「GPLは共産主義」との投稿めぐり海外掲示板で議論、正体は偽物か
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海外掲示板4chanの/g/(Technology)板に「GPLは文字通り共産主義であり、ソフトウェア業界から民間企業を排除するための共産主義の浸透だ」と主張する投稿のスクリーンショットが貼られ、話題になった。スレではGPL(GNU General Public License)擁護派と批判派の間で、ライセンス上の「借りたら返す」という考え方の是非や、オープンソースライセンス違反で実際に訴訟が起きた例の有無などをめぐって議論が交わされた。一方で複数のレスが「発端の投稿自体が偽物だ」と指摘し、話の前提そのものが揺らぐ展開にもなった。
うわーん、もっと何兆ドルも必要なんだ、たからせてくれ〜
それニセのツイートだぞ、おばかさん
それって面白いつもりなのか?意味がわからない
それニセモノだよ
ああ、それなら長文で語った自分が間抜けだったな。寡頭支配層やそれに仕える政府の人間なら、馬鹿げたことや愚かなことを言っても簡単に信じてしまうんだと思う。実際あいつらの発言のほとんどは馬鹿げてて愚かだから、ニセモノも本物に紛れ込んでよく馴染むんだよな。
オープンソースソフトウェアを不正利用して訴えられた人っているの?(笑)
いや普通に頻繁にあるよ。調べてみ。
GPL信者だけど、Twitterを使ってないからそれが理由だと思う
わかってるわかってる、君のコードを改良して、より速く機能も増やした。でもその改良は世界と共有しない、欲しければ一から自分で作ってくれ
「ライセンス」 🙁
「ライセンス、企業向け」 :O
なるほど、だから彼がRustを気に入ってるんだな
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静かになんてなってないだろ。『仕様通りに動いてるだけだ、気に入らないなら使うな』ってもう言われてるじゃないか
この話題の背景と論点
GPL(GNU General Public License)は、派生物にも同じライセンスでの公開を義務づける「コピーレフト」型のライセンスで、改変を非公開のまま利用できるMITやApacheなど「非コピーレフト」型ライセンスとしばしば対比される。GPLを共産主義になぞらえる言説は海外の技術者コミュニティで繰り返し使われてきた定番の煽り文句で、今回の投稿もその系譜に連なるものとみられる。また「フリーソフトウェア」の「フリー」は無料ではなく、利用・改変・再配布の自由を指すというFSF(フリーソフトウェア財団)の定義を踏まえずに語られがちな点も、この種の論争でしばしば見られる誤解である。なお、発端となった投稿そのものの真偽は本文中では確認できていない。
※本記事は海外掲示板 4chan /g/ (Technology) のスレッド「GPL turds have been really quiet ever since this dropped.」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。








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