Homebrew 7.0.0公開、Intel Mac終了で悲鳴 開発の多くはAI活用と判明

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macOS/Linux向けパッケージマネージャ「Homebrew」の開発チームが、2026年9月13日にメジャーバージョン7.0.0を公開した。インストール・アップグレードの高速化やサンドボックスの強化、macOS版ネイティブアプリの追加に加え、macOS 10.15のサポート終了とIntel MacのTier3格下げ(実質的な非推奨化)が主な変更点だ。Hacker Newsのスレッドでは、開発を主導するメンテナー自身が次々と質問に答え、Intel Mac利用者からの惜しむ声や、Linux版インストールに今もrootが必要な点への不満、そして開発の多くがAI支援によるものだという告白まで、話題は多岐にわたった。

Homebrewバージョン7.0.0

出典: brew.sh / 元記事はこちら

2 海外の名無しさん 2026-09-13 08:41
Homebrew 7.0.0を発表できてうれしいです。6.0.0からの主な変更点は、インストールとアップグレードの高速化、サンドボックスの強化、macOSネイティブアプリの追加、脆弱性チェックとアドバイザリーデータベースの搭載、macOS 10.15のサポート終了、そして(昨年予告した通り)Intel MacをTier3に格下げしたことです。
19 海外の名無しさん 2026-09-13 11:39
>>2
Linux版Homebrewをありがとう!めちゃくちゃ快適に動いてる。自分はディストロのパッケージマネージャをシステムパッケージ用に、HomebrewとFlatpakをユーザー向けアプリ用に使い分けてる。
20 海外の名無しさん 2026-09-13 12:26
>>2
単純な疑問なんだけど、brew自体にはどうやって「クールダウン」を適用してるの?一番クリティカルな依存関係だから、リリースしてすぐ取り込むんじゃなくて数日寝かせたくなると思うんだけど。
23 海外の名無しさん 2026-09-13 11:20
>>2
以前Rustで書き直してるって言ってなかった?あれはまだ進行中?
3 海外の名無しさん 2026-09-13 12:02
自分の開発環境まわりはMiseで全部足りてる。スコープが分かれてるから、何か新しくインストールしてもPythonが更新されて仮想環境が壊れたりしないのがいい。
24 海外の名無しさん 2026-09-13 13:52
>>3
Miseは最近雑に「バイブコーディング」されてる感じがする。
25 海外の名無しさん 2026-09-13 12:14
>>3
自分はOS周りをHomebrew、各種ツールをmiseで使い分けてる。一部のツールがPythonとシステム両方に依存してるのが唯一の問題だけど、miseはちゃんと動いてくれる。
26 海外の名無しさん 2026-09-13 12:49
>>3
自分もグローバルなCLIツールはbrewじゃなくてmiseを使うようになった。例えば「mise use -g gcloud」みたいに「brew install xxx」の代わりに使える。npmパッケージにも「mise use -g npm:xxx」で対応できるのがすごい。
4 海外の名無しさん 2026-09-13 13:02
今日知ったんだけど、Homebrewって独自のサンドボックス機構を持ってるんだね。macOSでは自前のsandbox-execラッパーを使ってる作りっぽい。
29 海外の名無しさん 2026-09-13 13:39
>>4
その通り!もうかなり長いこと使ってるよ。LinuxではBubblewrapを使ってたけど、今回のリリースでLandlockに移行した。あと余談だけど、あなたのブログの大ファンです。LLM(とペリカン)についてもっと知りたい人に勧める、業界で一番のリソースだと思ってる。
5 海外の名無しさん 2026-09-13 12:55
GUIはかなり洗練されてるけど、SF Symbolsじゃなくて絵文字を使ってるのが気になる。ClaudeかCodexで作ったの?
30 海外の名無しさん 2026-09-13 13:40
>>5
自分が作ったわけじゃないよ。絵文字を使うのは自分のアイデア。LLMが流行る前から自分(とHomebrew)は絵文字をずっと多用してきた。もしかしたらLLMが絵文字を好むのは自分のせいかもしれない、だとしたらごめん。
31 海外の名無しさん 2026-09-13 13:38
>>5
