クレカ還元は「93億ドルの富の移転」?米国の実態に海外で議論
米ハーバード・ビジネス・スクールの研究記事「クレジットカードの還元は年93億ドル規模の富の移転になっている」がHacker Newsで話題になっていた。加盟店手数料が高いアメリカでは、その負担が商品価格に転嫁され、還元をあまり使わない層から高還元カードを使いこなす層へお金が流れているという内容で、EUの手数料上限規制と比較する声や、デビットカードとの不公平を指摘する声が集まっていた。
クレジットカードの還元制度は「93億ドル規模の富の移転」になっていた
出典: library.hbs.edu / 元記事はこちら
クレジットカードは、利息を払う人から払わない人へも富を移転させている。誰もが時間を投資してポイントを最適化したり利息を避けたりしなきゃいけない、結局はマイナスサムなゲームなんだ。心底うんざりする。
>>2
ああいう会社を切り捨てる国は、自分たちのためになってるよ。
ああいう会社を切り捨てる国は、自分たちのためになってるよ。
重要な補足だけど、これはアメリカ特有の話。EUは決済手数料(インターチェンジフィー)をデビットカードで0.2%、クレジットカードで0.3%に上限規制してる。だからアメリカのカード処理コストはEUの5〜10倍高い。
>>3
EUのクレジットカード還元ってどのくらい太っ腹なの?
EUのクレジットカード還元ってどのくらい太っ腹なの?
>>20
たぶんそんなに大したことないと思う。ヨーロッパ人の大多数はそもそもクレジットカードを使わないから。
たぶんそんなに大したことないと思う。ヨーロッパ人の大多数はそもそもクレジットカードを使わないから。
>>20
イギリス(だいたい同じ規制に従ってる)だと、Visaで0.25%、Amexで1.25%還元されるよ。たまに数ヶ月の入会特典もある。
イギリス(だいたい同じ規制に従ってる)だと、Visaで0.25%、Amexで1.25%還元されるよ。たまに数ヶ月の入会特典もある。
しかもそのアメリカの企業自身が、自国政府に他国へ介入させて現地の代替サービスを潰そうとさせてるんだよな。
Patio11がまさにこのテーマをポッドキャストで扱ってた: https://www.complexsystemspodcast.com/episodes/credit-card-r…
クレジットカードを持つ人は得をする。でもその分、自分のデータで払ってるんだよ。
貧乏なほど高くつき、金持ちほど安く済む、ってことだね。
俺がおかしいのかもしれないけど、買い物する店の2〜4割くらいは現金かカードかではっきり手数料を分けてる印象がある。
>>14
逆に、クレジットカードかデビットカードしか使えなくて、現金も小切手もダメって店にも行くよ。
逆に、クレジットカードかデビットカードしか使えなくて、現金も小切手もダメって店にも行くよ。
>>14
うん、それに現金オンリーの店もそこそこあるよね。
うん、それに現金オンリーの店もそこそこあるよね。
>>2
それは利息を払うかどうかとは関係なくて、単にクレジットカードで決済すること自体に関係してる話だよ。
それは利息を払うかどうかとは関係なくて、単にクレジットカードで決済すること自体に関係してる話だよ。
>>16
クレジットカードを使ってすぐに払いきれなかったら利息が発生する。それが低所得層がはまりがちな罠なんだ。
クレジットカードを使ってすぐに払いきれなかったら利息が発生する。それが低所得層がはまりがちな罠なんだ。
>>40
というか、単純にクレジットカードで払わなければ、その罠は避けられるのでは?
というか、単純にクレジットカードで払わなければ、その罠は避けられるのでは?
