モデルナのがん治療薬、治験成功で株90%高 海外は懐疑的な声も
モデルナが悪性黒色腫(メラノーマ)向けのmRNAネオアンチゲン療法で、初となる良好な第3相試験結果を発表し、Hacker Newsで話題になった。この治験は既存の免疫チェックポイント阻害薬キイトルーダとの比較で行われ、効果の大きさ自体はまだ非公表だが、発表を受けて株価が急騰。その妥当性や、半世紀来「次の大発明」と言われ続けてきた個別化がん免疫療法への懐疑論を巡り、様々な角度から議論が交わされた。
モデルナ、黒色腫(メラノーマ)向けmRNAネオアンチゲン療法で初の第3相試験に成功と発表
出典: twitter.com / 元記事はこちら
朗報だ。日焼け止めを塗るという当たり前の習慣ですら、50~60年前はまだ一般的じゃなかったことを忘れがちだけど、当時ベビーオイルだけ塗って日焼けしていた世代が今になって皮膚がんの影響を受けている。
>>2
同意。それと、暑くなくても日焼け止めは必要。曇りや涼しい日でも肌はダメージを受ける。気温じゃなくUV指数を見るべきだし、逆に暑いからといってUVが強いとも限らない。
同意。それと、暑くなくても日焼け止めは必要。曇りや涼しい日でも肌はダメージを受ける。気温じゃなくUV指数を見るべきだし、逆に暑いからといってUVが強いとも限らない。
>>2
黒色腫は他の皮膚がんと違って、日光との関連はそこまで強くない。だから日に当たらない部位にもよく発生する。
黒色腫は他の皮膚がんと違って、日光との関連はそこまで強くない。だから日に当たらない部位にもよく発生する。
こっちの方がまともなソース(merck.comの発表)。ただし実際のフェーズ3データはまだ出ていない。
>>3
そうだね、でも治験自体は成功している。「どれくらい効いたか」はまだ非公表。プラセボとの比較じゃなく、既に効果が実証されているキイトルーダとの比較試験だった点も大事。
そうだね、でも治験自体は成功している。「どれくらい効いたか」はまだ非公表。プラセボとの比較じゃなく、既に効果が実証されているキイトルーダとの比較試験だった点も大事。
>>3
そのページ、地域制限(ジオブロック)がかかってて見れない。
そのページ、地域制限(ジオブロック)がかかってて見れない。
この標的療法って他のがん種にも効くのかな。この手の薬をもっと汎用的な治療として使えるというデータや理論はあるんだろうか。
>>4
個別化がん免疫療法は半世紀も前から「次の大発明」と言われ続けてる。目新しい話じゃないし、皮膚がんなど一部の例外を除けば大した成果は出ていない。科学者たちは何十年も免疫でがんを攻撃しようとしてきたけど、ほとんどうまくいってない。
個別化がん免疫療法は半世紀も前から「次の大発明」と言われ続けてる。目新しい話じゃないし、皮膚がんなど一部の例外を除けば大した成果は出ていない。科学者たちは何十年も免疫でがんを攻撃しようとしてきたけど、ほとんどうまくいってない。
ちょうど1ヶ月前にこの話題を扱った良いポッドキャストを聴いた。てっきりもう株価に織り込み済みだと思ってたのが悔やまれる…(リンク先はがんワクチンについてのポッドキャスト)
>>7
どんなに情報を完璧に織り込んでいても、実際に何が起きるかの不確実性は残る。例えばコイン投げは投げる前の期待値が50セントでも、結果が出れば0かドルかのどちらかに収束する。
どんなに情報を完璧に織り込んでいても、実際に何が起きるかの不確実性は残る。例えばコイン投げは投げる前の期待値が50セントでも、結果が出れば0かドルかのどちらかに収束する。
>>7
効率的市場仮説なんて信じてないけど、仮に信じるとしても、新しい情報が出た以上は株価に影響するのが当然。
効率的市場仮説なんて信じてないけど、仮に信じるとしても、新しい情報が出た以上は株価に影響するのが当然。
>>7
モデルナの成否に絡んでくる政治的な要因は、なかなか株価に織り込みづらいよね。
モデルナの成否に絡んでくる政治的な要因は、なかなか株価に織り込みづらいよね。
床屋に「髪切った方がいいよ」と言われるようなもの(利害関係者の発言だから話半分に、の意)。全体としての健康上の便益が証明されるまでは、これに紙面を割く価値はないと思う。あと誰か教えてほしいんだけど、mRNA療法の投与量ってどうやってコントロールするの?
