「AIに抵抗せよ」提言に海外賛否 学習データ・水消費・同僚の”AI口調”で論争

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海外の技術者向け掲示板Hacker Newsで、Ron Jeffries氏の「AIに抵抗せよ(Resist "AI")」という記事が話題になった。AIの学習データが著作物を無断で使っている点を倫理的に問題視する声がある一方、人間が本を読んで学ぶのと同じだという反論も出た。AIのデータセンターが使う水の量についても、実際の使用量は誤解されているという指摘と、渇水地域への影響を懸念する声とがぶつかった。同僚が返信をAIにそのまま書かせてくることへの苛立ちを語る声も目立ち、話題は倫理・環境・職場と多方面に広がった。

「AI」に抵抗せよ

出典: ronjeffries.com / 元記事はこちら

3 海外の名無しさん 2026-09-11 11:22
盗まれたコード、盗まれたアート、盗まれた本で学習していることを、なぜみんな見て見ぬふりをするんだ?使うのも金を取るのも倫理的に間違っている。無料にするか、潰すかのどちらかにすべきだ。なぜみんなでこれを受け入れてしまったのか本当に理解できない。
17 海外の名無しさん 2026-09-11 11:51
>>3
人間だって本を読んで学習してる。別の形の知能が同じように学ぶのがなぜ不倫理なんだ?
20 海外の名無しさん 2026-09-11 11:35
>>3
それは「事実」じゃなくて、あなたの主張だよね。
21 海外の名無しさん 2026-09-11 11:40
>>3
個人的には、本などをちゃんと購入しているならフェアだと思う。人間の脳(生物学的なニューラルネットワーク)がコンテンツを読んで覚えるのと同じことだから。間違ってたら訂正してほしい。
5 海外の名無しさん 2026-09-11 11:14
重要なのはこれだ。自分の仕事上のライバルもAIに抵抗してくれるのか?それを組織立てる方法がない以上、「抵抗は無駄」って言葉通りになる。
24 海外の名無しさん 2026-09-11 11:22
>>5
ポイントは、AIに抵抗すればライバルより優れた存在になれるということだ。
25 海外の名無しさん 2026-09-11 11:25
>>5
市場でのポジション次第だとは思うけど、うちの会社はAIを使わないことによる競争上のプレッシャーをまだ受けたことがない。
6 海外の名無しさん 2026-09-11 10:53
「水」を理由にした批判が昔から理解できない。最初にループを満たすのに大量の水が必要なのは分かるけど、常に水を燃やし続けてるわけじゃないよね?冷えたらまたループに戻るんじゃないの?
26 海外の名無しさん 2026-09-11 11:02
>>6
個人的には良い論拠だとは思わない。ただ飛びつきやすいから広まっているだけで、実際の水使用量の数字は大した問題じゃない。とはいえAIが全部問題ないとは思わないし、最先端AI企業のトップ層はかなりイカれていると本気で思ってる。
27 海外の名無しさん 2026-09-11 10:55
>>6
ケースによっては本当に蒸発させている。多くのデータセンターはコスト削減のためにいまだにオープンな蒸発式冷却を使っている。
7 海外の名無しさん 2026-09-11 11:10
AIを感情的に拒絶しても、車や印刷機やコンピューターを感情的に拒絶したときと同じ結末になるだけだ。それにソフトウェア業界に関して言えば、それは自分から労働市場の選択肢を狭める確実な方法でもある。
30 海外の名無しさん 2026-09-11 11:23
>>7
「自分から労働市場の選択肢を狭める確実な方法」→それでいいと思ってる。
31 海外の名無しさん 2026-09-11 11:42
>>7
2026年になっても車なしでうまくやっている人はたくさんいるよ。
11 海外の名無しさん 2026-09-11 11:29
AIに反対する倫理的な理由はあると思うけど、「抵抗」したところで無意味になる以外の結果は見えない。だからこれはひどいアドバイスだと思う。
16 海外の名無しさん 2026-09-11 11:40
>>2
一番嫌なのは、みんながAI丸出しの文章(AI slop)でコミュニケーションを取ってくることだ。プルリクの変更点を一言「LGTM」で済ませればいいところを、AIにダラダラ要約させる同僚がいる。メッセージの下に「Sent using Claude」「Sent using Cursor」みたいな小さなタグが付いた状態で、ほぼAI専用で会話する同僚もいる。
39 海外の名無しさん 2026-09-11 11:44
>>16
よく練られた簡潔で的確な質問をしたのに、返ってくるのが同僚からのAI臭全開の壁のような文章だと、本当に気が滅入る。しかもその内容が本当なのか、AIがそれっぽくでっち上げただけなのか、いちいち推測ゲームをするはめになる。
40 海外の名無しさん 2026-09-11 11:44
>>16
「Claudeでほぼ会話してる同僚がいる」という話について。もし「人間は自分の最も重要で強力な能力を、単なる便利さのために手放せる生き物だ」なんて誰かに言われたら、頭がおかしいと思っただろうけど、まさにそれが今起きている。もう言葉が出ない。
22 海外の名無しさん 2026-09-11 11:25
>>3
みんながみんなそうだったわけじゃない。
33 海外の名無しさん 2026-09-11 11:34
>>12
違いは、自動化されたタスクは決定論的で再現可能であるべきだという点、そしてそれが開発者の本来の仕事(コードを書く、技術的な問題を解決するなど)に使うべき時間を奪っているという点だ。
34 海外の名無しさん 2026-09-11 11:36
>>12
良い論点だ。結局のところ、我々はみんな無知な日和見主義者ってことだね。
35 海外の名無しさん 2026-09-11 11:43
>>14
「他の反テクノロジー論と自分を差別化する必要を感じていない」という話について。なぜ差別化する必要がある?他の「反テクノロジー」論には、地球温暖化・汚染への懸念や、核・化学兵器への抵抗もある。反テクノロジー論が全部「カメラは魂を奪う」レベルの話というわけじゃない。
36 海外の名無しさん 2026-09-11 10:58
>>14
今回は本当に違うと思う。これまでの技術革新は、肉体労働から頭脳労働へシフトする選択肢を与えてくれた。でも今回はその選択肢すらなくなろうとしている。そのうち人間は予備部品としてしか使い道がなくなるかもしれない。
37 海外の名無しさん 2026-09-11 11:01
>>14
公平に言うと、昔の反テクノロジー論の多くは実際正しかった。それでも我々はその結果と共に生き、人生は続いていった。
38 海外の名無しさん 2026-09-11 11:06
>>14
差別化する必要がなぜあるのか?それはつまり、あなたはその論が間違っていたと言いたいのか?普通この手の主張は「Xは起きないと思う」ではなく、「Xは起きるべきではない」か「Xがどう起きるかを管理すべきだ」というものだ。
41 海外の名無しさん 2026-09-11 11:41
>>19
AI推進派が「本を一度読んだら、その本から出てきたもの全部を著者が所有することになる」みたいな理屈に飛びつく頻度には、いまだにちょっとゾッとする。それは誰かがbooks3やlibgenから本を丸ごと落として営利目的で学習させるのとは、明らかに話が違う。
43 海外の名無しさん 2026-09-11 11:24
>>24
どういう意味?
44 海外の名無しさん 2026-09-11 11:28
>>27
そうだね、発電の多くの方法でも水は蒸発する。
46 海外の名無しさん 2026-09-11 11:31
>>30
経済的な心配も扶養家族もない人はさぞ気楽でいいだろうね。
47 海外の名無しさん 2026-09-11 11:47
ヒューマニズム革命が必要だ。技術そのものを止めることはできなくても、そこに注がれる重要性やお金を減らすことはできる。

