「帽子はもう流行らないのか」海外の掲示板で交わされた帽子談義
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米国の掲示板Lemmyのコミュニティ「c/nostupidquestions」に、「帽子が戻ってくることを願っているか」という投稿があった。投稿者は、フェドーラ帽が揶揄されるようになるずっと前から、男性ファッションにおける帽子の選択肢自体が失われていたと指摘する。これに対し、バケットハットやハンチング帽、オーストラリアのホームセンターBunningsで売られる麦わら帽子、カンゴールのキャップなど、今も愛用されている帽子が次々と挙げられた。一方でカウボーイハットは持っていても恥ずかしくてかぶれないという告白もあり、実用性と周囲の視線のどちらを取るかで意見が分かれた。
男性のファッションは退屈だけど、昔はいろんな帽子をかぶれた。
"m'lady"ミームやモールニンジャたちがフェドーラ帽を永遠に呪ったのは知ってる(あと「いや、それはトリルビーだよ」勢も)けど、そのミームが流行ったのは帽子文化が廃れてから何十年も経った後の話だ。
わかってる。でも店で帽子を探すと、どれもサイズが小さすぎるんだよ。だからネット通販に頼るしかないけど、実際に試着するのとは全然違う。
ハットストレッチャー(帽子を伸ばす道具)を買って、リサイクルショップで買える帽子の幅を広げようか考えてる。
「フラット」か「カーブ」かってのは、ファッション貧困の極みだよ。
追記:日差しの強い日用に一応持ってるけど、完全に実用目的。
自分もそういう帽子を何個か持ってる。1つはカナダ空軍幼年団のやつ、もう1つはペルーのお土産。
すごくいいよ。日差しも雨もしっかり防いでくれる。
残念ながら耳は日陰にならないね。
質問の意図がよくわからないけど、格好いい帽子だね。
自分が言いたかったのは、フラットビルかカーブビルの野球帽をかぶるくらいしか、形の選択肢がほぼ無いってことだよ。
自分は薄毛が進んだら本気で帽子をかぶり始めようと待ち構えてる。歳を取ることへのせめてもの慰めだね。
昔、化学療法を受けてる知人がいて、いつも素敵なチベット風の帽子をかぶってたよ。
いいね、聞かせて。
庭師がかぶるような、つばの広いストロー帽は見たことある。Bunningsってブランド名が何を意味するのかは知らないけど。
野球帽にティータオルを下に挟む(こだわるなら縫い付ける)のがいいよ。
カウボーイハットの問題って、後ろの人の視界を遮ることだった?
いや、100%恥ずかしさの問題。
カウボーイハットをかぶってたら、周りにどう思われると思う?それとも単に目立ちたくないだけ?
自分だったら、起源は完全に実用目的だったとしても、何か「主張」をしようとしてるのかと思っちゃうな。
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ブランド自体に大した意味は無いよ(強いて言えば「お父さん感」?)。
サーフ系ブランドにも似たようなのがいくつかあると思う。[リンク]
Bunningsはオーストラリアとニュージーランドのホームデポみたいな店で、ファッション的には最底辺だけど実用性は抜群だよ。
ストローは暑い時期の帽子に向いてる。安くて通気性がいいし。アメリカにはパナマ帽があって、見た目はフェドーラみたいだけどストロー製。
あと、フェドーラをかぶってるエクアドルの女性たちにも敬意を。あれが何なのかはよくわからないけど。
何がピルグリムハットに惹かれるの?
ボウラーハットをずっと試してみたいと思ってるけど、なんか滑りやすい坂道な気がする。今週ボウラーハット、来月トリコーンハット、そのうち粉をかけたカツラまで……どこで終わるんだろう?というかそもそも終わらせたいのか?
この話題の背景と論点
帽子をめぐるこの議論の背景には、欧米で男性がかぶり物をする習慣が20世紀後半にかけて徐々に廃れていったという事情がある。車移動や屋内中心の生活が広がり、日除け・防塵という実用上の必要性が薄れたことが一因とされる。スレ内で意見が分かれたのは「実用性」と「見た目・周囲の視線」のどちらを優先するかという点で、カウボーイハットを持っていても着用をためらう投稿者がいた一方、バケットハットやカンゴールキャップは抵抗なく受け入れられていた。読者が誤解しやすいのは、話題に上ったパナマ帽の名の由来だ。パナマ帽は実際にはパナマではなくエクアドルで編まれており、パナマ運河建設の労働者向けに輸出されたことから定着した通称にすぎない。またレスの中には、日本の農作業用の菅笠に似た帽子を欲しがる声もあり、実用一辺倒の帽子への憧れが国を問わず共通して存在することがうかがえる。
※本記事は5ch(Lemmy c/nostupidquestions)スレッド「Do you long for the return of hats?」より抜粋・要約して構成しています。









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