「C++の問題は安全性より機能の多さ」海外でRust派と激論に
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海外の掲示板4chan「/g/」(テクノロジー板)で、C++の問題点をめぐる投稿が伸びていた。投稿主は「C++の本当の問題は安全性の低さそのものではなく、Rustよりはるかに多い機能を詰め込んでいるせいでプログラマーの負担が増える一方、得られる価値は小さいことだ」と主張。これに対し、CVE(脆弱性報告)の多さを引き合いに「安全に書けるC++開発者などどこにいるんだ」と反論する声や、逆に「Rustは話題先行のまやかしだ」と切り返す声が上がり、C++とRustのどちらが実用上優れているかで意見が割れた。
ただ実力をつけて出直せって話だろ
『何十億人が使うソフトウェアに何千もの脆弱性が』というが、じゃあミスをしない優秀なC++開発者はどこにいるんだ?
『サニタイザーなし』『チェックなし』『形式的証明なし』『assert文すら書かない』『仕様書を一度も読んだことがない』『未定義動作が何なのか知らない』『-O3でビルドしたことも出力アセンブリを見たこともない』のに『CとC++は安全じゃない、時代遅れだ』ってか
俺で良ければどうぞ聞いてくれ
機能の大半を使わなくてもいい。実際、俺の業界(防衛産業)では使うこと自体が禁止されている。Rustは話題先行のまやかしだ
他人が書いたコードは自分でコントロールできない。ノーコードのfizzbuzz野郎じゃない限り、他人のコードを使わざるを得ない
実際のところ、C/C++製ソフトウェアに山ほどのCVEがあるという実例がそれを証明している。『サニタイザーなし』『チェックなし』『形式的証明なし』『assert文すら書かない』『仕様書を読んだことがない』『未定義動作を知らない』『-O3でビルドしたことがない』としても、なぜ実際に雇われているC++開発者はRustを使わないんだ?
実際に雇われてるC++開発者を見たことあるのか?ボランティアのOSS開発者はノーカンだぞ
つまり、みんな使ってるのに——お前の言う『それでセキュリティが解決する』って主張にもかかわらず——毎日何百件ものCVEが主流のC/C++製ソフトウェアで見つかってるってことだよな
後方互換性の問題があるだろ
『C–』はもう存在してるぞ。GHC(Glasgow Haskell Compiler)向けに作られた、Haskell用の汎用アセンブリ言語みたいなものだ。今はもう使われていないけど
俺だったらBendだな
https://bend-lang.com/
だから言ってるだろ、他のプログラマーが何をするかは俺にはコントロールできないって
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なら単に彼らのスタイルに合わせればいいだけだろ。何をそんなにコントロールしたがってるんだ
『スタイルに合わせろ』ってことは、みんなC++の書き方がバラバラだから、何十通りものスタイルを覚えなきゃいけないってことだ。他の言語(自然言語もプログラミング言語も)にはこんな問題はない
Cに対する優位性はあるが、Rustに対してはない。Rustにはジェネリクスと静的ディスパッチがあるから。それにC++のテンプレートは基本的に型なし/弱い型付けのジェネリクスみたいなものだ——確かにより強力だけど、その汎用性と引き換えにコンパイラの保証は弱くなるし、エラーメッセージもひどい。しかもその汎用性が必要になる場面はめったにない
最近のFizzBuzzの出来はどうだった?
この話題の背景と論点
C++とRustの優劣論争はプログラミングコミュニティの定番の話題で、今回のスレもその典型的な構図をなぞっている。背景には、MicrosoftやGoogleのChromiumチームが「自社製品の脆弱性の実に7割前後がメモリ安全性に起因する」と公表してきた経緯があり、これがRust推進派の主な根拠になっている。一方でC++擁護派は、脆弱性の多さは言語仕様そのものではなく開発者の実力不足やコーディング規約の欠如が原因だと主張しており、実際に防衛産業のように機能を絞った「安全なサブセット」だけを使う現場もある。スレ中で冗談半分に提案された「C–」は、実はGlasgow Haskell Compiler向けに開発された実在の中間言語で、単なる思いつきの名称ではない。この種の議論は技術的な優劣そのものより、開発文化や信頼するツールチェーンの違いを映す面が大きく、今回も結論は出ていない。
※本記事は海外掲示板 4chan /g/ (Technology) のスレッド「For me, the problem with C++ isn’t even its inherent lack of security, it’s the fact it’s loaded with thousands of featu」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。








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