稿者は、友人の夫が急死した際にAppleのロック解除に数ヶ月かかり、死亡診断書の提出などを求められた体験を紹介。パスワードを紙に書いて残す方法や、パスワードマネージャーの復元フレーズを宝探し仕立てにするユニークなアイデアまで挙がった一方、大手パスワードマネージャー「1Password」をめぐる最近の騒動をきっかけに乗り換えたという声も出て、代替サービスへの関心が集まった。
「世界中を巡る宝探し」か、それ本気で考えたことある。うちの家族は機会があれば絶対旅行に行くタイプだから(笑)
紙に手順とパスワードを書いて残しておく
このニュース見てなかったら教えとくけど([The Vergeの記事](https://www.theverge.com/tech/988536/1password-dhh-linux-controversy))。1Passwordは10年以上有料で使ってて周りにも勧めてたけど、これを機に別のサービスに乗り換えた。
「別のサービス」って何?正直、パスワードマネージャーはどれもイマイチな気がしてる。1Passwordはその中じゃマシな方だと思ってたんだけど。
この話題の背景と論点
デジタル終活という言葉はまだ目新しいが、背景には各サービスが本人確認を厳格化してきた事情がある。Appleは「デジタルレガシー」機能を用意しており、生前に「故人アカウント管理者」を指定しておけば死亡診断書の提出だけで開錠できるが、事前設定がなければスレの体験談のように長期間ロックされたままになる。話題に上った1Passwordの騒動は、共同創業者の一人でRuby on Railsの作者としても知られるDHH氏が、Linux対応や社内対応の方針を公に批判し、ユーザーの一部が離反した出来事を指す。パスワードを紙に書いて残す方法は手軽だが、盗難や紛失のリスクとどう両立させるかは各家庭の裁量に委ねられており、万能の正解がない点はスレ内でも共有されていた。
※本記事は5ch(Lemmy c/nostupidquestions)スレッド「What are you doing for digital estate planning?」より抜粋・要約して構成しています。






まだコメントはありません。