「コストコで220万人死亡」発がん要因研究の手法に海外で疑問の声

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Hacker Newsで、「どうやらがんの原因になるらしいもの」と題した記事が議論を呼んでいた。この記事は、特定の食品や物質が発がんと関連すると主張する疫学論文の手法に疑問を投げかける内容で、著者らは元の研究の統計処理を推測で再現したところ結果が不自然になったと指摘している。コメント欄では、この批判記事自体が元の論文と同じくらい恣意的ではないかという声が相次ぎ、「コストコの利用が220万人の死亡に関連する」という数字の信憑性や、IARC(国際がん研究機関)の発がん性分類が用量を考慮しない問題などをめぐって議論が広がった。

どうやらがんの原因になるらしいもの一覧

出典: breakthroughjournal.org / 元記事はこちら

2 海外の名無しさん 2026-10-03 03:00
最初の論文には方法論上の問題があるとPubPeerで指摘されている:https://pubpeer.com/publications/AEA87585FB0365719098E2C0D06…
3 海外の名無しさん 2026-10-03 02:16
がんに関する記事を見るたびに思い出すのが、Daily Mailが『がんの原因』『がん予防』と書いた対象を片っ端からリスト化していたサイトなんだよね。https://web.archive.org/web/20200221175201/http://kill-or-cu… 残念ながら今は閉鎖してるけど、アーカイブは残ってる。
16 海外の名無しさん 2026-10-03 02:23
>>3
この記事(このHacker Newsの投稿にある記事のことね)自体が『相関と因果の混同』の実例になってるってこと?
6 海外の名無しさん 2026-10-03 01:49
見落としただけ? 著者たちは元の方法論のどこが間違っているのか説明してないよね。それとも言い分をそのまま信じろってこと?
22 海外の名無しさん 2026-10-03 01:54
>>6
コストコが本当に220万人の死者と関連してると思う?
34 海外の名無しさん 2026-10-03 01:57
>>22
思わないけど、著者たちが同じ方法論を使ったとどうして分かる? 彼らが言ってるのはせいぜい『相手がやったことを推測して自分たちの方法論を作り、結果が一致するまでいじり続けた』ってことで、全然説得力がない。
35 海外の名無しさん 2026-10-03 02:51
>>22
ホットドッグを喉に詰まらせて死ぬのもカウントされる? 今度やってみようと思ってたんだけど
7 海外の名無しさん 2026-10-03 02:48
てっきり非科学的なIARC(国際がん研究機関)の分類の話になると思ってた。最上位のグループ1ですら用量や実際のリスクを考慮しないから、加工肉とアスベストが同列に並ぶみたいな馬鹿げた近さが生まれる。政治的な思惑のない科学者なら『おそらく』『可能性がある』なんて言葉が並ぶリストに物を分類したりしない。
11 海外の名無しさん 2026-10-03 01:32
この記事が好き:『XはYの原因になるか? 徹底的なエビデンスレビュー』 (https://www.cold-takes.com/does-x-cause-y-an-in-depth-eviden…)
12 海外の名無しさん 2026-10-03 01:37
こういう記事でインチキ医療師がズタボロにされるの見るの好きなんだよね
24 海外の名無しさん 2026-10-03 01:59
>>12
ここで言うインチキは誰のこと? この批判記事を鵜呑みにしたの? 俺はこの反論に説得力を感じなかった(元の論文を判断できるほど専門知識はないけど。まともな疫学調査をやるのは難しいし、結果の解釈はもっと難しい)
25 海外の名無しさん 2026-10-03 01:44
>>12
俺も好きだけど、それを読むインチキ医療師がどれだけいる? 読んだとして、コストコの会員をやめたりする?
15 海外の名無しさん 2026-10-03 01:30
本物の剥き出しのプロパガンダに出会うことが珍しかった時代もあった。明らかにそんな時代はもう過去のものだ。
27 海外の名無しさん 2026-10-03 01:39
>>15
元の研究の話? それとも反論記事の話?
28 海外の名無しさん 2026-10-03 02:06
>>15
それっていつの時代の話? 真面目に聞きたいんだけど、剥き出しのプロパガンダなんて歴史上どの時代・文化でもありふれてたと思うけど
21 海外の名無しさん 2026-10-03 01:39
>>5
TilsonとSteinは、彼らが批判している研究の著者たちと比べて、利害関係が多いの? 少ないの? どちらがより利益相反を抱えているのか、自分にはよく分からない
26 海外の名無しさん 2026-10-03 02:09
>>14
要約の時点で根拠もなく因果関係を前提にしてる論文なんていくらでも見てきた。つまり出所の時点で悪い科学が起きることもあるってこと

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30 海外の名無しさん 2026-10-03 02:06
>>17
彼は政策立案者じゃなくて建設エンジニアだったんだよ
36 海外の名無しさん 2026-10-03 02:20
>>30
関係ないね。彼の給料は、こういうことを理解しないでいることで成り立ってたんだから
31 海外の名無しさん 2026-10-03 01:58
>>18
ほら、君はすぐに結果を正当化するメカニズムの話に飛びついた。何かにそれらしい経路が見えると、それだけで『本当だ』と思い込みやすい——でもその経路自体が実は重要じゃないかもしれない
32 海外の名無しさん 2026-10-03 02:04
>>20
『寄与リスク(attributable risk)』は疫学の専門用語で、FDAも使う言葉だけど、それ自体は因果関係を意味しない
37 海外の名無しさん 2026-10-03 02:22
>>34
著者が元の著者が何をしたか推測しないといけなかったこと自体が、すでに問題なんだよ。これが示しているのは、1. 元の著者が方法論を十分に文書化していなかったこと、2. 再現を最善の努力でやって深く見てみると、結果が変な代物だと分かること

この話題の背景と論点

ここで話題になっている「手法批判」は、学術の世界でしばしば起きる構図を映している。国際がん研究機関(IARC)の発がん性分類は、最上位の「グループ1」でも実際の摂取量や曝露量を考慮しないため、タバコやアスベストのような強い発がん因子と、加工肉のような相対的にリスクの低いものが同列に並んでしまう問題が以前から指摘されてきた。スレで割れたのは、批判記事の側が元の論文の統計処理を「推測で再現した」点をどう評価するかで、批判する側にも検証不能な恣意性が入り込みうるという指摘が出ていた。「寄与リスク」という疫学用語は因果関係そのものを証明する概念ではなく、あくまで統計的な関連の強さを示す指標である点も補足として語られた。読者が誤解しやすいのは、この手の批判記事が出たからといって元の研究の結論が完全に否定されたわけではなく、双方とも査読や再現性の検証が不十分なまま議論が続いている点だ。

※本記事は5ch(Hacker News)スレッド「Things that apparently cause cancer」より抜粋・要約して構成しています。

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