>>13
もし本当に黒色腫(進行の速い皮膚がん)にかかっていたら、数年後もまだ生きているかもしれないというチャンスが増えるだけでありがたいと思うはずだよ。
もし本当に黒色腫(進行の速い皮膚がん)にかかっていたら、数年後もまだ生きているかもしれないというチャンスが増えるだけでありがたいと思うはずだよ。
前進なのは分かるけど、株価が90%も上がる理由が正直よく分からない。
>>14
へえ、じゃあ君のDCF(割引キャッシュフロー)分析とやらを見せてくれよ。
へえ、じゃあ君のDCF(割引キャッシュフロー)分析とやらを見せてくれよ。
>>5
おお、いいね。あと100%上がってくれたら、この株でようやく損しなくて済む。
おお、いいね。あと100%上がってくれたら、この株でようやく損しなくて済む。
>>22
そこからさらに倍になったら、S&P500への積立投資すら上回れるかもしれない。
そこからさらに倍になったら、S&P500への積立投資すら上回れるかもしれない。
>>22
というかこれ、mRNA技術全般に対する評価が正しかったってことの裏付けじゃない?
というかこれ、mRNA技術全般に対する評価が正しかったってことの裏付けじゃない?
>>21
個別化mRNAワクチンは実際のところ、かなり新しい技術で、複数分野での最近の進歩があって初めて可能になったもの。このコメントはこの分野への理解が根本的に足りていない。
個別化mRNAワクチンは実際のところ、かなり新しい技術で、複数分野での最近の進歩があって初めて可能になったもの。このコメントはこの分野への理解が根本的に足りていない。
>>45
元のコメントは個別化mRNAというより免疫療法全般について言っていたと思う。とはいえ、免疫療法は複数のがん種で状況を一変させてきた実績があるから、その意味では的外れという点には同意する。
元のコメントは個別化mRNAというより免疫療法全般について言っていたと思う。とはいえ、免疫療法は複数のがん種で状況を一変させてきた実績があるから、その意味では的外れという点には同意する。
科学的な話題については特に、相手の発言を好意的かつ注意深く読んでほしい。元のコメントは『黒色腫は日光と無関係』と言ったわけじゃなく、『他の皮膚がん(扁平上皮がんや基底細胞がんなど)に比べてリスクが低い』と言っている。ざっと調べた限りそれは事実のようだ。
>>53
そうだけど、元コメントは『黒色腫は日光が原因』という発言への返信として出てきたもので、その会話では扁平上皮がんや基底細胞がんの話なんて誰もしていなかった。それでもやっぱり誤解を招く言い方だったと思う。
そうだけど、元コメントは『黒色腫は日光が原因』という発言への返信として出てきたもので、その会話では扁平上皮がんや基底細胞がんの話なんて誰もしていなかった。それでもやっぱり誤解を招く言い方だったと思う。
>>46
S&P500より成績のいい銘柄なんていくらでもあるって知ってるよね?
S&P500より成績のいい銘柄なんていくらでもあるって知ってるよね?
>>55
『上がる銘柄だけに投資すればいい』か、なるほど、その発想はなかったわ(皮肉)。
『上がる銘柄だけに投資すればいい』か、なるほど、その発想はなかったわ(皮肉)。
>>55
実際、自分の投資の中には市場平均に勝ったものも負けたものもある。ちなみにモデルナ株(MRNA)は後者だ。
実際、自分の投資の中には市場平均に勝ったものも負けたものもある。ちなみにモデルナ株(MRNA)は後者だ。
※本記事は5ch(Hacker News)スレッド「Moderna reports first positive Phase 3 for mRNA neoantigen therapy in melanoma」より抜粋・要約して構成しています。






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