海外掲示板で「一番変わった本」を聞いたら『紙葉の家』が挙がる

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海外の掲示板Lemmyのc/asklemmyコミュニティで「今まで読んだ中で一番変わっている本は?」という質問が投稿された。回答には、独特な組版で知られるホラー小説『紙葉の家』や、難解な文体で有名なトマス・ピンチョン『重力の虹』、コーマック・マッカーシー『ブラッド・メリディアン』といった読み応えのある作品から、全編がスプーナリズム(単語の音を入れ替える言葉遊び)で書かれたシェル・シルヴァスタインの絵本『Runny Babbit』まで幅広い作品が挙がった。一方で「AIボットが同じ質問を何度も繰り返している」と、質問自体の反復性を指摘する声もあった。

1 海外の名無しさん 2026-09-14 21:32
今まで読んだ中で一番「変わってる」と思った本は?Lemmyのみんなが何を読んでるのか知りたい。世界観でもコンセプトでも表紙のデザインでも、とにかく変わってればOK。自分は『インヴィジブル・モンスターズ』『バトル・ロワイアル』『ホラーストア』。みんなは?
3 海外の名無しさん 2026-09-14 21:57
ゼラズニイの『アンバーの九王子』シリーズ
13 海外の名無しさん 2026-09-14 22:17
>>3 「アンバー・ダイスレスRPG」は好きだったけど、原作の小説にはあまりハマらなかったな
4 海外の名無しさん 2026-09-14 21:48
ありがとう!積ん読リストに入れておくよ
5 海外の名無しさん 2026-09-14 21:47
おすすめしてくれてありがとう!読んでみる!
7 海外の名無しさん 2026-09-14 21:57
自分じゃなくて配偶者だけど、『紙葉の家』(House of Leaves)を読んでたよ
8 海外の名無しさん 2026-09-14 21:54
それ、自分も真っ先に思い浮かんだ。生活に追われて最後まで読めなかったけど、めちゃくちゃ変わった読書体験だった。気に入ってはいるよ
10 海外の名無しさん 2026-09-14 22:30
ちょっとズルい回答かもしれないけど、『重力の虹』と、それから『ブラッド・メリディアン』かな。
11 海外の名無しさん 2026-09-14 22:38
シェル・シルヴァスタインの『Runny Babbit』。全編スプーナリズム(音の入れ替え)で書かれてて、声に出して読もうとすると舌が絡まる。正直彼の代表作ではないけど、間違いなく一番変わってる本
14 海外の名無しさん 2026-09-14 22:23
AIボットたちは一体何回この質問を繰り返すつもりなんだ?

この話題の背景と論点

『紙葉の家』は物語内容だけでなく、文字が斜めに配列されたり脚注が入れ子になったりする特殊な組版で知られ、読む体験そのものが「変わっている」とされる作品。『重力の虹』と『ブラッド・メリディアン』はいずれも英語圏で「最も難解な小説」としてしばしば名前が挙がる長編で、読み切ること自体が挑戦とされる。一方『Runny Babbit』は児童向け絵本でありながら、全ページが単語の音を入れ替えるスプーナリズムで書かれており、声に出すと言葉が絡まる仕掛けになっている。なお、レス14の「AIボットが何度も同じ質問をしている」という指摘は、海外の掲示板で同種の質問スレッドがbotによって繰り返し投稿される現象への皮肉で、この元スレ自体がそうした投稿の一つである可能性を示唆している。

※本記事は5ch(Lemmy c/asklemmy)スレッド「What’s the most unique/different book you ever read?」より抜粋・要約して構成しています。

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