監視カメラ「Flock」たむろ捜査に1200回超使用 米イリノイ州
姉妹サイトの新着
米イリノイ州のある町で、警察がナンバープレート自動読取カメラ網「Flock」を「たむろ(loitering)」の捜査目的だけで1200回以上も照会していたことが、The Interceptの報道で明らかになった。Flockは本来、凶悪犯罪や盗難車の捜査を掲げて全米の警察に導入が広がってきた監視カメラ網だが、実際には歩道に立っていただけの人まで対象にしていたことになる。この報道を受けてLemmyのc/technologyでは、監視社会化への懸念とともに、たむろ規制そのものの曖昧さや、法律が権力者の都合で恣意的に使われる構造について活発な議論になった。
警察は「ただ突っ立っていた」というだけの人を監視するために監視カメラ網「Flock」を使っている。イリノイ州のある町だけで、警察は「たむろ」を捜査する目的でFlockのカメラを1200回以上も照会していた。
出典: theintercept.com / 元記事はこちら
国じゃなくて『企業』のお墨付きね
確かに。もう国と企業の区別がつかなくなってきてるな
金を使ってなきゃそれだけでしょっ引かれるってわけだ
遊び場に向けられてるんだよな…上級国民たちが何のために使ってるかお察しだろ
資本主義に参加するか、さもなくば檻に放り込まれて『収監』そのものが商売のネタにされるか、二択なんだよな
犬の散歩してたら『たむろ』になるのか? 外でタバコ吸ってたら? 公園のベンチに座ってたら?
実際、大抵の場合は一致してるよな
いいか、法律ってのは金持ちや権力者が気に入らないことをすれば違法になるように作られてるんだ。違法じゃなければ、何か別の違法行為を見つけ出されるだけだよ
うちの町では警察が24時間営業のドラッグストアの駐車場にたむろする若者を追い払えなかったら、暇な年金生活者たちが市議会を動かして店を夜9時閉店にさせちゃったよ
これな。『ただ立ってるだけ』で職務質問・所持品検査はできないと言われた後でもこれだから
それ文字通り『窃盗』の定義そのものじゃん(笑)
場合によるね。自分より金持ちの誰かが気に入らなければ、それは『たむろ』認定されるってだけの話
コーラルゲーブルズ市には『侵入工具の携帯』を禁じる法律がある。クレジットカードや州発行のIDカードでも鍵のかかったドアを開けられなくはないから、警察がIDの提示を求めた瞬間に『侵入工具所持』の容疑をかけられる、便利な仕組みになってるんだ
この話題の背景と論点
Flock Safetyはナンバープレート自動読取カメラ網を提供する米企業で、凶悪犯罪や盗難車の捜査を目的に全米の警察が導入を進めてきた。しかしThe Interceptの報道では、イリノイ州のある町だけで「loitering(たむろ)」の捜査目的での照会が1200回を超えていたことが分かり、当初の触れ込みを超えた用途拡大(ミッションクリープ)が浮き彫りになった。スレでは、たむろ規制がもともと浮浪者や貧困層を狙い撃ちにしてきた歴史を持つ点や、令状なしに他の自治体の警察もデータベースを横断照会できる仕組みへの懸念が語られた一方、資本主義批判に寄せる人と「侵入工具所持」のような曖昧な法律の恣意的運用を具体例で指摘する人とで論点が分かれた。カメラの用途がプライバシー法の未整備な米国でどこまで拡大しうるかは、まだ結論の出ていない論争になっている。
※本記事は5ch(Lemmy c/technology)スレッド「Cops Are Using Flock to Spy on People for the Crime of Standing Around」より抜粋・要約して構成しています。






まだコメントはありません。