CodexなのかClaudeなのかって質問、よく見るけど意味が分からない。他にも選択肢はあるし、聞く意味あるのかな。「あなたの車はトヨタ?BMW?」って聞いてるみたいで変な感じがする。
6 海外の名無しさん 2026-09-13 12:59
自分のHomebrewが、最新のmacOSと最新のXcodeを使ってるのにTier2扱いになっててびっくりした。多分Xcode 27.0を持ってないからだと思うけど、それって明日リリースされるやつだよね?
32 海外の名無しさん 2026-09-13 13:35
>>6
Tier2になると何が困るの?Xcodeはアップデートするけど、macOS 27.0は絶対に入れないつもり。
33 海外の名無しさん 2026-09-13 13:39
>>6
それはバグです、申し訳ない。今対応中。
7 海外の名無しさん 2026-09-13 10:55
Linuxでのインストールって、今もrootと専用ユーザーアカウントが必要なの?それがずっとネックだった。
34 海外の名無しさん 2026-09-13 11:58
>>7
リリースノートを見て。今回からLinuxのデフォルトより短い任意のプレフィックスを実験的にサポートしてる。将来的には64バイト未満のプレフィックスなら何でも完全サポート(Tier1)したいと思ってる。
36 海外の名無しさん 2026-09-13 12:17
>>7
自分はいつもインストールスクリプトをダウンロードして、ディレクトリを自分のホームディレクトリ配下の「~/.brew」に変更してる。
37 海外の名無しさん 2026-09-13 11:10
>>7
専用ユーザーアカウントは必須じゃないよ。rootが使われるのは、プレフィックスディレクトリ「/home/linuxbrew/.linuxbrew」のchownを一度行うときだけ。
8 海外の名無しさん 2026-09-13 11:09
これで自分はHomebrewユーザーとしては終わりかな。アプリ自体は好きだけど、うちの古いIntel MacBookはもう動かせないみたい。昔ながらのインストール方法に戻るよ。
40 海外の名無しさん 2026-09-13 13:17
>>8
MacPortsはずっと前からあるよ。
41 海外の名無しさん 2026-09-13 13:36
>>8
自分は今日2019年の16インチにLinuxを入れてる。
42 海外の名無しさん 2026-09-13 11:22
>>8
でもIntelプロセッサをいつまでサポートしてほしいわけ?Intel搭載の最後のMacBookが出てからもう6年くらい経つし、Appleはもうそのマシン向けにOSアップデートも出してない。Homebrewがサポートをやめても驚かないよ。
12 海外の名無しさん 2026-09-13 12:42
Linuxでは今もrootが必要なの?それだけで即お断りレベル。
48 海外の名無しさん 2026-09-13 13:42
>>12
デフォルトのプレフィックスに初回インストールする場合、誰かがホームディレクトリを作る必要があって、その「誰か」はおそらくrootになる。将来的には64バイト未満のプレフィックス全部をサポートしたいと思ってる。
14 海外の名無しさん 2026-09-13 11:43
あとで「brew update && brew upgrade」する時間だな。いつも少し緊張するけど、Homebrewは大抵すんなり済ませてくれる。
49 海外の名無しさん 2026-09-13 11:55
>>14
自分はエイリアスに登録してる。「bu」って打つだけ。数日おきに実行してれば、それだけで十分。
15 海外の名無しさん 2026-09-13 11:19
さらばHomebrew。長い付き合いだった。― 2019年のIntel iMacユーザーより。
51 海外の名無しさん 2026-09-13 13:48
>>15
自分たちにはまだMacPortsがある。
21 海外の名無しさん 2026-09-13 13:23
>>2
差し支えなければ教えてほしいんだけど、今回のbrewの開発って、どのくらいAI/LLMの支援を受けてるの?v6のリリースの時に比べて、このメジャーバージョンアップはすごく早く出てきた気がして。
57 海外の名無しさん 2026-09-13 13:37
>>21
他の人のことは分からないけど、自分の作業の多くはそう(AI支援)だよ。全部いったんローカルでレビューしてる。感覚としては、人間が書いたPRをローカルでレビューするのとすごく近い。https://github.com/MikeMcQuaid/AgentIDE このプロンプト→レビュー→pushの流れをやりやすくするために、自分で「Agent IDE」を作った。