>>40
それはその通り。でも俺が言ったことも正しいよ。
それはその通り。でも俺が言ったことも正しいよ。
>>3
もっと具体的に言うと、これはアメリカのクレジットカードの話。アメリカではデビットカードの手数料は上限規制されてるのに、デビットで払っても店から割引を受けたことは一度もない。だから普通にクレジットで払ってるし、この議論自体よく分からない。
もっと具体的に言うと、これはアメリカのクレジットカードの話。アメリカではデビットカードの手数料は上限規制されてるのに、デビットで払っても店から割引を受けたことは一度もない。だから普通にクレジットで払ってるし、この議論自体よく分からない。
>>17
それこそが『富の移転』ってやつだよ。デビットカード利用者からあなたへのね。
それこそが『富の移転』ってやつだよ。デビットカード利用者からあなたへのね。
>>17
『この議論がよく分からない』というのは、店側がその高い処理コストを全客に転嫁してるからだよ。
『この議論がよく分からない』というのは、店側がその高い処理コストを全客に転嫁してるからだよ。
>>17
ニューヨークだと、個人経営の店の多くはデビット割引・クレジット手数料を設定してるよ。
ニューヨークだと、個人経営の店の多くはデビット割引・クレジット手数料を設定してるよ。
>>3
アメリカのクレジットカードを海外で使ったらどうなるんだろう?加盟店手数料が上限規制されてても還元は受けられる?なんか裁定取引のチャンスに思える…自分はスウェーデン在住だけど、アメリカのカードを使えば高い還元が得られるってこと?
アメリカのクレジットカードを海外で使ったらどうなるんだろう?加盟店手数料が上限規制されてても還元は受けられる?なんか裁定取引のチャンスに思える…自分はスウェーデン在住だけど、アメリカのカードを使えば高い還元が得られるってこと?
>>18
カード発行銀行は普通、海外取引に為替手数料を上乗せしてくる。いつもではないけど、多くの場合そう。
カード発行銀行は普通、海外取引に為替手数料を上乗せしてくる。いつもではないけど、多くの場合そう。
>>18
クレジットカード手数料はカードネットワークや銀行が加盟店に課すものだから、為替手数料でやられないアメリカのカードを持ってヨーロッパで使えば、裁定取引は可能かもね。
クレジットカード手数料はカードネットワークや銀行が加盟店に課すものだから、為替手数料でやられないアメリカのカードを持ってヨーロッパで使えば、裁定取引は可能かもね。
>>18
そうだね、君はアメリカのクレジットカード業界全体と、そのアクチュアリー全員を出し抜いたってわけだ。
そうだね、君はアメリカのクレジットカード業界全体と、そのアクチュアリー全員を出し抜いたってわけだ。
>>3
それでも影響はあるよ。表示価格は各国が独立して決めてるわけじゃないから。地元でしか買い物しなくても、$と€をほぼ同額として希望小売価格を付けるのはよくあること。
それでも影響はあるよ。表示価格は各国が独立して決めてるわけじゃないから。地元でしか買い物しなくても、$と€をほぼ同額として希望小売価格を付けるのはよくあること。
>>19
それは$表示の価格がVAT(付加価値税)抜きだからだよ。
それは$表示の価格がVAT(付加価値税)抜きだからだよ。
>>10
それはクレジットカードを作れることと、自動引き落としの時に十分な残高がある自信があることが前提になってる話だよね。
それはクレジットカードを作れることと、自動引き落としの時に十分な残高がある自信があることが前提になってる話だよね。
>>25
その代わりが現金払いだったとしても、現金の方がもっと厳しい残高確認が必要で、しかも支払いのもっと早い段階で必要になる。融通も利かない。
その代わりが現金払いだったとしても、現金の方がもっと厳しい残高確認が必要で、しかも支払いのもっと早い段階で必要になる。融通も利かない。
>>10
価格は下がらない、上がる一方だよ。加盟店手数料が下がって、その分カード利用者向けに価格が全体で3%下がる、なんて状況は起こらない。
価格は下がらない、上がる一方だよ。加盟店手数料が下がって、その分カード利用者向けに価格が全体で3%下がる、なんて状況は起こらない。
