AppleのA20 Pro、Geekbenchでデスクトップ版CPUを上回る 海外で賛否
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Tom’s Hardwareが報じたAppleの次期チップ「A20 Pro」のベンチマーク結果が、Lemmyのc/technologyで話題になっていた。Geekbench 7のシングルコアスコアで、デスクトップ向けのIntel Core i9やAMD Ryzen 9を最大32%上回ったという内容だ。スマートフォン用チップがデスクトップCPUを超えたことへの驚きの声が上がる一方、比較対象のIntel Core Ultra 7 355はノートPC向けの省電力モデルであり単純比較は不公平だとする指摘や、Geekbenchはこの手の結果を出しやすい合成ベンチマークにすぎないとする慎重な見方も出て、評価は割れていた。
AppleのA20 Pro、Geekbench 7のシングルコア記録を更新 ― 2nmチップがデスクトップ版Intel Core i9やAMD Ryzen 9を最大32%上回る
出典: tomshardware.com / 元記事はこちら
Core Ultra 7 355はモバイル(ノートPC向け)CPUだよ。定格消費電力25W、ベースクロック2.3GHz。
(Intel公式スペックページへのリンク)
まあ、AMDのアーキテクチャより2年新しいし、プロセスノードも進んでるし、メモリのパッケージングも優れてる。この性能は立派だけど、同世代のアーキテクチャ・ノードで比較したいならZen 6を待った方がいい。
まあ、あれだけの演算能力を分散させてるのには理由があるからね。
「それでもフル機能のデスクトップOSは動かせない」って話だけど
他の部分には反対しないけど、MacBook Neoでデスクトップ版macOSを動かしてるのはA18 Proだって知ってる?A20は同じ設計の改良版だから、たぶん次のMacBook Neoに搭載されるよ。
元の投稿の趣旨は「動かせない」じゃなくて「Appleが動かせないようにしてる」ってことだと思う。
それに、ゲーム開発者がx86じゃなくARM向けに作ってたら、A20上でも快適に動くはずなんだよね。でもARM版を作る会社なんてほぼ無いだろうけど。
Apple SiliconならAsahi Linuxが一番本気で取り組んでる。Macでは動くようになってきてるけど、いつも世代的に数世代遅れてる感じ。
中古でMacを買うならかなりいい選択肢だと思う。自分の経験上、Appleのハードは耐久性がまだ一番だから。
このチップが載る最近のiPhoneでLinuxを動かせるディストリビューションは無いと思う。
Asahi LinuxはMac向けでは最先端のディストリビューションだけど、ハードウェア対応は数世代遅れてる。M3対応は進行中だけど、まだ実験的で機能も揃ってない。
どういう意味?
いや、上回ってなんかいない。まさにこういう結果を出すために作られた、Geekbenchっていう合成ベンチマークの外側では。
まあそれは話の軸が違うけど、それでもすごい数字だよね。
この話題の背景と論点
Geekbenchはシングルスレッド性能を測る合成ベンチマークで、実アプリの挙動を完全には再現しないとしばしば指摘されてきた測定手法だ。今回比較対象となったIntel Core Ultra 7 355はデスクトップ向けではなくノートPC向けの省電力設計であり、TDPや冷却条件が異なる製品同士の比較には限界がある。スレでも、A20 Proの優位性は2nmという最先端の製造プロセスやメモリのパッケージング技術による部分が大きく、同世代のアーキテクチャ・ノード同士で比較しなければ公平な評価にならないという指摘が出ていた。またApple SiliconでLinuxを動かす取り組みとして名前が挙がったAsahi Linuxは、Mac向けの対応は進んでいるものの世代的に遅れており、iPhone搭載チップ向けのディストリビューションは存在しない。日本ではあまり知られていないこうした事情も、今回のスレのやり取りから垣間見える。
※本記事は5ch(Lemmy c/technology)スレッド「Apple’s A20 Pro shatters Geekbench 7 single-core record — 2nm chip beats desktop Intel Core i9 and AMD Ryzen 9 by up to 32%」より抜粋・要約して構成しています。







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