欧州発Gitホスティング「Pushin」がHNで話題、開発者本人が質問に応答

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「Git hosting that never leaves Europe(欧州から出ないGitホスティング)」を掲げるフランス発の新興サービス「Pushin」を、開発者のPeter Ullrich氏がHacker Newsに投稿し、大きな反応を呼んだ。コードがEU圏内にとどまる点や、AIモデルの学習に使わない方針が注目された一方、運営会社の情報や利用規約のページが見当たらない、料金がまだ決まっていない、ランディングページがAI生成っぽい、といった指摘も相次いだ。投稿者本人がスレッドに残ってほぼすべての疑問に直接答え、招待制ベータ版であることや今後の有料プラン導入を説明する場面が目立った。

欧州から出ないGitホスティング

出典: pushin.eu / 元記事はこちら

3 海外の名無しさん 2026-09-05 08:59
気に入ったよ、使い道を見つけて課金したい。ただこの名前のせいで、スタックのどこかに『Gitler』ってツールがある気がしてしまう。ごめん!!
4 海外の名無しさん 2026-09-05 08:30
拠点は具体的にフランスにある。これは重要で、EU法はアメリカの法律よりも統一されていない(州ごとの違いに似ているけど、もっと差が大きい)。UIはGitHubよりずっと軽快。モデル学習に使わないという約束は公開リポジトリにはあまり意味がなくて、非公開リポジトリについては何も書かれていないように見える。
24 海外の名無しさん 2026-09-05 08:34
その通り、公開リポジトリを他社のモデルがスクレイピングして学習に使うのを止めることはできない。でも私たちがあなたのコード(公開・非公開問わず)を使ってモデルを学習することは絶対にない。私たちはただコードをしっかりホスティングしたいだけなんだ。
5 海外の名無しさん 2026-09-05 08:34
codeberg.orgも『欧州から出ないGitホスティング』の条件に当てはまるよ。
6 海外の名無しさん 2026-09-05 06:45
良いアイデアだけど、信頼できる材料がゼロ。運営会社の情報も中の人の情報も見当たらないし、利用規約などの法的ページも無い。
26 海外の名無しさん 2026-09-05 09:00
何かがローンチするとき、こういう情報が抜けていることがよくある。いつも本当に驚かされる。みんな平気でこういうサービスに登録するんだろうけど、私なら登録前にこうした情報を知っておきたい。
27 海外の名無しさん 2026-09-05 08:19
ごめん、ランディングページを直す前に情報が広まってしまった。プロダクトはまだ招待制のベータ版だから、『マーケティング資料』ことランディングページより先にプラットフォームのUXを優先していたんだ。
7 海外の名無しさん 2026-09-05 08:05
実際に何をやりたいのか、もう少し時間をかけて固める必要がありそう。ユーモアのセンスはあるね: https://pushin.eu/orgs/mctestface/members (Boaty McBoatFaceネタ)
28 海外の名無しさん 2026-09-05 08:33
その通り、それは自分のテスト用組織です:)
8 海外の名無しさん 2026-09-05 07:54
何かを移す前に、まず料金を知りたい。お金がかかるのは当然として、いくらかかるのかを知りたいだけ。
29 海外の名無しさん 2026-09-05 08:23
かかるようになるよ!近いうちに定期購読を導入する予定。今はまだ招待制ベータ版だけど、料金プランはGitHub/GitLabのように個人向け・チーム向けになる予定。
9 海外の名無しさん 2026-09-05 08:34
説明文の無いリポジトリを許可すべきじゃない。リポジトリを一文で説明するのすら面倒なのかな?
10 海外の名無しさん 2026-09-05 08:35
ちょうどGitHubからCodebergに移して、その後Hetznerで自分でホストするForgejoに移したところ。しばらく様子を見てから、こっちも試してみるかも。
11 海外の名無しさん 2026-09-05 07:56
たまにはこっちのGitホスティングも試してみて。
12 海外の名無しさん 2026-09-05 08:34
いいアイデアだけど、残念ながらバイブコーディング感が強い。既存のEUっぽいデザインシステムのスタイルをコピーしてAIに指示したんじゃないかな。とはいえアイデア自体は有望だし、しっかり成熟してほしい。
14 海外の名無しさん 2026-09-05 08:08
おめでとう、いいプロジェクトだね。もう少し情報が欲しい。例えばアップロード容量の上限はそれぞれ・合計でGB換算でどれくらい?
34 海外の名無しさん 2026-09-05 08:21
ありがとう!ごめんね、準備が整う前にHNに載ってしまった。アップロード容量はログ用5GB、アーティファクト用5GB、キャッシュ用10GB。有料プランを導入したらこの上限は変わると思う(有料プランは同じ上限か、無料プランはもっと低い上限になる予定)。
15 海外の名無しさん 2026-09-05 07:20
バイブコーディングっぽい匂いがする。
16 海外の名無しさん 2026-09-05 08:04
Elixirフォーラムに生存の痕跡がある: https://elixirforum.com/… 人間が作った可能性はある。それ以外は、この裏側の情報を得るのは幸運を祈るしかない。
35 海外の名無しさん 2026-09-05 08:18
その通り、それは私です!個人サイトはpeterullrich.com。
17 海外の名無しさん 2026-09-05 08:11
『ボットは歓迎、スロップはブロック』と書いてあるのに、マーケティング文自体がひどいAIスロップじゃないか。
18 海外の名無しさん 2026-09-05 09:00
>>2 に対して: 『すべて』が英語になっている。主なターゲット市場はアイルランドとマルタなの?

