LibreOffice、地図グラフだけ表示できない理由を開発元が説明
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オープンソースのオフィスソフトLibreOfficeの最新版26.8がリリースされ、AI機能を一切追加しないことが逆に話題になった。その一方で開発元のThe Document Foundation(TDF)は、地図を使ったグラフなどMicrosoft Office製の一部グラフをLibreOfficeでは再現できないと明らかにした。海外掲示板Lemmyのtechnologyコミュニティでは、この非互換性の原因がMicrosoft側の独自仕様にあるのではという指摘や、そもそも該当機能自体がOffice 2016から存在する古いものだという皮肉が飛び交い、話題は文書作成ツール全般の比較にまで広がった。
LibreOffice開発者が、Microsoft Office製の一部グラフを表示できない理由を説明
今日の「Microsoftくそくらえ」ネタをお届け。
The Document Foundation(TDF)は先日LibreOffice 26.8をリリースした。多くの新機能を搭載する中、今回の目玉はAI統合を一切行っていないという点だ。これはOfficeスイートでAI機能を押し進めるMicrosoftとは正反対の方針だが、両者の対立は今に始まったことではなく、驚くには値しない。そして今回TDFは、Microsoft Officeなら問題なく表示できる一部の凝ったグラフを、なぜLibreOfficeが表示できないのかを説明した。
出典: blog.documentfoundation.org / 元記事はこちら
神対応だな
仕様くらいは定義されてるの?
2016年からある機能が「新しい」の?
ああ、でもその仕様を知ってるのはMSだけなんだよな
そんな単純な話をわざわざ長々と「記事」にするんだから、ああいうメディアを見るのはやめたんだ。要約してくれてありがとう
標準規格には含まれてないからね
LaTeXは前から触ってみようと思ってたんだよな
typstも見てみるといいよ、そっちの方がとっつきやすいかも(Web版はクローズドソースだけど、コンパイラ自体はフリーでオープンソースだから、対応プラグインがあればどのテキストエディタでも使える。Markdownでテンプレートに流し込んでコンパイルするだけでもいい)
それに答えられるのはMS Officeのエンジニアくらいだろうね
「2016年以降」って書いてあるけど、2016年より後の日付にも最近のものがあるからな
テックライターとしてやっていけるんじゃないか
この話題の背景と論点
この問題の背景には、文書ファイル形式の標準化を巡る事情がある。ODF(OpenDocument Format)はISO標準だが、Microsoft OfficeのOOXML形式は同社が独自に拡張してきた経緯があり、グラフや地図表示の仕様が公開仕様と完全には一致しない部分が残る。レスで指摘される「2016年」は、Office 2016で追加された地図グラフ機能を指しており、10年近く前の機能である一方、後続バージョンで仕様が変わった箇所もあるため単純に「古い機能」とは言い切れない。読者が誤解しやすいのは、この非互換性がLibreOffice側の対応不足だけが原因のように見える点だが、実際にはMicrosoft側が仕様を十分公開していないことも一因とスレでは指摘されている。スレの後半では話題が文書作成ツール一般に広がり、LaTeXやtypstといった代替ツールへの言及も出ており、単なる互換性批判にとどまらない広がりを見せた。
※本記事は5ch(Lemmy c/technology)スレッド「LibreOffice developer explains why it cannot display some Microsoft Office charts」より抜粋・要約して構成しています。






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