「Bitwardenも劣化してる」Linux・iPhone両対応のパスワードマネージャーを海外ユーザーが相談
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LinuxのFedora/GnomeとiPhoneの両方で使えるパスワードマネージャーを探しているユーザーが、Mastodon(techhub.social)で相談を投げかけた。ProtonMail/ProtonPassは今はイマイチな感じになっており、Bitwardenも「エンシッティフィケーション(質の劣化)」が進んでいると感じているという。Padlocを勧められたが他の選択肢も知りたいとのことで、返信ではKeePassが複数人から支持された一方、Padlocは開発が長期間止まっているという指摘や、AliasVaultという別の候補も挙がり、議論になった。
LinuxのFedora/GnomeとiPhoneの両方で使えるパスワードマネージャーのおすすめを教えて。ProtonMail/ProtonPassは今はイマイチな感じになってるし、Bitwardenもどんどん質が落ちてきてる(エンシッティフィケーション)気がする。Padlocっていうのを勧められたんだけど、他に何かおすすめある?
出典: fosslinux.com / 元記事はこちら
この話題の背景と論点
「エンシッティフィケーション(enshittification)」は作家コリー・ドクトロウが提唱した、プラットフォームが一定の信頼を得た後、収益化を優先して徐々に使い勝手を落としていく現象を指す言葉で、スレ内の「Bitwardenが劣化してる」という不満もこの文脈で語られている。Proton Passへの不満も同様に、無料版の機能制限強化などユーザー側の体感を背景にしたもの。スレで割れたのは「クラウド同期の手軽さ」と「オープンソースで自分の管理下に置く自由」のどちらを取るかという点で、KeePassはオフライン前提のため普通はクラウド同期機能を持たないが、WebDAV経由でNextCloudなど自前のクラウドに暗号化ファイルを置けば同期できるという具体的な回答が出ている一方、OP自身はその手間を嫌って距離を置いている。Padlocは一見有望な候補として挙がったが、GitHubのリリース実績から見て開発が3年以上止まっている点が指摘され、AliasVaultという比較的新しい名前も出てきた。
※本記事は海外掲示板 Mastodon techhub.social(IT) のスレッド「Recommendations for a #PasswordManager that can work on both #Linux ( #Fedora /」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。






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