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49 海外の名無しさん 2026-09-11 11:49
>>45
じゃあ干ばつは問題じゃないってこと?地下水を雨水の補充より速く汲み上げたらどうなるか分かってる?気候変動がそれをどう悪化させてるか分かってる?これぞ典型的なHN的発想だよね。「よく理解してない問題について12秒考えて、専門家より上手く答えを出したと思い込む」ってやつ。
50 海外の名無しさん 2026-09-11 11:30
>>45
皮肉で言ってるんだよね?データセンターが使うのは淡水で、それは地球上の水全体のごくわずかな割合でしかない。
52 海外の名無しさん 2026-09-11 11:43
>>50
それの何が問題なんだ?淡水は蒸発しても海に落ちるまでは淡水のままだし、海から蒸発すればまた淡水に戻る。
53 海外の名無しさん 2026-09-11 11:33
>>50
Googleで調べたら2.5〜3%らしい。少ないけど、「ごくわずか」というほどでもない。
54 海外の名無しさん 2026-09-11 11:37
>>53
それは淡水全体の話。そのほとんどは氷として凍っている。実際に使える量はほんのわずかだ。

この話題の背景と論点

AIの学習データを巡っては、著作権侵害を主張する集団訴訟が欧米で複数進行中で、法的な決着はまだついていない。スレで割れたのは「人間の学習との類似性」を根拠にするかどうかという倫理面の立場の違いで、これは法律論とは別の論点だ。水消費についても、データセンターの冷却方式には水をほとんど再利用する閉鎖式と、蒸発させて捨てる開放式があり、コスト面から後者を採用する施設が実際に存在する。淡水が地球全体の水のごく一部だとしても、データセンターは特定地域に集中して立地するため、周辺の地下水や渇水への影響は「全体に占める割合の小ささ」だけでは測れない、という点はスレの議論では十分に詰められていない。

※本記事は5ch(Hacker News)スレッド「Resist "AI"」より抜粋・要約して構成しています。

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