小型スマホ「Enough Phone」に海外で賛否 ブートローダー固定に不満の声
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大画面にうんざりした人向けを謳う小型スマートフォン「Enough Phone」がKickstarterで資金調達を始め、海外のテック系掲示板Lemmyのc/technologyで議論になった。OSには独自の「OdysseyOS」を搭載しているが、AOSPベースで完全なオープンソースではないのではという指摘や、ブートローダーがロックされている点への反発が出た。さらにKickstarter発の端末が5年後もアップデートされ続ける保証はないという懐疑論や、100ドル以下の格安スマホを求める声も重なり、スレは製品そのものへの期待より不信感が目立つ展開になった。
The Enough Phoneは、大画面にうんざりした人たちのために作られた一台だ
出典: theverge.com / 元記事はこちら
そもそも携帯をどれくらいの頻度で買い替えてるの?
記事によるとOdysseyOSってOSを積んでるらしい。それってオープンソースじゃないの?AOSPベースっぽいけど。
なんでiPhone SEなの?
>5年後もアップデートが来るって信用できる?
直感だと無理だと思う。だってその会社自体、5年後には存在してなさそうだから。
それに応えるのはほぼ採算が合わない。研究開発費や生産ラインの立ち上げを回収するのがきついし、激安ハードウェアでまともに動かすには専用のAndroidフォークか全く別のOSが必要で、相当な妥協が要る。
インドに行ってみたらどうだ?
2009年にノキアE63を新品でAU$199(当時のレートで160ドルくらい)で買った。あれは良い携帯だった、QWERTYキーボード付きで。2013年にGalaxy S3に買い替えたよ。
今どきのタッチパネル携帯で100ドル、いや200ドルでもまず無理だろうね、残念ながら。
ちなみにVortex V3は見たけど、あれは正直微妙だった。
イギリスで3Gが終了したタイミングでSamsung S4を買い替えた。中古で手に入れたS10+はまだ全然現役。
初代のSEが、今でも手に入る中でそこそこ現代的な携帯の中では一番小さいからだよ。
この話題の背景と論点
Kickstarterを通じたスマホ開発にはこれまでも例があり、ハードウェア自体は出荷されてもソフトウェア更新が数年で止まる事例が目立ってきた経緯がある。今回のEnough Phoneも「OdysseyOS」という独自OSを採用しており、AOSP(Android Open Source Project)をベースにしているからといって、ソースコードが公開される「オープンソース」製品だとは限らない点は紛らわしい。スレで意見が割れたのは価格設定の妥当性で、ホワイトカラー向けのニッチ商品として割高でも成立するという見方と、タッチパネル携帯を100〜200ドルで作るのは研究開発費や生産コストの面で非現実的だという見方が並行して出た。「安い最小限スマホ」への需要と実際の採算性のギャップが論点になっている。
※本記事は海外掲示板 Lemmy c/technology のスレッド「The Enough Phone is made by and for people fed up with big screens」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。






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