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19 海外の名無しさん 2026-09-05 08:51
>>2 に対して: 技術スタック気に入った!ElixirとPhoenixはきっと楽しませてくれるよ、うちでもそうだから;)
36 海外の名無しさん 2026-09-05 08:54
>>19 に対して: もう9年近く楽しませてもらっているから、他の何にも代えられないよ!あなたも楽しんでるなら嬉しい!
20 海外の名無しさん 2026-09-05 08:37
>>2 に対して: 『Pushinは、メールアドレス・パスワードハッシュ・ユーザー名・プロフィールに入力した情報以外は何も追跡しません』というのは、言葉選びが悪いか、正直かなり気になる。なぜメールやユーザー名、プロフィールの情報を追跡したいの?それで何をするの?どうやって追跡するの?
37 海外の名無しさん 2026-09-05 08:41
>>20 に対して: ここでの『追跡』は『保存』という意味です。認証のため(メール+パスワードハッシュ)と、公開プロフィールを表示するため(例: https://pushin.eu/pjullrich)に必要なだけ。データマイニングのために追跡しているわけではなく、普通のことをしているだけです。
21 海外の名無しさん 2026-09-05 08:27
>>2 に対して: (ごめん、興奮してシェアしちゃった)
22 海外の名無しさん 2026-09-05 08:41
>>2 に対して: おめでとう!すっかりハマった。AIスロップをブロックする仕組みについてもっと知りたい。FAQにAIスロップの説明が無いから、少し詳しく教えてもらえる?
23 海外の名無しさん 2026-09-05 08:37
>>2 に対して: 情報ありがとう。プロジェクトの成功を祈ってる。特にCodebergの『乗っ取り騒動』の後だから、この分野には確実に市場があると思う。
38 海外の名無しさん 2026-09-05 08:40
>>27 に対して: 信頼は『マーケティング資料』なんかじゃない。みんなはあなたが約束を守ること、コードが安全であることを信頼するんだ。あなたの製品は信頼そのものであって、アプリケーションはその手段に過ぎない。コードやアプリはその信頼を届けるための乗り物でしかない。
40 海外の名無しさん 2026-09-05 08:27
>>35 に対して: つまりブロックチェーン方面から欧州方面に軸足を移したってこと?ふーん。
41 海外の名無しさん 2026-09-05 08:32
>>40 に対して: 実はブロックチェーンをやっていたわけじゃない。ソフトウェア工学の修士を終えた2017〜18年頃はちょうどそれが流行っていて、技術をよく理解するためにポッドキャストを始めて、修士論文もそれについて書いた。でもその後実際に使ったり仕事にしたことは一度もなくて、残念ながら詐欺以上のものにはならないと最初から思っていたよ。

この話題の背景と論点

Pushinは、Elixir/Phoenixで書かれたフランス拠点の個人プロジェクトで、開発者Peter Ullrich氏がHacker Newsに直接姿を見せて質問に答える、いわゆるShow HN形式の投稿だった。「コードを欧州から出さない」「AIモデルの学習に使わない」という打ち出し方は、GDPRや米国のクラウド関連法制への懸念を背景に近年ヨーロッパのIT業界で広がる「デジタル主権」志向の一例と言える。料金体系や運営会社情報がまだ整っていない点は、招待制ベータ版という立ち上げ段階を考えれば珍しくない。一方でCodebergを巡って触れられた「乗っ取り」という表現は、既存の非営利Gitホスティングの運営体制を巡る過去の内紛を指しているとみられるが、経緯はスレ内で説明されておらず、この記事の材料だけでは詳細を特定できない。読者は、これが実運用に耐える完成サービスではなく、開発初期段階の個人プロダクトである点を踏まえて読むとよい。

※本記事は5ch(Hacker News)スレッド「Git hosting that never leaves Europe」より抜粋・要約して構成しています。

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