AIのClaudeが新種の酵素発見、海外エンジニアの反応は
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AI企業Anthropicが、対話AI「Claude」に生命科学の公開データを解析させたところ、CRISPRに似た反復配列を持つ新しい酵素システムを発見したと発表し、Hacker Newsで話題になった。逆転写酵素の存在自体は以前から知られていたが、その部分配列が繰り返されている点を指摘したのはClaudeが初めてだという。スレでは「役立つ科学の方がインフルエンサーを使った宣伝よりよほど良いPRだ」と評価する声がある一方、「詳しい成果が公開されていないのはNature投稿待ちか、他社の後追いを警戒しているからでは」という疑いや、「バイオ分野でAIを使うのは危険では」という懸念、さらには「これはAIが自己改善していくシンギュラリティの始まりの兆候か」という議論にまで発展した。
Claudeが、CRISPRに似た反復配列を持つ新種の酵素システムを発見
出典: anthropic.com / 元記事はこちら
数学者たちが書いてきたことを根本から歪めた、かなり不正確な事実の捻じ曲げだね。
AIボットが発見するものの多くは、実はずっと目の前にあったのに気づかれていなかっただけのことが多い。AIは『点と点をつなぐ』のがとにかく得意なんだ。
記事によると逆転写酵素の存在自体は以前から気づかれていたらしい。でも、その部分配列が繰り返されていることを指摘したのはClaudeが初めてだったみたいだね、まさに君の言う通り。
でも裏を返せば、ノリで作られた病原体でもあるわけで。ブーイング!
ヒントンらが定義する『再帰的自己改善(RSI)』としてのシンギュラリティは、実はもう始まっているのかもしれない。OpenAIが『研究インターン』として働くAIを発表したくらいだから(!)。
うん。後者(シンギュラリティの始まり)の方に賭けるね。
それは白黒つけすぎな考え方。どっちでもなく、中途半端な『ミッドギュラリティ』くらいで落ち着くと思うよ。
ダリオは老化を『治したい』らしい。彼自身、重い病気を身近で経験してはいるけど、老化はそれとは別の話。それに、子供を持たずに『永遠に生きたい』と言う人はどうも信用しきれない。
『実世界での検証には長い時間がかかり、それは避けられない工程だ』とあるけど、相手がウイルスならそうとも限らないよ。
『RSI(再帰的自己改善)をもってしても、新しい治療法を即座に市場に出すことはできない。実世界での検証には時間がかかり、それは避けられない工程だ』とあるけど、本当に避けられないものなのかな?
呼吸が『避けられない』のと同じ意味でね。技術的には避ける方法もあるにはあるけど、本気で検討したいと思うような方法じゃない。
もしこれから画期的な薬や治療法が生まれたら、彼らは間違いなくその権利を丸ごと独占したがるはずだよ。
本業の提供コストは上がる一方で、競合には利益率を食われ続けている。それなら、秘伝のタレを他人に味見させてトークン代だけもらうより、美味しいところ(バイオの能力)を自分たちで抱え込んで、利益も名声も両方独り占めした方がいいに決まってる。
目的はマーケティングとIPO評価額の最大化であって、実世界での成果そのものじゃないからだよ。
その『治療法』とやらについてもっと詳しく教えてほしい。私の知る限り、患者を寛解に持っていくのは得意になったけど、『完治』させる術はまだない。しかも治療そのものが人生を大きく変えてしまうことも多いんだから。
CAR-T細胞療法(免疫療法)がある。(米国立がん研究所やガーディアン紙などの解説記事が貼られている)
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それ、『歪めた(misrepresents)』の方が正しい言い方じゃない?
どうやって『改善』するんだ?それには重みやバイアスを組み替える必要があるけど、AIにはそれを簡単にも素早くもできないはずだよ。
『簡単に』『素早く』である必要があるの?たとえ複雑で遅いプロセスでも、時間をかけて自己改善していくならそれで十分なんじゃない?
『メーギュラリティ』(しょぼい版シンギュラリティ)
『ウォンパゲドン』
この話題の背景と論点
Anthropicが発表したのは、生命科学分野の公開データをClaudeに解析させたところ、既知の逆転写酵素とは異なる反復配列を持つ酵素システムをAIが指摘した、という自社ブログでの発表であり、査読付き論文としての発表ではない。CRISPR-Cas9を発見したダウドナ氏らは2020年にノーベル化学賞を受賞しているが、類似の遺伝子編集機構は自然界に数多く存在し、特許を巡る争いも続いてきた経緯がある。スレで割れたのは、この発表を「本物の科学的貢献」とみるか「IPOを見据えた宣伝」とみるかという点で、詳しい論文や査定結果が示されていないことが疑念の背景にある。また、AIによる遺伝子解析能力の向上は新薬発見に役立つ一方で、病原体の設計にも転用されうるという生物学特有のデュアルユースリスクも話題に上った。
※本記事は5ch(Hacker News)スレッド「Claude discovers a novel enzyme system with CRISPR-like repeats」より抜粋・要約して構成しています。






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