>>27
『価格は上がる一方』ね。まあ、1930年代にはそういう時期もあったけど。
『価格は上がる一方』ね。まあ、1930年代にはそういう時期もあったけど。
>>10
『そうしないと1〜3%の割引を逃す』って言うけど、月会費なしで2%超のキャッシュバックがもらえるカードの審査に通る人がどれくらいいるのか気になる。多分かなり少ないと思う。高所得・高支出の人なら別だけど、それは大多数の人には当てはまらない。
『そうしないと1〜3%の割引を逃す』って言うけど、月会費なしで2%超のキャッシュバックがもらえるカードの審査に通る人がどれくらいいるのか気になる。多分かなり少ないと思う。高所得・高支出の人なら別だけど、それは大多数の人には当てはまらない。
>>29
Amazonプライムに入ってるなら、年会費無料のChase Amazonカードがおすすめ。Amazonとホールフーズで5%、一部のAmazon『急がない配送』では6%還元される。回し者じゃないけど、普通に満足してるユーザーです。
Amazonプライムに入ってるなら、年会費無料のChase Amazonカードがおすすめ。Amazonとホールフーズで5%、一部のAmazon『急がない配送』では6%還元される。回し者じゃないけど、普通に満足してるユーザーです。
>>29
銀行の2%キャッシュバックカードを月会費なしで持ってる。10年くらい前は1%還元だったのが、じわじわ2%まで上がった。加入条件のある全米規模の信用組合のカードだけどね。
銀行の2%キャッシュバックカードを月会費なしで持ってる。10年くらい前は1%還元だったのが、じわじわ2%まで上がった。加入条件のある全米規模の信用組合のカードだけどね。
>>13
自分も同じだけど、あの割合はさすがに異常に思える。
自分も同じだけど、あの割合はさすがに異常に思える。
>>37
あの割合の解釈として唯一筋が通るのは、値上がり分を『売上そのものに対する割合』じゃなく『消費税額に対する割合』として言ってる場合。つまり消費税10%の州で『消費税が26%上がる』なら、実質は売上の2.4%増ってことになる。紛らわしい表現だけど、それなら数字の辻褄は合う。
あの割合の解釈として唯一筋が通るのは、値上がり分を『売上そのものに対する割合』じゃなく『消費税額に対する割合』として言ってる場合。つまり消費税10%の州で『消費税が26%上がる』なら、実質は売上の2.4%増ってことになる。紛らわしい表現だけど、それなら数字の辻褄は合う。
>>36
うちのカードは飲食で3%キャッシュバックがつくから、3%の手数料が乗ってもまず気にならないし、5%割引があっても行動は変えないと思う。むしろその店を避けたくなるかも。クレジットカードは便利で現金は不便。もう後戻りはできないよ。
うちのカードは飲食で3%キャッシュバックがつくから、3%の手数料が乗ってもまず気にならないし、5%割引があっても行動は変えないと思う。むしろその店を避けたくなるかも。クレジットカードは便利で現金は不便。もう後戻りはできないよ。
>>65
それはあなたが平均的な人じゃないからだよ。ほとんどの人はインフレで苦しくて、あらゆる出費を見て少しでも2〜3%取り戻そうとしてる。もし加盟店手数料に上限が付けば、みんな現金に戻ると思う。現金で払うと支出が減るという研究も多いし、還元という誘因がなくなれば財布に現金を入れておく習慣も戻るかもしれない。
それはあなたが平均的な人じゃないからだよ。ほとんどの人はインフレで苦しくて、あらゆる出費を見て少しでも2〜3%取り戻そうとしてる。もし加盟店手数料に上限が付けば、みんな現金に戻ると思う。現金で払うと支出が減るという研究も多いし、還元という誘因がなくなれば財布に現金を入れておく習慣も戻るかもしれない。
※本記事は5ch(Hacker News)スレッド「Credit Card Rewards Became a $9.2B Wealth Transfer」より抜粋・要約して構成しています。






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