25000ユーロ以下のEV販売「7倍に」予測 海外の反応

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欧州の環境NGO「Transport & Environment」が、25,000ユーロ以下の電気自動車(EV)の販売台数は今後7倍に増えるとの予測を発表し、Hacker Newsで議論を呼んでいた。スレッドでは、同じ低価格帯でもオーストラリアではBYD Atto 1が約12,000ユーロまで値下げされている一方、欧州ではフォルクスワーゲン・ゴルフが32,000ユーロ超からと車自体の価格水準の違いが指摘された。さらに25,000ユーロ台のモデルは航続距離が300km前後にとどまる点や、スマート・フォーツーのような2人乗り小型EVの選択肢が乏しい点にも不満の声が上がり、中国メーカーの価格競争力や中古EV市場の今後についても意見が交わされた。

25,000ユーロ以下の電気自動車の販売台数、7倍に増加する見通し

出典: transportenvironment.org / 元記事はこちら

3 海外の名無しさん 2026-10-05 08:49
25,000ユーロでもまだ高い。BYD Atto 1はオーストラリアで最近19,990豪ドル(約12,412ユーロ)まで値下げされた。この価格帯なら相当売れると思う。
10 海外の名無しさん 2026-10-05 09:04
そもそもヨーロッパの車はオーストラリアより高い。ヨーロッパでは車はまだちょっとした贅沢品だけど、オーストラリアでは完全に必需品だからね。
11 海外の名無しさん 2026-10-05 09:09
うちの国ではフォルクスワーゲン・ゴルフが32,706ユーロから。BYDの最安モデルであるドルフィン・サーフは24,590ユーロからだ。
12 海外の名無しさん 2026-10-05 08:55
アメリカでその値段の車が売られるなんて想像できない…(笑えない)
4 海外の名無しさん 2026-10-05 08:33
うちの母はもう1日100km以上は移動しない(それすら言い過ぎで、実際は25km先のビーチに行くのが最長だと思う)。でも25,000ユーロはかなりの大きな投資だ。最近9,000ユーロで中古の電気自動車を買って、とても満足している。
13 海外の名無しさん 2026-10-05 08:55
新車はいつだって大きな投資だ。中古を買うのが正解。25,000ユーロの車も数年後にはもっと安くなる。
14 海外の名無しさん 2026-10-05 09:14
1日「たった」100kmしか移動しないという発想に衝撃を受けた…本当に違う世界に住んでいるんだな。自分も通勤はしているけど公共交通機関で30km未満、しかも毎日ではない。
5 海外の名無しさん 2026-10-05 08:36
自分はただ2人乗りのEVが欲しいだけなんだ。スマート・フォーツーはもう長いこと更新されていないし、他の選択肢は超小型車かベーパーウェア(発表だけで実現しない製品)ばかり。子供や荷物を運ぶ必要がない人向けの近距離移動用の車はどこにあるんだ?
15 海外の名無しさん 2026-10-05 08:38
フィアット500eみたいな車を探しているんじゃないかな。電動の2人乗り車だよ。
17 海外の名無しさん 2026-10-05 08:49
フィアット・トポリーノ/シトロエン・アミ/ホンダ・スーパーN、とかね
19 海外の名無しさん 2026-10-05 08:41
そのニーズの市場は小さいんだろう、じゃなきゃもっと選択肢があるはず。どうせ車を買うなら、もう少し払ってもっと色んな場面で使える車にした方がいい。
7 海外の名無しさん 2026-10-05 08:49
ヨーロッパでも25,000ユーロ以下の新車はあるけど、航続距離がひどい。例えばVWポロは25,000ユーロからだけど、バッテリーを大きくすると35,000ユーロになる。
23 海外の名無しさん 2026-10-05 09:03
25,000ユーロのVW ID.ポロは航続距離約300km。ヨーロッパでは95%の人の95%の移動には十分すぎるくらいだ。
38 海外の名無しさん 2026-10-05 09:15
充電環境も考慮に入れないと。自宅充電なら航続距離は十分だけど、公共充電の場合は航続距離が長いほど充電の都合がつきやすくなる、という話だ。
39 海外の名無しさん 2026-10-05 09:11
冬場だと150kmくらいまで落ちる、新車としては許容できない航続距離だ。28kWhのアイオニックでもそれくらい走れて、しかも安くてフル装備だった。
8 海外の名無しさん 2026-10-05 08:33
その価格帯にほとんど選択肢がなくて販売台数がゼロに近かったんだから、7倍に増えるのは簡単な話だ。
24 海外の名無しさん 2026-10-05 09:09
この価格帯の車はかなり普及しているけど、ほぼ中国メーカーのおかげだ。そしてアメリカでは中国製EVは事実上禁止されている。
9 海外の名無しさん 2026-10-05 08:45
7倍(sevenfold)!「〜fold」って言い方、最近聞かなくなったよな。今は「10倍(10X)」だの「5倍(5X)」だの、もう誰も times とか fold なんて言わない。
16 海外の名無しさん 2026-10-05 09:11
衝突安全性のための設計はコストにそれなりに効いてくる。メーカーとしては、車体を少し小さくしてドア2枚と後部座席を無くしたところで、それだけでは消費者を納得させるほどコストは下がらないと考えているんだと思う。
18 海外の名無しさん 2026-10-05 08:40
求めているものとは違うかもしれないし、手に入らないかもしれないけど、MGサイバースターってのもあるよ。
20 海外の名無しさん 2026-10-05 08:54
純粋な街乗り用でいいなら、フィアット・トポリーノがある。
21 海外の名無しさん 2026-10-05 08:50
スマート・フォーツーって生産終了したんじゃなかったっけ?
22 海外の名無しさん 2026-10-05 08:43
どうやら誰かが聞き入れてくれたみたいだ、スマートの「#2」というモデルが出てる。
25 海外の名無しさん 2026-10-05 09:19
新車が買えないなら、普通に中古を買えばいいのでは?
26 海外の名無しさん 2026-10-05 09:17
もう90年代じゃない。ローンを組めば、月々の支払いは鉄道の定期券より安くなることも多い。もちろん住んでる場所や移動頻度によるけどね。あと、月に数日でもタクシーやウーバーで同じ移動をするよりはずっと安い。
28 海外の名無しさん 2026-10-05 09:09
単に関税の水準や中国への近さの違いじゃないの?(普通は必需品だと価格が上がるものだけど)
29 海外の名無しさん 2026-10-05 09:11
「車はまだ贅沢品」なんて言えるのはヨーロッパのどこに住んでるのか興味あるな。思いつくのはオランダ、あとせいぜいベルギーくらいだ。
30 海外の名無しさん 2026-10-05 09:13
ほら、あの古いジョークがあるだろう。「熊より速く走る必要はない、お前より速く走ればいい」。中国メーカーの狙いは地元メーカーより常に10%安くしておくことだ。
42 海外の名無しさん 2026-10-05 09:14
だとしたらBYDはまだ頑張りが足りないな、フォルクスワーゲンID.ポロは26,390ユーロだから。しかもID.ポロの方がドルフィン・サーフよりかなり見た目がいいから、客を取るにはもっと値下げが必要だと思う。
31 海外の名無しさん 2026-10-05 09:11
ちょっとした問題があって、中古EVは誰かが新車で買ってから数年経たないと市場に出てこない。だからボトルネックになっている。今の安いリース契約が多いのは、結果的に将来の中古市場にとってはプラスに働く。
33 海外の名無しさん 2026-10-05 08:55
500には4人乗りがあって、3ドアと5ドアの両方がある!アメリカ人は欲しがらないけど、本当に小さい車が欲しいならトポリーノがあるよ。