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61 海外の名無しさん 2026-09-13 12:44
>>34
ちょっと待って、なんでプレフィックスの長さに制限があるの?Linuxのパスは4096バイトまでいけるはずだし、そんなに長くなることある?
72 海外の名無しさん 2026-09-13 13:00
>>61
おそらくバイナリのヘッダーに埋め込まれたライブラリパスをライブで書き換えてるからじゃないかな。今使ってるパスと同じかそれより短ければ単純な書き換えで済むけど、長くなると複雑になる。
73 海外の名無しさん 2026-09-13 12:57
>>61
ボトルを展開する時、バイナリに埋め込まれたパスを書き換える必要があって、それが上限の理由。Postgresがその典型例で、各種ディレクトリはビルド時に固定される。
65 海外の名無しさん 2026-09-13 13:09
>>42
IntelからApple Siliconへの性能差を考えると、体感の差は10年以上あるようなものだよね。
75 海外の名無しさん 2026-09-13 13:20
>>65
そうだね、でも2019年のIntel Macは大抵の用途には十分使える。エージェント型の開発の多くはどこかリモートで動いてるわけだし、これ以上地球を電子ゴミで汚すより、この機材を別の用途で再利用する機会と捉える方がいいと思う。
66 海外の名無しさん 2026-09-13 13:06
>>50
これは個人的な意見だけど、単純にリソース配分の話なら、Linux対応よりmacOS対応を広げてほしい。Linuxにはすでに一流のパッケージマネージャがそろってる。
76 海外の名無しさん 2026-09-13 13:44
>>66
Linux版Homebrewのユーザーはそれに反対すると思う。ここ数年、Intel版macOSのサポートはARM版Linuxのサポート追加よりも、自分たちにとってはるかに大変で、時間もお金もかかってる。もし簡単でタダだったら、もっと長く維持してたはず(少なくともAppleとGitHubが自分たちのIntel対応を打ち切るまでは。それは1年もしないうちに来る)。
67 海外の名無しさん 2026-09-13 12:55
>>50
MacPortsが最新版でもmacOS 10.5 Leopardまでさかのぼってサポートしてるのはどうして?
77 海外の名無しさん 2026-09-13 13:47
>>67
それはMacPortsのメンテナーにこそ聞くべき素晴らしい質問だね。Homebrewのメンテナーからすでにもらった、とても分かりやすくて丁寧な回答の補足にもなりそうだ。

この話題の背景と論点

HomebrewはmacOSとLinuxで使えるオープンソースのパッケージ管理ツールで、対応環境を「Tier」で区分している。Tier3は保守はされるものの動作保証が薄い段階を指し、今回Intel Macがここに位置づけられたことで、事実上のサポート縮小と受け止められた。スレッドで意見が割れたのは、限られた開発リソースをmacOSとLinuxのどちらに厚く配分すべきかという点で、メンテナーはIntel版macOSの保守コストがARM版Linuxの新規対応より重かったと説明している。またメンテナー自身が開発の多くをAIエージェントに任せ、ローカルでレビューしていると明かした点は、大型プロジェクトでのAI活用がどこまで進んでいるかを示す一例として注目を集めた。なお「AppleとGitHubがIntel対応を打ち切る」時期についてはスレッド内で具体的な日付は示されておらず、詳細は明らかになっていない。

※本記事は5ch(Hacker News)スレッド「Homebrew 7.0.0」より抜粋・要約して構成しています。

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