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34 海外の名無しさん 2026-10-05 08:46
それ4人乗りじゃない? 後部座席は小さいけど。
44 海外の名無しさん 2026-10-05 08:51
技術的にはそう、3ドアで運転席の後ろに2席ある。でも経験上、後部座席は体の小さい人か子供じゃないと快適に座れない。むしろリュックや買い物袋を置くスペースとして使うのにちょうど良かった記憶がある。
35 海外の名無しさん 2026-10-05 08:57
ホンダeは? あれも候補になるんじゃないかな。
36 海外の名無しさん 2026-10-05 08:42
バッテリーサイズも問題の一つだと思う。
45 海外の名無しさん 2026-10-05 08:48
でもヨーロッパでも小型のガソリン車自体がもうほとんどないよ。
43 海外の名無しさん 2026-10-05 09:08
「結構高い」って言うけど、オートトレーダーでフィアット500eの新車を見ると15,000ポンドまで値引きされてるのがある。これは本当に安い車だ。定価の23,685ポンドでも十分安い。もっと安いのが欲しいならダチア・スプリングや最安のBYDもある。環境改善という目的について言えば、オランダ人こそ海面上昇とCO2吸収の現実的な限界について理解しているはずだと思うんだけどな。
46 海外の名無しさん 2026-10-05 09:19
自分の通勤は片道23km、買い物はもっと近い。自分はその「95%」の側だ。

この話題の背景と論点

記事のもとになったのは欧州の環境NGO Transport & Environment による市場予測で、自動車メーカーが低価格帯EVの投入を増やしている背景には、EUの排出量規制強化と中国メーカーの価格攻勢がある。スレで意見が割れたのは「25,000ユーロは本当に安いのか」という点で、オーストラリアのBYD Atto1(約12,000ユーロ)と比べると割高だという声がある一方、欧州では元々ガソリン車を含め車の価格水準自体が高く、単純比較はできないとの反論も出た。また安価モデルほど航続距離が短く、冬場は150km程度まで落ち込むとの指摘もあり、価格だけでなく実用性も論点になった。なお欧州で中国製EVが広く出回っているのに対し、米国では事実上輸入が制限されており、同じ価格競争が起きていない点はスレで触れられたが、その背景の詳細までは語られていない。

※本記事は海外掲示板 Hacker News のスレッド「Sales of sub-€25,000 electric car models set to rise sevenfold」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。

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